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バッファロー、メッシュネットワーク対応無線LANルーターに“ネット脅威ブロッカー”搭載モデルを追加

バッファローは、メッシュネットワーク対応無線LANルーター「AirStation connect」シリーズの新モデルを発表した。

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 バッファローは11月20日、メッシュネットワーク対応無線LANルーター「AirStation connect」シリーズの新モデルを発表、12月中旬から順次販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格はルーター単体モデルの「WTR-M2133HS」が3万円、中継器2台が付属するセットモデルの「WTR-M2133HS/E2S」が5万3000円(税別)。

photophoto WTR-M2133HS(左)、WTR-M2133HS/E2S(右)

 IEEE 802.11ac接続に対応し、中継器と合わせて独自のメッシュネットワーク接続を実現可能な無線LANルーター。既発売モデル「WTR-M2133HP」をベースに、カスペルスキー製セキュリティ機能の「ネット脅威ブロッカー Premium」(1年間無料ライセンス)が付属しており、情報漏えい防止機能や悪質サイト防止機能、有害サイトの閲覧を抑制するコンテンツフィルター機能、スマートフォンで外出先から制御を行うリモートアクセス機能などを利用できる(無料期間終了後は有料でライセンス更新が可能)。

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