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エプソンダイレクト、第12世代Coreを採用したミニタワーPC
エプソンダイレクトは、最新の第12世代Coreプロセッサを標準搭載したミニタワー型デスクトップPC「Endeavor MR8400」を発表した。
エプソンダイレクトは2月22日、最新の第12世代Coreプロセッサを標準搭載したミニタワー型デスクトップPC「Endeavor MR8400」を発表、本日受注を開始した。基本構成例価格は11万1320円から(税込み)。
拡張性も考慮したミニタワー型筐体を採用するデスクトップPCで、CPUとしてCore i3-12100〜同 i9-12900Kまでの搭載に対応したモデルだ。構成カスタマイズにより、本体前面からストレージの着脱を行える「フロントアクセス」も搭載できる。
基本構成時でメモリは8GB(最大128GB)、ストレージは1TB HDD(NVMe SSDやRAID構成なども選択可能)を、光学ドライブはDVD-ROMドライブを内蔵した。標準導入OSはWindows 11 Home 64bitで、Windows 11 Pro/同 10 Proも選択できる。
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