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サードウェーブ、フォトグラファー向けPC“東京カメラ部10選モデル”をリニューアル
サードウェーブは、フォトグラファー向けPC“東京カメラ部10選モデル”のリニューアルを発表、計3製品の販売を開始した。
サードウェーブは3月31日、フォトグラファー向けPC“東京カメラ部10選モデル”のリニューアルを発表、デスクトップPC「raytrek 4CZZ+ アンバサダー監修 - 東京カメラ部10選モデル」「raytrek 4CXVi+ WiFi/Bluetooth対応 アンバサダー監修 - 東京カメラ部10選モデル」、ノートPC「raytrek R5-AA6+ アンバサダー監修 - 東京カメラ部10選モデル」の計3製品を発売した。標準構成価格はそれぞれ62万9979円、25万9980円、21万4980円(税込み)。
いずれも写真投稿サイト「東京カメラ部『10選』」に選出された写真家の井上浩輝氏/別所隆弘氏が監修したモデルで、上位モデルのraytrek 4CZZ+にはThunderbolt 4ポートや10GbEポートなどを標準で搭載した。いずれも購入特典として、井上浩輝氏/別所隆弘氏のサイン入りオリジナル壁紙がインストール済みとなっている。
raytrek 4CXVi+およびraytrek 4CZZ+はタワー型筐体モデルで、CPUとしてCore i7-13700/同 i9-13900Kを、グラフィックスカードにGeForce RTX 3060 Ti/同 RTX 4090を搭載した。
raytrek R5-AA6+は15.6型フルHD液晶ディスプレイを内蔵するノートPCモデルで、Core i7-12700HとGeForce RTX 3060を備えている。
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