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マウス、100mm幅筐体を採用した第9世代Core搭載スリムデスクトップPC

マウスコンピューターは、最新の第9世代Coreプロセッサを装備したスリムデスクトップPC「LUV MACHINES Slim iHS430」シリーズを発売する。

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 マウスコンピューターは12月19日、最新の第9世代Coreプロセッサを装備したスリムデスクトップPC「LUV MACHINES Slim iHS430」シリーズを発表、本日販売を開始する。価格は8万9800円から(税別)。

photo LUV MACHINES Slim iHS430シリーズ

 第9世代CoreプロセッサのCore i5-9600K、同 i7-9700Kの搭載に対応した省スペース型デスクトップPCで、本体幅約100mmのスリム筐体を採用した。

 製品ラインアップは、Core i5-9600Kとメモリ8GB、1TB HDD、DVDスーパーマルチドライブを内蔵する「LUV MACHINES Slim iHS430SD」、Core i7-9700Kとメモリ16GB、240GB SSD+1TB HDD、DVDスーパーマルチドライブを内蔵する「LUV MACHINES Slim iHS430HD-SH2」を用意。スリム筐体ながら、ストレージの増設は4基(2.5インチ×2、3.5インチ×2)+NVMe SSD×2基までの搭載が可能だ。

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