カスタマイズしてピッタリの1台を選べる! 電動昇降デスク「FlexiSpot E8」で日々の生活を健康的に!(2/4 ページ)

» 2023年05月22日 10時00分 公開
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「FlexiSpot E8」をお勧めする理由

 FlexiSpotは2016年に発足したブランドで、昇降式デスクのメーカーとしては世界的に一定のシェアを有している。日本国内では、FlexiSpot JapanがFlexiSpotブランドの製品を取り扱っている。Web直販の他、主要な家電量販店でも販売されているので、何気なく見かけたという人も意外といるはずだ。

FlexiSpot FlexiSpotは、2016年に生まれたブランドである。日本国内の展示会でも

 今回紹介するFlexiSpot E8は、FlexiSpotの電動昇降デスクのメインストリーム(売れ筋)モデルで、手頃な価格機能性のバランスが良く、さまざまな部屋になじみやすいデザインを備えている。

 通常の直販価格はフレーム単体で6万6000円(税込み、以下同)、天板のセットで7万9200円からと、個人でも購入しやすい価格となっている。お勧めポイントを幾つか紹介していこう。

フレーム FlexiSpot E8のフレーム。自分好みの天板を使いたい場合は、フレーム単体で購入することもできる(天板は幅120〜200cm、奥行き60〜80cm、厚さは2cm以上が必要)。フレームはブラックとホワイトから選べる
天板 今回は、長方形天板の「ウォルナット」と組み合わせて使う

ポイント1:昇降範囲が広い

 FlexiSpot E8のお勧めポイントの1つ目は、昇降範囲の広さだ。天板の底面からの高さは、約60〜125cmの範囲で調整できる。

 高さの調整は電動式で、付属のタッチパネルで無段階に調整できる。好みの高さをプリセットしておく「メモリ機能」もあるので、ワンタッチで上げたり下げたりすることも自由自在だ。

 電動昇降デスクでは、モーターの駆動音も気になるところだが、FlexiSpot E8は静音モーターを2基備えているので、静かでスピーディーに上げ下げできる。

 長く使うにあたって、動作音は重要な要素である。とりわけ、アパートやマンションといった集合住宅に住んでいる場合、あるいは深夜の寝静まった環境でも気にせず昇降できるのは非常にありがたい。

 話が少しわき道にそれるが、「長く使う」という観点ではE8の本体には5年間の製品保証が付帯することもポイントだ。万が一故障した際も安心だ。

高さの調節 天板の高さはタッチパネルで調節可能だ
最小高 最小高は約60cmだ。組み合わせる椅子にもよるが、これなら背の低い子どもでも使えそうである
最大高 最大高は約125cmとなる。背が高めの人でも、立って使いやすい
最小高から最大高まで上げてみる。スムーズで、音も思ったよりも小さい
逆に、最大高から最小高まで下げてみる。こちらもスムーズだ
好みの高さを記憶しておける「メモリ機能」も利用できる

ポイント2:安全性

 2つ目は、何重にも配慮された「安全性」だ。

 まず、脚部は楕円(だえん)形にデザインされている。この脚部はE8のデザイン上のアクセントとなっているだけでなく、子どもが万が一ぶつかった際などにもケガを招きにくい。デザイン性と安全性の両立を図っている。

脚部 楕円形にデザインされた脚部は、デザイン上のアクセントとなっているだけでなく、安全性を高める上でのポイントとなっている

 デスクの昇降動作についても、不用意にボタンに触れてしまい高さを動かさないための「ロック機能」が用意されている。さらに、天板の昇降中に万が一手やモノが挟まった場合に、自動で昇降をストップする「障害物検知機能」もある。

 日常的に使う家具だからこそ、安全に使える配慮は頼もしい。

デスクの昇降中に上方(下方)に障害物がある場合、自動で昇降をストップする「障害物検知機能」が働く

ポイント3:充電用のUSBポート

 3つ目は、操作用のタッチパネルに機器充電用のUSBポート(Standard-A形状)が備わっていることだ。

 当然だが、電動昇降デスクはコンセントからの給電が欠かせない。言い方を変えると、FlexiSpot E8のためにコンセントを1つ消費することになる。タッチパネルのUSBポートを活用することで、USBデバイスの充電(給電)のために机上に電源タップを置かずに済む。

USBポート充電する図 タッチパネルには機器充電用のUSBポート(最大5W出力)を備えている。手元に充電ポートが来るので、スマートフォンやタブレットなどの充電を手元で行える。地味だが便利である

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提供:Flexispot Japan株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2023年6月10日