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UMAX、高さ16mmの大型ヒートシンクを備えるPCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD
アユートは、台湾UMAX製の大型ヒートシンク搭載M.2 NVMe SSD「M1200」を発売する。
アユートは12月19日、台湾UMAX製の大型ヒートシンク搭載M.2 NVMe SSD「M1200」の取り扱いを発表、12月20日に発売する。容量ラインアップは1TBと2TBの2タイプを用意。予想実売価格は1TBモデルが2万9800円、2TBモデルが5万9800円だ。
PCIe 4.0 x4接続に対応したM.2 NVMe SSDで、AMD X570チップセット搭載マザーボードもサポートした。東芝製96層3D TLC NANDフラッシュとPhison製コントローラーの採用し、リード最大5000MB/s、ライト最大4400MB/sの高速転送を実現した。
モジュール上面に高さ16mmの大型ヒートシンクを備え、安定した動作を可能としているのも特徴だ。
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