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アスク、エンプラ向けのOCZ製2.5インチSSD「Saber 1000」の受注を開始
アスクは、OCZ Storage Solutions製となるエンタープライズ向け2.5インチSSD「Saber 1000」の受注開始を発表した。
アスクは2月19日、OCZ Storage Solutions製となるエンタープライズ向け2.5インチSSD「Saber 1000」の受注開始を発表した。
フラッシュメモリとして東芝製A19ナノメートルMLC NANDを、コントローラとして同社製「Barefoot 3」を採用した2.5インチSATA SSDで、想定外の電源喪失時にもデータの整合性を保てる「PFM+(Power Failure Management Plus)」機能を搭載した。また、同社製ソフト「StoragePeak 1000」によるSSDの集中管理にも対応している。
容量ラインアップは、120Gバイト/240Gバイト/480Gバイト/960Gバイトの4タイプを用意。価格はいずれもオープンだ。
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