ニュース
サードウェーブ、Dosparaブランドでゲーミングデバイスを投入開始
サードウェーブは、ゲーミングデバイス「Dospara」(ドスパラ)ブランド第一弾のマウスパッドを発表。2011年4月に向けて5製品を展開する。
サードウェーブは、ゲーミングデバイスのラインアップとして「Dospara」(ドスパラ)ブランドを開始する。その第一弾として、ゲーミングマウスパッド「Dospara DP-GMP-001」を12月3日に発表した。
Dosparap DP-GMP-001は、マウスをスムーズにコントロールするため、表面を高圧縮に織り上げただけでなく、均一な縦軸と横軸の折り目によってマウスセンサーの正確なカウントを実現しているという。また、裏面には特殊形状のラバー素材を採用して、激しいゲームプレイでもずれることなく操作を続けられる。
サイズは255(幅)×210(奥行き)ミリ。価格は1050円。なお、Dosparaブランドのゲームデバイスは、2011年4月までに5製品の展開が予定されている。
関連記事
- ドスパラ、“FF14”推奨のMobility Radeon HD 5870搭載ゲーミングノート
サードウェーブは、同社製ゲーミングノート「Prime Note Galleria」の新モデル「Prime Note Galleria FINAL FANTASY XIV 推奨認定パソコン 660R」など2製品を発売する。 - ドスパラ、“FF14”推奨のCore i7搭載ゲーミングデスクトップ
サードウェーブは、「FINAL FANTASY XIV」動作推奨PCのラインアップに新モデル「FINAL FANTASY XIV 推奨認定パソコン XFR」を追加した。 - 「Prime Note Galleria MR5」検証――Core i7×Radeon HD 5650×フルHD液晶で11万円台のゲーミングノート
昨今はショップブランドのBTO対応ノートも完成度がグッと上がってきた。ドスパラの「Prime Note Galleria MR5」を見ても、その買い得感は侮れないものがある。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.