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高騰続くパーツ市場、値札に衝撃を受ける人からDDR4使い回しでしのぐ自作erまで――連休中のアキバ動向古田雄介の「アキバPickUP!」(3/4 ページ)

2025年から続くメモリやストレージの価格高騰は収まらないが、それでも大型連休中のアキバには新たなマシンを求めて多くの人が訪れた。店頭で驚く人に、グッと堪える人。目的は同じでも湧き上がる感情はさまざまだ。

ガラスパッドは「誰の絵」「誰とのコラボ」が重視される時代に

 ガラス製マウスパッドの新作も複数登場している。

 Pulsar Gaming Gearsからは、Proシリーズとして「Meiy Glass Pad」が投入された。日本出身のVALORANTプレイヤー"Meiy"氏とのコラボモデルで、価格は1万8000円前後となる。サイズは約500(幅)×450(奥行き)mmだ。


パソコンSHOPアークのトールケース

「Pro Series Meiy Glass Pad」の展示品

 Uncle Pandaからはコントロールタイプの「ATLANTIS ガラスマウスパッド」と、スピードとのバランスを重視した「RECENT ガラスマウスパッド」が売り出されている。前者は約490(幅)×420(奥行き)mmで価格は1万5000円弱、後者は約450(幅)×400(奥行き)mmで1万円弱となる。

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「ATLANTIS ガラスマウスパッド」の実物

「RECENT ガラスマウスパッド」の実物

 入荷したパソコンSHOPアークでは、いずれも好調に売れている。ただ、その売れ方にはここ1年で変化を感じるようになってきたそうだ。

 「少し前までは滑りの感じを重視した上で『いい感じの柄が入っていればOK』という感覚でしたが、ここ1年は『誰が描いたイラストか』『誰とのコラボか』といったように、『誰』が重視されるようになっています。モノとしての質が高いのは当たり前で、さらにその上に購入の決め手がある感じですね」という。

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