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特定領域の特化で差別化、パナソニックのビジネス“タフ”タブレット戦略Windows Phone 8ベースのOS+音声通話も対応(2/2 ページ)

パナソニックがビジネス導入をより工夫した堅牢5型タブレット「TOUGHPAD」新モデルを発表。現場や営業先で立ちながら業務を進行するためのWindowsタブレットとして、通話も可能、頑丈強固で、寒冷/荒天環境でもOK、。ワークスタイルをより広げ、もちろんそれを妨げない工夫を取り入れて展開する。

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写真で見る「TOUGHPAD FZ-E1」

photophotophoto 本体サイズは87(幅)×165(高さ)×31(厚さ)ミリ、重量は約430グラム。5型タブレットとしては大きく、厚いが、幅手で握れる範囲であり、重量400グラム台は7〜8型タブレットほどの重量。そう考えると、身構えるほど巨大ではない。写真=中央、右はiPhone 5とサイズ感を比較
photophotophoto 側面は防じん/防水カバー付きでUSB 2.0(Micro-B)、microSDスロット(SDXC対応)、ボリューム調整、バーコードリーダーボタン、カメラボタンが備わる。側面下部の金属部品はオプションクレードル用レール。バッテリーを外した内部にSIMカードスロットが備わる。LTE対応周波数帯は後日告知予定だが、LTEおよび3G(W-CDMA/HSPA+およびCDMA2000/1xEV-DO)でのデータ通信と音声通話をサポートする
photophotophoto 本体上面はライト付きのバーコードリーダー、底面はクレードル接続用の端子がある。裏面には純正オプションのハンドストラップないし肩掛けホルスターを装着できるアタッチメントも搭載している

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