やっぱりLTE内蔵PCは便利! モバイルだけど大画面で軽量な「DAIV 4P」を試す(4/4 ページ)

» 2022年02月21日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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16時10分〜17時10分:自宅で資料を完成 そして充電

 帰宅後、リビングのテーブルで作業を継続する。作業開始直後に、バッテリー残量は20%を下回り、「バッテリー節約モード」が自動的にオンになった。画面輝度は下から2段階目としたが、レタッチが終わっていない写真の確認時は、必要に応じて画面輝度を上げて色味を確認した。

 17時8分頃、「バッテリーの残量が少なくなっています。PCを電源に接続してください。」と表示された。この時点におけるバッテリー残量は6%となった。ここで初めてACアダプターを接続し、充電を行うことにした。満充電からおよそ8時間は利用できたことになる

 もしもACアダプターを常時携帯し、充電できる場所では充電して運用すれば、さらに余裕をもって運用できる。先述の通りACアダプターはケーブル込みで240gほどなので持ち歩くのも苦にならない。

 万が一ACアダプターを会社や自宅に置いてきてしまった場合でも、家電量販店などで65W以上の出力に対応するUSB PD対応ACアダプターを調達すれば、出先で充電を行える。USB PD対応ACアダプターには付属のACアダプターよりもさらにコンパクトなものもある。「さらにコンパクトなアダプターがほしい」「スマホやタブレットとACアダプター(充電器)を一本化したい」という人は合わせてチェックするといいだろう。

 なお、マウスコンピューターは純正の「USB Power Delivery対応 AC充電器」(65W出力)を用意している。ケーブルは約1.8m、重量はケーブル込みで約215gと持ち運びにも適している。DAIV 4PのBTOオプションとして追加(同時購入)すると2970円(税込み)と手頃なので、合わせてチェックしたい。

8時間 バッテリーに負担が掛かる作業をしても8時間は利用できた。使い方にもよるが、日帰りの外出であれば問題なくこなせそうである
USB Power Delivery対応 AC充電器 マウスコンピューター純正の「USB Power Delivery対応 AC充電器」は軽くてコンパクトながら、最大65W出力に対応している。DAIV 4PのBTOオプションとして追加すると2970円で入手できる

手頃な価格で良スペック 軽くて快適なノートPCを探しているなら良い選択肢に

 マウスコンピューターの「DAIV 4P」は、場所を問わずにパフォーマンスを求められる“新しい働き方”にピッタリなモバイルノートPCだ。特に「広い画面と持ち運びやすさを両立したい」「軽くてそこそこスペックの高いノートPCがほしい」と思っている人には最良の選択肢となりうる。

 標準直販価格は15万3780円から、LTEモジュール付きの場合は17万5780円からとスペックの割に手頃なのも魅力の1つだ。必要なら、BTOオプションで「Kingsoft WPS Office」や「Microsoft Office」を付属することもできる。いずれも単品購入するよりもお得である。

 合わせて、DAIV 4Pは24時間/365日の電話サポートを始めとして、全てのサポートが国内で完結することも魅力だ。困った時に、すぐに対応してもらえることはとてもありがたい。

 軽くて快適なノートPCを探しているなら、DAIV 4Pをぜひ検討してみてほしい。

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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2022年3月19日