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Sonos、9.1.4ch再生に対応した高性能サウンドバー「Sonos Arc Ultra」
米Sonosは、独自の“Sound Motion”技術を採用した高性能サウンドバー「Sonos Arc Ultra」を発表した。
米Sonosは10月16日、独自の“Sound Motion”技術を採用した高性能サウンドバー「Sonos Arc Ultra」を発表した。日本では11月下旬に販売開始予定だ。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2タイプを用意。価格は14万9800円、別売サブウーファーの「Sonos Sub 4」が10万9800円だ(ともに税込み)。
計14基のドライバーを内蔵したプレミアム仕様のサウンドバーで、9.1.4chの空間オーディオ再生をサポート。独自技術のSound Motionを搭載しており、コンパクト設計ながら強化された重低音再生を楽しめる。Dolby Atmosサラウンドサウンドにも対応、別売のサブスピーカー/リアスピーカーを追加することも可能だ。
接続はHDMI有線接続およびWi-Fi 6/Bluetooth接続を利用できる。本体サイズは1178(幅)×110.6(奥行き)×75(高さ)mm、重量は5.9kgだ。
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