サードウェーブデジノス、“爆速”SSD-RAID搭載の15.6型ノート「Critea VF-HE3」

サードウェーブデジノスは、Core i7搭載の15.6型ノートPC「Critea VF-HE3」を発表。ストレージとしてM.2 SSD×2基のRAID-0構成を標準で導入した。

[ITmedia]

Critea VF-HE3

　サードウェーブデジノスは9月11日、Core i7搭載の15.6型ノートPC「Critea VF-HE3」を発表、本日よりドスパラ各店／直販で販売を開始した。BTOカスタマイズに対応、標準構成価格は22万9980円（税別）。

　15.6型フルHD液晶を内蔵したノートPCで、CPUとしてCore i7-4710HQ（2.5GHz／最大3.5GHz）を、グラフィックスコアとしてGeForce GTX 860M／2Gバイトを標準で搭載。またストレージとして128GバイトSSD×2基（RAID-0）＋1TバイトHDDを内蔵した。

　メモリはDDR3 16Gバイトを内蔵（光学ドライブは非搭載）。OSはWindows 8.1 64ビット版を導入している（Windows 7モデルも用意）。

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