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ドスパラ、静音設計の6画面マルチディスプレイ対応デスクトップ「Raytrek MD-M」
サードウェーブデジノスは、最大6画面までのマルチディスプレイ表示に標準で対応したCore i5搭載デスクトップPC「Raytrek MD-M」を発売する。
サードウェーブデジノスは4月19日、最大6画面までのマルチディスプレイ表示に標準で対応したCore i5搭載デスクトップPC「Raytrek MD-M」を発表、本日より販売を開始した。BTOカスタマイズに対応、標準構成価格は9万9980円(税込み)。
Raytrek MD-Mは、CPUとしてCore i5-3570K(3.4GHz)を標準搭載したミドルタワー型のデスクトップPC。ファンレス仕様のRadeon HD 6450搭載カード×2基(2画面出力×2)にCPU内蔵グラフィックス機能(2画面)を合わせることで最大6画面の同時表示が可能となっている。またCPUクーラー/電源ユニットにも静音タイプのパーツを採用するなど、静音性を考慮した構成となっているのも特徴だ。
メモリはDDR3 8Gバイト、HDDは1Tバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。OSはWindows 7 Home Prmeiumを導入した。
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