レビュー
「録音+文字起こし」を耳元で完結 Nottaユーザー必携の“常時装着”AIレコーダー「Zenchord 1」を試す(3/3 ページ)
生成AIサービスの普及に伴い、録音から議事録作成までを自動化するデバイスが急速に存在感を増している。今回紹介する「Zenchord 1」は、AI議事録サービスとして定評のある「Notta」と強力に連携する、耳をふさがないオープンイヤー型のモデルだ。実際の使用感をお届けする。
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オンライン会議が多いNottaユーザーの最適解
Zenchord 1は、オーディオ機器としての機能は「通話・音声特化」と割り切り、その分、AIレコーダーとしての利便性に注力した製品といえる。
特に日常的にオンライン会議が多く、議事録作成の工数を削減したい、あるいは会議内容の要点をすぐに振り返りたいというビジネスパーソンにとっては強力なツールとなる。対面会議の録音にはケースが必要という制約はあるものの、そこを許容できる、あるいは対面会議用には別のレコーダー(Notta Memoなど)を併用すると割り切れるのであれば、導入するメリットは大きい。
「聞く」と「記録する」を1台で完結させ、Nottaのエコシステムをフル活用したいユーザーにとって、Zenchord 1は検討に値するモデルとなるはずだ。
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