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インバースネット、銀軸キー採用の日本語配列ゲーミングキーボード
インバースネットは、“銀軸”キースイッチを搭載した日本語配列仕様のゲーミングキーボード「Frontier KB-E3S」を発売した。
インバースネットはこのほど、“銀軸”キースイッチを搭載した日本語配列仕様のゲーミングキーボード「Frontier KB-E3S」の販売を開始した。同社直販「FRONTIERダイレクトストア」販売価格は5280円だ(税別)。
USB接続に対応した有線タイプのゲーミングキーボードで、GAMDIAS製の“銀軸(Speed Silver)”メカニカルキースイッチを採用。キー押し込み時に浅い位置で反応する仕様で、シビアなゲームプレイに適した設計となっている。
キーレイアウトはテンキーレスの日本語91キー配列を採用。フルカラー発光対応のバックライト機能も備えた。本体サイズは370(幅)×140(奥行き)×30(高さ)mm、重量は680gだ。
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