コラム

NVIDIAが「G-SYNC Pulsar」対応ディスプレイを日本初披露 何がすごい?(2/2 ページ)

NVIDIAが、東京・上野で開催したリアルイベントにおいて、「NVIDIA G-SYNC Pulsar」対応ディスプレイを国内で初披露した。その特徴を改めて確認しよう。

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展示されていたのは「ROG Strix Pulsar XG27AQNGV」

 今回のイベントで展示されていたG-SYNC Pulsar対応ディスプレイは、ASUS JAPAN製の「ROG Strix Pulsar XG27AQNGV」だ。現時点において国内発売が決定している唯一の製品とのことで、4月17日から販売が始まる。


ROG Strix Pulsar XG27AQNGV

 ディスプレイパネルはWQHD解像度の27型Fast IPS液晶となっている。応答速度は最短1ミリ秒で、リフレッシュレートはWQHD解像度時で360Hzとなる。独自機能として、フルHD(1920×1080ピクセル)解像度の25型ディスプレイ相当の表示を行う「Esportsデュアルモード」も備えている。

 ポート類はDisplayPort 1.4入力(DSC対応)、HDMI 2.1入力×2、イヤフォンジャック、USB 3.2 Gen 1 Standard-B端子(USBハブ機能用)とUSB 3.2 Gen 1 Standard-A端子を備えている。

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背面のポート類。電源は外付けのACアダプターから供給するタイプだ

よく見ると効果てきめん

 NVIDIA Gamer Day 2026の会場では、G-SYNC Pulsarの簡単なデモンストレーションを披露した。細かい文字を含む映像を360fps(360Hz)で流して、ディスプレイバックライトのパルス化のオン/オフを切り替えながら効果を体感できるというものだ。

 実際に見てみるまでは「そんなの効果あるの?」と正直疑問だったのだが、実際に見てみると「え、細かい文字までくっきり、ハッキリと見えるようになるのか!」と驚いてしまった。

 このスゴさは、実際に見てみるとよりはっきりと分かる。実機のデモ展開に期待したい。


NVIDIA純正のG-SYNC Pulsarデモアプリ。細かい文字を含む画像を360fpsで流すというシンプルなものだが、ディスプレイバックライトのパルス化がもたらす効果を目で分かるようになっている

写真で撮るとブレているように見えるのだが、実際は文字をクッキリと視認できる。これはぜひ実際に見てみてほしい
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