最新記事一覧
ハーマンインターナショナルは、独自のシネマ音響技術を備えた5chサラウンド対応サウンドバーの新モデル「JBL BAR 300MK2」を発表した。
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Marshall Groupは、3Dサラウンド機能にも対応したテレビサウンドバー「HESTON 120」を発表した。
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パナソニックは、首掛けデザイン筐体を採用したワイヤレス接続対応ゲーミングネックスピーカー「SC-GNW30」を発売する。
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日本トラストテクノロジーが「うるさくないカラOK ミュートマイク 3」を発売した。付属のミュートカップをマイクに取り付けることで歌声を大幅カットできることが特徴で、スマートフォンやゲーム機、PCで利用可能だ。
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ヤマハは、独自のサラウンド機能を利用できるBluetoothヘッドフォン「YH-L500A」を発表した。
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TCL JAPAN ELECTRONICSは、独自テクノロジーによるサラウンド機能を備えたサウンドバー「Q85H Pro」など計3製品を発表した。
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ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランド製となる5.1.2ch再生対応のオールインワン型サウンドバー「Enchant 900」を発表した。
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米Sonosは、計14基のドライバーを内蔵したホームシアター向けサウンドバー「Sonos Arc Ultra」など2製品を発表した。
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INBYTEの「AIサラウンドカメラシステムSVI-8004」は、建機の周囲360度の映像を取得し、AIが接近する車両や人を検知。音や視覚で警報を発し、工事現場の重篤事故を防ぐ。
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ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランド製となる3Dサラウンド対応サウンドバー「Enchant 1100」を発表した。
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NECパーソナルコンピュータが、LAVIE Tab T11の新スタンダード(メインストリーム)モデルを投入する。スペックのメリハリを付けることで5万円弱の価格を実現し、サラウンド再生にも対応する4スピーカーを搭載したことが特徴だ。
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センチュリーは、大口径ドライバーを採用したUSB接続対応の有線式ゲーミングヘッドセット「RACEN RGBゲーミングヘッドセット02」を発売する。
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パナソニックは、首掛け型デザインを採用したゲーミングスピーカー「SC-GNW10」を発表した。
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ゼンハイザーは、サラウンド再生に対応した高機能設計のサウンドバー「AMBEO Soundbar | Plus」を発表した。
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アスクは、韓国ZALMAN製となるバーチャルサラウンド対応ゲーミングヘッドセット計3製品の取り扱いを開始する。
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Sonosが、新たなスマートスピーカー「Sonos Eraシリーズ」を3月29日に発売する。上位モデルである「Sonos Era 300」はDolby Atmos規格の空間オーディオの再生に対応しており、同社製のサウンドバーと組み合わせることで、より定位のハッキリとしたサラウンドを楽しめるようになっている。
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SteelSeriesは、Bluetooth接続にも対応したゲーミングスピーカー「Arena」シリーズ3製品を発売する。
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リンクスインターナショナルは、CORSAIR製となる7.1chサラウンド対応USBゲーミングヘッドセット「HS80 RGB USB」の取り扱いを発表した。
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Razerのサウンドバー「Razer Leviathan(リヴァイアサン)」に第2世代が登場する。Windows 10/11 PCと接続した場合は空間サラウンド機能も利用可能で、先代と同様にBluetoothを介してスマホとの接続にも対応する。
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Xiaomiは、11月下旬以降にメタルボディのスマートスピーカー「Mi Smart Speaker」を発売。各種スマートデバイスを音声でコントロールでき、複数台の設置でサラウンド効果も楽しめる。
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パナソニックは、ゲームプレイに最適化したネックスピーカー「SC-GN01」を発売する。
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パナソニックが「FFXIV」チームと共同でゲーム用ネックスピーカー開発。4つのスピーカーを搭載し、ゲームの世界にいるかのようなサラウンドを再現。
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Kingston Technologyは、バーチャルサラウンド機能を搭載したゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Revolver + 7.1」を発売する。
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iPhone 12対応だけでなく、HomePodの大幅な機能強化も行われた。
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Kingston Technologyは、軽量設計の有線接続型ゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Stinger S」など2製品を発表した。
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Appleが9月にリリースした「iOS 14」には、ワイヤレスイヤフォンの「AirPods Pro」と組み合わせて臨場感のあるバーチャルサラウンドが楽しめる「空間オーディオ」が追加されました。
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プリンストンは、バーチャルサラウンド機能を登載するヘッドセットスタンド「UP-HSSD」を発売する。
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米Appleが年次開発者会議「WWDC 2020」で「AirPods Pro」に「空間オーディオ」(spatial audio)と呼ぶバーチャルサラウンド再生機能などいくつかの新機能を追加すると発表した。アップデートは今秋実施する。
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Kingston Technologyは、バーチャルサラウンド機能を備えた軽量設計のゲーミングヘッドセット2製品を発表した。
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KDDIは、12月12日にシャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46」を発売する。Dolby Atmos対応やステレオスピーカー搭載で臨場感のあるサラウンド音を実現し、Pioneer製のaptX HD対応イヤフォンを同梱する。
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サードウェーブは、バーチャル7.1chサラウンド対応をうたうUSB接続対応ヘッドセット「DN-915814」の取り扱いを開始した。
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ウォシュレットの水勢の分解能は5000dpi。ウォシュレットの水勢の分解能って何。
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米Appleは6月4日(現地時間)、「Apple TV 4K」が米Dolbyのサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」に対応すると発表した。
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華為技術日本は、同社製Androidタブレット「MediaPad M」シリーズの最新モデル2製品を発表した。
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オンキヨーが、タブレット「GRANBEAT Hi-Res Tablet」をMWC 2018で参考出展している。2160×3840ピクセルの4Kディスプレイを搭載。DTSが新開発したサラウンド音声技術「DTS:X Premium」にも対応する。
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ソニーがバーチャルサラウンド対応の宅内用ワイヤレスヘッドフォンシステム「WH-L600」を発売する。「シネマ」モードは、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが協力。
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中編は6位から4位までカウントダウン。デノンが先陣を切って普及価格帯AVアンプに採用を決めたイマーシブサラウンド規格「Auro-3D」や、復活の足音を高らかに鳴らすシャープの8Kに対する取り組みなどがランクイン。
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リンクスインターナショナルは、CORSAIR製ゲーミングヘッドセット計3モデルの取り扱いを開始する。
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ASUSTeKは、計10基ドライバを内蔵した7.1chサラウンド対応ゲーミングヘッドセット「ROG Centurion (ROG 7.1)」を発表した。
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ロジクールは、ゲーミングブランド「Logicool G」製となるヘッドセット2製品「G233」「G433」を発売する。
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U-NEXTは、「ドルビーオーディオ Androidモバイルアプリケーション」を採用。同社が提供する動画サービス「U-NEXT」で、ドルビーオーディオ対応コンテンツを100作品以上視聴できるようなる。
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マイルストーンは、Kingston製となるバーチャルドルビーサラウンド搭載ゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Revolver S」の取り扱いを開始する。
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ドスパラは、HDSS技術によりサラウンドサウンドを実現したカナル型イヤホン「DN-914559」の取り扱いを開始した。
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出荷が遅れていたPlayStation 4用の「プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット」が1月に発売されることが決まった。7.1chバーチャルサラウンド技術を搭載。対応するゲームタイトルなら全方位からの立体的なサウンドを楽しめる。
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リンクスインターナショナルは、Corsair製となる50ミリ径ドライバー採用ゲーミングヘッドセット「VOID Surround」を発表した。
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ロジクールは、7.1chサラウンドサウンド対応のゲーミングヘッドセット「ロジクール G933 SNOW ワイヤレス 7.1 サラウンド ゲーミング ヘッドセット」を発表した。
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ヤマハからシンプルなワンバータイプのフロントサラウンドシステムが登場。HDMI入力は4KやHDRのパススルーに対応する。
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ヤマハは、サウンドバーの新製品「YSP-2700」を発表した。音をビーム状に放出し、壁に反射させることでリアルサラウンドを実現する「デジタル・サウンド・プロジェクター」の最新モデルだ。
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普段は、Wi-FiやBluetoothを使って音楽を再生できるワイヤレススピーカー。しかし映画などを見るときは、サウンドバーと連携してリアスピーカーとして働き、迫力のサラウンドを楽しませてくれる。そんな一石二鳥のコンパクトスピーカーが登場した。
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オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、オンキヨーブランドのホームシアター向けスピーカー「D-109X」シリーズ3機種を発表した。3月下旬に発売する。
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