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エプソンダイレクト、SOHO/中小企業向けタワー型エントリーサーバの発売を予告Xeonプロセッサ搭載

エプソンダイレクトは12月24日、SOHOおよび中小企業(30名クラス)向けのタワー型エントリーサーバを2020年2月に発売すると発表、同日に事前案内のWebページを公開した。販売価格は20万円(税抜き)の予定だ。

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 エプソンダイレクトは12月24日、SOHO〜30名クラスの中小企業向けタワー型エントリーサーバを2020年2月に発売すると予告、事前案内のWebページを公開した。販売価格は税抜き20万円を予定する。

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エプソンダイレクトが発売を予定するSOHOおよび中小企業向けのタワー型エントリーサーバ

 搭載プロセッサは1ソケットで、4コア4スレッドのXeon E-2124G(3.4GHz〜4.5GHz)となる。OSはWindows Server 2019 Standardもしくは同Essentialsを搭載する(OSレスモデルも用意)。

 メモリは8GB〜32GB(PC4-2666 DDR4 UDIMM ECC)を、ストレージはエンタープライズ向けHDDの2TB〜8TB(RAID構成も選択可)を、光学ドライブはDVD-ROMドライブを内蔵する。

ボディーサイズは、約180(幅)×405(奥行き)×368(高さ)mm、重量は約9.2kgだ。

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エントリーサーバの利用イメージ

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