タブレットもノートもデスクトップも欲しい――ならば1台3役の「ARROWS Tab QH77/M(WQ2/M)」でどうだ!?迷ったら全部入りで正解か(1/2 ページ)

新生活に向けて、自分だけのメインマシンが必要。とはいえ、毎日持ち歩くのにタブレットかモバイルノートPCかで迷うし、家で使うのにデスクトップPCも捨てがたい……。もちろん全部一度に買うのは無理だが、1台3役の製品があるとしたら、どうだろうか?

» 2014年02月12日 10時00分 公開
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第4世代インテル® Core™ プロセッサーは、高いパフォーマンスと長時間のバッテリー駆動を両立。必要に応じて自動で動作周波数を引き上げる機能、強化されたビルドイン・ビジュアル機能により、PCの可能性を大きく広げているのが魅力だ。


PCを変える“デタッチャブルタイプ”――新生活の頼れるパートナーに

富士通の新モデル「ARROWS Tab QHシリーズ QH77/M(カスタムメイドモデル:WQ2/M)」。外観はこれまでと同じようなノートPCに見えるが……

 2013年にPCの歴史を塗り替える「第4世代インテル® Core™ プロセッサー」がリリースされた。第3世代から電力効率を大幅に改善し、これまで以上にパフォーマンスと省電力を両立できるようになった画期的な新型CPUだ。この登場により、“デタッチャブルタイプ”のWindows PCが増えているのはご存じだろうか?

 デタッチャブル(detachable)とは、「分離できる」という意味だ。利用シーンに応じて液晶ディスプレイ部(タブレット本体)とキーボード部を分離でき、合体時はキーボード入力主体の「ノートPCスタイル」として、分離時はタッチ操作がしやすい「タブレットスタイル」として、2Wayに使える製品をこう呼ぶ。

 過去にもこのような製品は存在したが、高性能、省電力、低発熱の新世代CPUによって、薄型軽量ボディを維持したまま、性能も、バッテリー駆動時間も、変形機構も高いレベルで兼ね備えた製品が実現可能になったため、こうしたデタッチャブルタイプの製品は増えつつある状況だ。今後新しいPCを購入する際は積極的に検討すべきだろう。

 そんな中、富士通から非常に多機能かつ高性能なデタッチャブルタイプの新モデル「ARROWS Tab QH77/M」が登場した。パワフルな第4世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載していながら、防水と防じんに対応したタブレット本体、着脱式の「スリムキーボード」によりノートPCとしても利用できる構成で、筆圧対応スタイラスペンまで標準装備し、さらに「ターボモード用拡張クレードル」(別売)との接続でデスクトップPCの代替までこなす。

 つまり、1台3役で活用できる豪華仕様なので、プライベートからビジネスまで幅広く対応できるのがウリだ。OSにWindows 8.1を採用することから、オフィススイートをはじめとする既存のPCソフトウェア資産もフルに利用でき、仕事や学業にも使いやすい。春の新生活に向けて、自分だけのメインマシンが欲しいが、タブレット、ノートPC、デスクトップPCのどれを選ぶべきか悩んでいる――そんな方にうってつけの1台といえる。

 QH77/Mは店頭向けのカタログモデルとなるが、こだわり派のユーザーに強くおすすめしたいのが、富士通 WEB MARTの直販限定カスタムメイドモデル「WQ2/M」だ。QH77/Mをベースとして、CPUやメモリ、ストレージ、キーボードやクレードルの有無など、実に多彩なメニューから用途や予算に応じて最適な構成を選択できるのが光る。ここでは、WQ2/Mが提供する3つのスタイルがどのようなユーザー体験をもたらすのか見ていこう。

タブレット本体と、スリムキーボードが分離/合体するデタッチャブルタイプのボディを採用。幅広い用途に対応できるのが魅力だ

【スタイル1】ハイスペックな防水タブレットがモバイルで活躍

「タブレットスタイル」でのポイント

  • 12.5型フルHD液晶と第4世代インテル® Core™ プロセッサーによる大画面・高性能
  • ワコム製のスタイラスペンで細かい操作や筆圧を生かした手書きが可能
  • タブレットスタイルでは防水と防じんに対応(ファン搭載機では画期的)
  • 超圧縮ソリッドコア構造の堅牢ボディや指紋センサーで持ち運びも安心
  • タブレットとしては充実のインタフェースを搭載

12.5型フルHD液晶は高輝度・広視野角で視認性が高い。表面は滑らかな触り心地で快適にタッチ操作が行える

 WQ2/Mは、単体では大画面・高性能のWindows 8.1タブレットとして利用できる。1920×1080ドット(フルHD)表示の12.5型ワイド液晶ディスプレイは、IPS方式で視野角が広く、明るく視認性が高い表示だ。タブレットとしては大きく広い画面で、余裕をもって軽快にタッチ操作ができ、写真や動画のコンテンツも見栄えがよい。大きな画面はプレゼン資料などを見せるのにも効果的だ。

 またWQ2/Mは、1024レベルもの筆圧検知に対応したワコム製の電磁誘導式デジタイザを搭載し、専用のスタイラスペンで手書き入力が行えるのもうれしい。手書き文字やイラストをデジタルデータとして書き込んだり、Windows 8.1のデスクトップ画面で細かい操作をするのに役立つ。

 左側面のショートカットボタンを長押しすると「ワンタッチキャプチャ」機能が起動し、表示されている画面を静止画データとしてペイントソフトで開き、画像に素早く手書きでメモなどを書き加えられるのも便利だ。こうしたスタイラスペンは携帯時にかさばることも多いが、WQ2/Mは右側面のペンホルダーへ完全に収納できるのも気が利いている。

筆圧を生かしたペンでの手書き入力に対応(写真=左)。スタイラスペンは右側面のペンホルダーへ完全に収納できるため、持ち運びでじゃまにならない(写真=右)

 CPUはインテル® Core™ i5-4200U プロセッサー(1.6GHz/最大2.6GHz)もしくはインテル® Core™ i7-4600U プロセッサー(2.1GHz/最大3.3GHz)から選択できる。デタッチャブルタイプ向けの第4世代インテル® Core™ プロセッサーとしては、より省電力な「Y」シリーズも用意されているが、WQ2/Mは性能でこれに勝る「U」シリーズを採用しているのがポイントだ。いずれもタブレットとしては非常に強力なCPUだが、特に後者はカスタムメイドモデルだけのハイグレードモデルとなる。

 メモリ容量についても、前者を選択した場合は4Gバイト、後者を選択した場合は8Gバイトに倍増し、カタログモデル(QH77/M)の4Gバイトを大きく超えるスペックが選べるのはありがたい。高速なCPUと大容量メモリにより、Windows 8.1の操作レスポンスは快適のひとことだ。SSDもカタログモデル(QH77/M)にはない256Gバイトの構成が用意されており、メインマシンとして十分なストレージ容量を確保できる。

 ここまで強力なCPUをタブレットに搭載するには、当然ながら冷却ファンの内蔵が必須だが、使用時に排気が不快にならないよう、よく考えられている。排気口は左側面の上部にあるが、左手で下のほうを持てば、手が排気口に触れることはない。また、時計回りに90度回転して縦位置で使う場合は排気口が上面に来るので、両手で持って左右の親指でソフトウェアキーボードを自然に扱える。

防水と防じんに対応することで、タブレットの活躍の場は大きく広がっている

 さらに、冷却ファンを内蔵していながら、防水(IPX5/7/8)と防じん(IP5X)のボディを実現していることは特筆したい。第4世代インテル® Core™ プロセッサーと冷却ファンを内蔵し、防水・防じん性能まで備えた個人向けのWindowsタブレットは他にはなく、WQ2/Mの大きなアドバンテージだ。実は前述のスタイラスペンも防滴(IPX2)仕様となっており、ぬれてもペン入力が行える。

 これにより、モバイルで利用中に雨が降ってきても、1時間の雨量が20ミリ程度までなら雨の中で利用可能で、浴室(温度は10〜35度、湿度は20〜80%、2時間以内の範囲)やプールサイド、キッチンなどの水回りでも安心して使える。リビングやカフェ、トイレなどでタブレットを使っていて、うっかり水でぬらしてしまっても心配ない。ほこりっぽい作業現場や運動場でも運用できる。大画面・高性能なタブレットが防水・防じんを手に入れ、より活躍の場が増えるというわけだ。

WQ2/Mが対応する防水・防滴・防じん仕様
防水・防滴規格 内容
IPX5 内径6.3ミリの注水ノズルを使用し、約3メートルの距離から12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件で、あらゆる方向から噴流を当てても、タブレットとしての機能を有する
IPX7 常温で水道水、かつ静水の水深1メートルのところに本機を沈め、約30分間放置後に取り出したときにタブレットとしての機能を有する
IPX8 常温で水道水、かつ静水の水深1.5メートルのところに本機を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときにタブレットとしての機能を有する
IPX2 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響を受けない。※防水ではないので、しぶきのかかる場所や、水没の可能性のある場所でペン操作はできない
防じん規格 内容
IP5X 直径75マイクロメートル以下の塵埃(じんあい)が入った装置に本機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときにタブレットの機能を有し、かつ安全性を維持する

 本体サイズは309.6(幅)×199.3(奥行き)×11.9(高さ)ミリ、重量は約980グラムだ。ブラックで統一されたボディは、背面に細かなドット調のテクスチャを施しており、手が滑りにくい。標準的なタブレットよりは大ぶりだが、大画面の液晶と強力なCPUを搭載していることを考慮すると、妥当なボディサイズと重量だろう。薄型のA4ファイルに近い形状なので、バッグにも収納しやすい。

 ボディは防水・防じんだけでなく、堅牢性やセキュリティ面にも配慮している。強固な1枚板をイメージして高密度にギュッと圧縮するように組み上げた「超圧縮ソリッドコア」構造を採用し、液晶表面に高強度ガラスのDragontrailを貼り付けたボディは、ねじれやたわみへの耐性が高く、実際に持ってみても剛性への不安は感じない。スライド式の指紋センサーにより、外出時のセキュリティを確保しつつ、素早くロックを解除できるのも重宝する。

ブラックで統一されたシンプルなデザインのボディは、剛性にもこだわっている。12.5型フルHD液晶の上部に約200万画素のカメラ、下部にWindowsボタンを配置(写真=左)。背面には上部に約500万画素のカメラ(カメラライト付き)、左側にスライド式の指紋センサーとNFC、中央に「ARROWS」ロゴを搭載する(写真=右)。指紋センサーは、画面を見ながら右手の人さし指や中指で自然にスライド操作ができる場所にある

 タブレットとしては、インタフェース類も豊富だ。フルサイズのUSB 3.0をはじめ、USB 2.0(Micro AB)、SDXC対応microSDメモリーカードスロット、音声入出力端子、有効約500万画素のアウトカメラ(カメラライト付き)、有効約200万画素のインカメラ、ステレオスピーカー、モノラルマイクを内蔵。通信機能はIEEE802.11a/b/g/nの無線LANと、Bluetooth 4.0+HS、FeliCa対応NFCを標準装備する。

 前述の指紋センサーに加えて、GPS、加速度、ジャイロ、電子コンパス、照度といったセンサー類も網羅しており、ほぼ“全部入り”といった充実の構成だ。タブレットでも機能面で妥協したくない方にフィットするだろう。

タブレット本体の厚さは11.9ミリだ。上面の右に小さな吸気口を設けている(写真=左)。下面にはステレオスピーカー、吸気口、スリムキーボードやクレードルと接続するコネクタを搭載する(写真=右)
左側面には電源/音量調整/ショートカットの各ボタン、状態表示LED、排気口、ACアダプタ接続用のDC入力を配置(写真=左)。右側面は、SDXC対応microSDメモリーカードスロット、フルサイズのUSB 3.0、Micro USB 2.0(Micro AB)、ヘッドフォン/マイク兼用端子、内蔵マイクのほか、スタイラスペンのホルダーやペンひもの取り付け穴を備えている(写真=右)

富士通
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2014年2月25日