レビュー

8980円の「SwitchBot 屋外パンチルトカメラ5MP」を試す 約500万画素で人物追跡、有線LAN接続も(2/5 ページ)

2年ぶりとなるSwitchBotの屋外カメラ新モデルは、バッテリーやソーラー給電を排し、有線接続による「常時録画の安定性」に特化した割り切り仕様だ。実機を試してみた。

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付属品は豊富だが、設置のハードルはやや高め

 屋外パンチルトカメラ5MPの本体は、土台部分と球体部分で構成されている。本体サイズは約112(幅)×128(奥行き)×132(高さ)mm、重さは約350gだ。動作温度はマイナス20度から45度まで。IP66の防塵(じん)/防水性能を持つ。

 設置方法は、土台部分を壁や天井にネジ止めするか、付属の金属製取り付けバンド(直径200mm)と取り付け金具を用いてポールに固定するかの2通りが用意されている。


屋外パンチルトカメラ5MPの本体と付属品。過去のモデルは金属製取り付けバンドが別売りだったのでお得感がある

設置方法の例(公式サイトより)

本体に金属製取り付けバンドを取り付けたところ

ネジを回すと長さを調節できるので、さまざまなパイプに固定できる

屋外にあるパイプへの取り付けイメージ

 従来モデルでは取り付け金具が別売りオプションだったため、標準で付属するのは親切な仕様といえる。ただし、壁面に直接ネジ止めする場合は穴あけ加工が必要となるため、別途工具を用意しなければならない。

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 なお、筆者はカーポートの天井に穴をあけずに設置したかったため、ネジ穴付きの特殊な粘着式シールを別途購入して対応した。自己責任での運用にはなるが、しっかりと脱脂すれば剥がれることはなく、意図的に剥がす場合でも跡が残らないため、かなり気に入っている。


雨にぬれず、直射日光も当たらない場所であれば、こうした変則的な設置方法も選択肢の1つとなる

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