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グラスバレー、64ビット版OSにネイティブ対応したノンリニア編集ソフト「EDIUS 7」を告知

グラスバレーは、同社製ノンリニア映像編集ソフト「EDIUS」シリーズの最新版「EDIUS 7」を発表した。64ビット対応により最大512Gバイトまでのメモリをサポートする。

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 グラスバレーは7月8日、同社製ノンリニア映像編集ソフト「EDIUS」シリーズの最新版「EDIUS 7」の告知を行った。製品ラインアップは「Pro」版と「Elite」版の2バージョンを用意する。発売時期は2013年第3四半期の予定だ。

 今回のバージョンでは、64ビット版Windows 7/8にネイティブ対応したことにより、最大で512Gバイト(OSバージョンに依存)ものメモリを使用することが可能となっている。

  XAVC/AVC-Ultra/EOS-1D Cなどの最新ファイル形式にも対応。また従来サポートしていた各種ハードウェアに加え、Blackmagic Design製/Matrox製インタフェースのサポートもうたわれている(AJA Video Systems製ハードウェアへの対応も予定)。

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