Nexus 7 LTEモデルで使うための「低価格SIMカードサービス」、どれがお勧め?(2/2 ページ)
7型タブレット「Nexus 7 2013(LTEモデル)」はLTEデータ通信対応で、さらにSIMロックフリーである。では「SIMカード」はどのサービスを選べばよいか。LTE対応タブレットを、できるだけ低価格に、お得に利用できるのはどれか。利用スタイル別に検証した。
低価格SIMカードサービスは「自分の使い方に合わせて選べる」のがポイント
NTTドコモのLTEサービス「Xi」は2014年3月末までに約5万局/約4万カ所(2013年3月比約2倍)、最大75Mbps以上対応基地局は同約4万局/約3万4000カ所(2013年3月比約6倍)に拡大する計画(2013年10月現在)で、大都市圏より下り最大150Mbps、上り最大37.5Mbpsとより高速に通信できるエリアを広げている。NTTドコモのMVNO(大手通信事業者のネットワークを借り受けてデータ通信サービスを展開する通信事業者。今回は各社特有のサービスプランが多い理由でNTTドコモのXi/FOMAネットワークを使用するサービスを選定した)として展開する低価格SIMサービスは、Xiのサービスエリアと同じエリアを利用できるのがまず第一のポイント。そして、各社が独自に用意するプラン別に「月額料金」や「上限の通信速度」、「月間の最大データ通信量」などが異なる。これらを変えることで低価格さが実現できるというわけだ。
例えば、DTI「ServersMan SIM LTE 100」やASAHIネットLTE「128Kプラン」、So-net モバイル LTE「ライトプラン」、日本通信「b-mobile スマートSIM 月額定額980」などは、通信速度の上限を100k〜150kbpsと低めに設定する代わりに、月額490円〜980円と1000円を切る月額料金とした。通信速度こそ遅いが、月間の最大データ通信量に制限は設けないプランである。最大100kbps前後の速度となると……PC、Nexus 7などのタブレットでいつも通りの気持ちで使う場合、あるいは大容量アプリのダウンロードやストリーミング動画を楽しむには正直厳しい速度だが、Nexus 7やスマートフォンにおいて、テキストベースのメールやSNSサービスなど普段のWebサービスを利用するなど、ある程度割り切った使い方ならば100kbpsでも意外と困らない。また、遅くてもいいので「つながる」ことを主目的に、主に使う高速なモバイルデータ通信サービスのバックアップとして確保しておく方法もアリだ。
でも、せっかくのLTEなので「やはり高速なほうがいい」と思う人は多いだろう。それなら同じ1000円を切る月額料金で、LTEの速さを享受できるプランはどうだろう。IIJmio高速モバイル「ミニマムスタートプラン」、hi-ho LTE typeD「ミニマムスタート」、BB.exciteモバイルLTE「LTE 500MBコース」は、Xiサービスと同じく下り最大150Mbps(2013年10月現在)の高速通信で利用できるサービスだ。条件として月間の最大データ通信量が「500Mバイトまで」とする上限が定められ、この上限の通信量を超えると最大通信速度が200kbpsに制限される仕組みを設けることで低価格を実現する。前述した低廉なプランをベースに「たまに(月に2〜3回ほど)、外出先でも高速で使いたいときがある」という人はこちらが勧められる。
最後に、月額料金はもちろん安く、LTEの高速通信も享受したい、でも極端に遅くなる速度制限でストレスを感じたくない──というよくばりな人も多いはずだ。それであれば、ニフティ「@nifty do LTE エントリーにねんプラン」はいかがだろう。@nifty do LTE エントリーにねんプランは、使用量200Mバイトまで速度制限なしでLTE高速通信を利用でき、かつデータ量の限度に達したあとの「速度制限があまりきつくない」特徴がある。2年間の継続契約により月額1207.5円(@niftyユーザーは945円)で利用でき、月に200Mバイトまでする月間の最大データ通信量に達したあとも、300kbpsと比較的高速のままデータ通信を定額で利用できるのがポイント。また、プラス1575円で500Mバイトまで速度制限を解除できるサービスもあるので、今月だけどうしても高速通信をたくさん使う──というときもある程度安心できる。
サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 契約期間 | 最大/上限通信速度 (2013年10月現在 基本はXiサービスの速度に準じる) |
月間の最大データ通信量 | 最大データ通信量を超えた場合の制限速度 | 速度制限を解除する データ通信量追加オプション |
SIMカードのみの契約 | 選択可能なSIMカードサイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IIJmio高速モバイル/D 「ミニマムスタートプラン」 |
3150円 | 945円 | 利用開始日の翌月末日 | 下り最大150Mbps(Xi)、上り最大50Mbps | 500Mバイト | 上下200kbps | 100Mバイト/315円 | 可能 | 標準、micro、nano |
ASAHIネットLTE 「128Kプラン」 |
3150円 | 785円 | なし | 上下128kbps | なし | なし | なし | 可能 | 標準、micro |
@nifty do LTE 「エントリーにねんプラン」 |
3150円 | 945円 | 2年 | 下り最大112.5Mbps(Xi)、上り最大37.5Mbps | 200Mバイト | 上下300kbps | 500Mバイト/1575円 | 可能 | 標準、micro |
OCNモバイルONE 「30MB毎日」 |
3150円 | 980円 | なし | 下り最大112.5Mbps(Xi)、上り最大37.5Mbps | 毎日30Mバイト | 上下200kbps | なし | 可能 | 標準、micro、nano |
So-net モバイル LTE 「ライトプラン」 |
3150円 | 773円 | 1年 | 上下150kbps | なし | なし | なし | 可能 | 標準、micro、nano |
DTI 「ServersMan SIM LTE 100」 |
3150円 | 490円 | なし | 上下100kbps | なし | なし | 100Mバイト/263円、500Mバイト/1315円、1Gバイト/2630円 | 可能 | 標準、micro |
hi-ho LTE typeD 「ミニマムスタート」 |
3150円 | 980円 | 1年 | 下り最大150Mbps(Xi)、上り最大50Mbps | 500Mバイト | 上下200kbps | 100Mバイト/367.5円 | 可能 | 標準、micro、nano |
BB.exciteモバイルLTE 「LTE 500MBコース」 |
3675円 | 892円 | 2ヵ月 | 下り最大150Mbps(Xi)、上り最大50Mbps | 500Mバイト | 上下200kbps | 100Mバイト/420円 | 可能 | 標準、micro、nano |
b-mobile「スマートSIM 月額定額980」 | 3150円 | 980円 | なし | 上下150kbps | なし | なし | なし | 可能 | 標準、micro |
ユーモバイル*d 「ダブルフィックスプラン」 |
3150円 | 714円(1Gバイト以上2079円) | なし | 下り最大112.5Mbps(Xi)、上り最大37.5Mbps | 3Gバイト | 上下128kbps | なし | 可能 | 標準、micro |
楽天ブロードバンド LTE 「1周年記念エントリープラン」 |
4200円 | 875円 | なし | 下り最大112.5Mbps(Xi)、上り最大37.5Mbps | 300Mバイト | 上下100kbps | 100Mバイト/525円 | 可能 | 標準、micro |
(※サービス名称で昇順) |
外へ持ち出す機会が多い人は「利用できる最大データ通信量」が多いプランを選択しよう
普段、タブレットをオフィスや自宅など無線LAN接続で利用することが多い人には、万一LTEにて外出先で接続しない月があっても負担が少ない、月額料金の安いプランがよい。
一方、タブレットを外出先へ頻繁に持ち出し、かつLTEの高速接続を利用したい人は、月額料金は少し上がるものの、「月間の最大データ通信量」が多いプランが向いている。代表的な例としてニフティ「@nifty do LTE ライトにねんプラン」(2年間の継続契約)の場合、月額料金を2236.5円(@niftyユーザーは1974円)と前述した@nifty do LTE ライトにねんプランより少し高く設定するが、速度制限なしでLTEデータ通信を利用できる最大データ通信量は「1Gバイト」と約5倍に増える。1Gバイト分使えれば、一般的なユーザーなら自宅やオフィスで無線LAN接続を併用しつつも、外出時もおおむね普段と同じ感覚で使えるほどだ(このプランも仮に上限を超えても月末まで300kbpsで利用できる)。外出先で使うのを主とする人は、こういった最大データ通信量が多めに用意されているプランを選ぶと最低廉なプランを選ぶよりお得に快適に使えるだろう。
一般的にPC向けWebサイトのデータ量は1ページあたり300k〜500kバイトほど。1Gバイトまで使えれば、仮に500kバイトのWebページでも2000回は閲覧できる計算になる。また最大容量に達したても、プラスいくらかを支払うことで「速度制限を解除できる」サービスもある。いざ使いたいときに遅くて使えない……という事態を避けたいのであれば、このような追加オプションで最大データ容量のアップが可能かどうかも、サービス選びの際のポイントの1つだ。なお、ユーモバイル*d「ダブルフィックス」のように、最初は月額料金が低価格で、最大データ通信量を超えると、追加料金ではなく月額料金そのものが上げる仕組みのプランもある。自分が使っている月間のデータ通信量をある程度把握できる中級者以上の人であれば、「速度制限の解除(最大データ通信量のアップ)」を行う手続きの手間が軽減されるメリットを見いだせる(一方、そうでない人は知らずに料金が上がる可能性があるので、できれば自身の手続きで追加作業をする方法を勧めたい)。
このほか、低価格SIMカードサービスを選ぶ際のポイントとして、ほかの通信サービスとのセット割引の有無、最低利用期間の有無、提供されているSIMカードの種類などもある。ほかの通信サービスとのセット割引はプロバイダなどが提供するモバイルデータ通信サービスに用意されていることが多い。例えば@niftyのサービスは、@niftyの会員であれば固定インターネット(自宅の光ファイバー回線など)の月額料金に含まれる@niftyの基本料金262.5円が不要になるため、実質その分が割引額になるとみなせる。
もう1つ、契約期間については大手通信事業者のスマートフォン契約時などと同様のものだ。こちらは月額料金が少し高い代わりに契約期間を設けないサービスと、月額料金や最大速度・最大データ通信量にメリットがある代わりに2年などの契約期間を設けるサービスがある(一定期間以内に解約すると契約解除料が発生するが、継続利用するなら年間のランニングコストが下げられるという考え方だ)。契約解除料についてはそれぞれサービスのサイトに詳しく紹介されているので、契約する場合はまず確認してほしい。
貸与されるSIMカードの種類は、標準サイズのほかにMicroやNanoサイズがあり、サービスによっては複数枚配布されるものもある。ちなみに「Nexus 7 2013 LTEモデル」はmicroサイズのものを使用する。表でSIMカード3枚などとあるサービスは、サイズを分けて複数枚のSIMカードを利用できる。例えばNexus 7用にはMicroサイズを、ポータブルルータ用には標準サイズを、別途スマートフォン用にNanoサイズを……といった感じに利用するイメージだ。こちらは自分で複数台の機器を使いこなす人はもちろん、家族用機器として用意したいシーンにも向く。
サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 契約期間 | 最大/上限通信速度 (2013年10月現在 基本はXiサービスの速度に準じる) |
月間の最大データ通信量 | 最大データ通信量を超えた場合の制限速度 | 速度制限を解除する データ通信量追加オプション |
SIMカードのみの契約 | 選択可能なSIMカードサイズ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
IIJmio高速モバイル/D 「ライトスタートプラン」 |
3150円 | 1596円 | 利用開始日の翌月末日 | 下り最大150Mbps(Xi)、上り最大50Mbps | 2Gバイト | 上下200kbps | 100Mバイト/315円 | 可能 | 標準、micro、nano |
ASAHIネットLTE 「1ギガプラン」 |
3150円 | 1950円 | なし | 下り最大112.5Mbps(Xi)、上り最大37.5Mbps | 1Gバイト | 上下100kbps | なし | 可能 | 標準、micro |
@nifty do LTE 「ライトにねんプラン」 |
3150円 | 1974円 | 2年 | 下り最大112.5Mbps(Xi)、上り最大37.5Mbps | 1Gバイト | 上下300kbps | 500Mバイト/1575円 | 可能 | 標準、micro |
OCNモバイルONE 「2GB毎月」 |
3150円 | 1580.25円 | なし | 下り最大112.5Mbps(Xi)、上り最大37.5Mbps | 2Gバイト | 上下200kbps | 500Mバイト/525円 | 可能 | 標準、micro、nano |
hi-ho LTE typeD 「アソート(SIM3枚)」 |
3150円 | 1480円 | 1年 | 下り最大150Mbps(Xi)、上り最大50Mbps | 500Mバイト | 上下200kbps | 100Mバイト/367.5円 | 可能 | 標準、micro、nano |
BB.exciteモバイルLTE 「LTE 500MBコース(SIM3枚)」 |
3675円 | 1155円 | 2ヵ月 | 下り最大150Mbps(Xi)、上り最大50Mbps | 500Mバイト | 上下200kbps | 100Mバイト/420円 | 可能 | 標準、micro、nano |
b-mobile 「スマートSIM 月額定額1980」 |
3150円 | 1980円 | なし | 下り最大150Mbps(Xi)、上り最大50Mbps | 1Gバイト | 上下150kbps | 100Mバイト/525円 | 可能 | 標準、micro |
ユーモバイル*d 「スタンダードプラン」 |
3150円 | 1764円 | なし | 下り最大112.5Mbps(Xi)、上り最大37.5Mbps | 3Gバイト | 上下128kbps | なし | 可能 | 標準、micro |
楽天ブロードバンド LTE 「1周年記念ライトプラン」 |
4200円 | 1500円 | なし | 下り最大112.5Mbps(Xi)、上り最大37.5Mbps | 1.2Gバイト | 上下100kbps | 100Mバイト/525円 | 可能 | 標準、micro |
(※サービス名称で昇順) |
大手通信事業者のデータ通信サービスと比べ、低価格でニーズ別に複数のプランより選べること、そしてSIMカードのみを比較的手軽に入手できること──これが「低価格SIMカードサービス」のメリットだ。
Nexus 7 2013 LTEモデルをはじめ、今後も続々増えそうなSIMロックフリーのスマートデバイス(あるいはXi対応のタブレット・スマートフォンなど)を手軽に、低価格で利用したい場合の有力な選択肢になるはずだ。自分の使い方と合う、ベストなパートナーを選びたい。
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