マッドキャッツ、“合体変形”ゲーミングマウス「Cyborg R.A.T. 7」をマイナーチェンジ

マッドキャッツは、同社製ゲーミングマウス「Cyborg R.A.T. 7」のリニューアルを発表。センサー解像度を向上させた改良モデルを発売する。

[ITmedia]

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Cyborg R.A.T. 7 Gaming Mouse

　マッドキャッツは6月26日、同社製ゲーミングマウス「Cyborg R.A.T. 7 Gaming Mouse」のマイナーチェンジを発表、新型番モデル（型番：MC-RAT7R2）を6月29日に発売する。価格は9980円。

　筐体デザインなどは2011年10月販売開始の同名モデルをそのまま継承しつつ、内蔵センサー解像度を従来の5600dpiから6400dpiにグレードアップしたのが特徴だ。

　センサー解像度以外のスペックや機構は従来同様で、ウェイトや筐体形状の調節機構なども利用できる。