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ZOTAC、GeForce GTX TITAN Xを搭載したハイエンドカードを発表
アスクは、ZOTAC製となるハイエンドグラフィックスカード「ZOTAC GeForce GTX TITAN X」取り扱いを発表した。
アスクは3月20日、ZOTAC製となるハイエンドグラフィックスカード「ZOTAC GeForce GTX TITAN X」取り扱いを発表、3月下旬に発売する。価格はオープン、予想実売価格は15万円台の見込みだ(税別)。
ハイエンドGPUとなるGeForce GTX TITAN Xを搭載したPCI Express 3.0 x16接続対応のグラフィックスカードで、外廃棄型のリファレンス仕様クーラーを備えたモデル。メモリは384ビットGDDR5 12Gバイトを搭載。動作周波数はベースコア1000MHz(ブースト1075MHz)、メモリ7010MHzだ。
映像出力はDVI×1、HDMI×1、DisplayPort×3を装備。補助電源は8ピン×1+6ピン×1を使用する。
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実装するCUDAコアは3072基。性能5割増しで4Kクラスの解像度でもゲームがグリグリと動作するモンスターGPUが登場した。
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