日本HPがHyperXブランドのゲーミング新製品を披露 3Dプリンタでカスタムできるアケコンやキーボード、プロeスポーツチーム「FENNEL」との提携も(3/3 ページ)
日本HPが「HyperX」ブランドの新製品を多数披露した。プロeスポーツチーム「FENNEL」と提携し、次世代のeスポーツプレイヤー育成にも注力する。
3Dプリンタでカスタマイズも パーソナライズを意識した周辺機器
周辺機器については、日本HPの宇野洋平氏(パーソナルシステムズ事業本部 コンシューマービジネス本部 カテゴリーマネージャー)から、競技シーンを見据えた3つの新製品が紹介された。
「HyperX Origins 2 Pro ゲーミングキーボード(日本語配列)」
「HyperX Origins 2 Pro ゲーミングキーボード(日本語配列)」は、ブランド初となるラピッドトリガー対応の磁気ホールエフェクトスイッチを搭載している。0.1mmから4.0mmまでのアクチュエーションポイント調整が可能で、8Kポーリングレートと合わせて素早く正確な操作を実現する。専用ソフトウェアにより豊富なカスタマイズも可能だ。
価格は2万2800円で、5月下旬に発売する。
「HyperX Cloud Earbuds III/III S」
イヤフォン製品では、第3世代となる有線モデル「HyperX Cloud Earbuds III/III S」が登場した。専用チューニングを施した14mmの大口径ドライバーを搭載し、上位モデルの「III S」は内蔵DSPによるバーチャルサラウンドにも対応する。
USB Type-C/3.5mmジャックによる有線接続を前提としており、遅延やバッテリー切れの不安を解消し、あらゆる環境で高いパフォーマンスを発揮できる仕様とした。
価格はHyperX Cloud Earbuds IIIが5480円、HyperX Cloud Earbuds III Sが6480円で、いずれも5月下旬に発売する。
「HyperX Clutch Tachi ゲーミングレバーレス アーケードコントローラー」
「HyperX Clutch Tachi ゲーミングレバーレス アーケードコントローラー」は格闘ゲーム向けの専用コントローラーで、Xbox公式ライセンスを取得している。アーケードコントローラーとして初(同社調べ)となる磁気式「TMRセンサー」を搭載し、0.1msの高速レスポンスと0.25mm単位の入力解像度によりコマンド入力を正確に捉えるという。
着脱式のトッププレートや、3Dプリンタ用の公式データ配布によって、高度な外観カスタマイズも実現するという。宇野氏は「パーソナライズした自分だけのギアで、格闘ゲームにおいても新たな体験、新たな一歩を踏み出していただきたい」と話した。
価格は3万800円で、5月下旬に発売する。
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