最新記事一覧
米Googleはメガネデバイスに再チャレンジするようだ。5月20日(現地時間)に開催した「Google I/O 2025」の基調講演にて、スマートグラスとヘッドセット向けの新プラットフォーム「Android XR」と「Gemini」の連携機能を発表。そこで、生成AI「Gemini」を搭載するデモとして、メガネ型デバイスの試作機を披露した。
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ASUS JAPANは、「初音ミク」とのコラボレーションデザインを採用したゲーミングデバイス4製品を発表した。
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アトムテックは、外部騒音を除去できるノイズ除去マイクを備えるヘッドセット「ATOM AIMic Pro」を発表した。
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IDC Japanは、2024年の国内VR/ARヘッドセット市場について、前年比14.8%減の48.6万台であったと発表した。MRのみが対前年比で増加となり、Metaの「Quest 3」がその成長をけん引した。一方、Appleの「Vision Pro」など高価格帯モデルの浸透は限定的だった。
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今売れている商品は? Amazon.co.jpの「PC用ヘッドセット」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。
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Shokzは、同社製オープンイヤー型骨伝導ヘッドセット「OpenComm2」をベースとした新モデル「OpenComm2 2025 Upgrade」を発表した。
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耳をふさがない骨伝導イヤフォンを多数用意するShokzから、音声通話に特化した「OpenMeet」が登場した。オープンイヤーならではのメリットが感じられる製品だ。
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キヤノンマーケティングジャパンは、AceZone Aps製ゲーミングヘッドセットの国内取り扱いを発表、同社ECサイト「メーカー公認CEストア」で販売を開始した。
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Metaは2月28日までの間、同社製VRヘッドセット「Quest 3S 256GB」を7700円オフの5万7200円で販売する。128GBモデルは対象外なので注意したい。同社が現在開催している「バットマン:アーカム・シャドウ」とMeta Quest+3カ月分プレゼントキャンペーンも適用される。
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ラティス・テクノロジーは、2025年秋にリリース予定の「XVL Studio VRオプション」および「VR Plus オプション」の最新バージョン「Ver.24.0」で、Shiftallの新型VRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」をサポートする。
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オーディオテクニカは1月20日、一部製品を値上げすると発表した。
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Shokzが、独自のオープンイヤーデザインイヤフォン「OpenMeet」を発売する。幅広い周波数範囲をカバーし、長時間利用できるバッテリーと音漏れを抑える「LeakSlayer技術」も備える。
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サンワサプライは、Bluetoothと有線の2WAY接続に対応した骨伝導ヘッドセット「MM-BTSH72BK」を発売した。標準価格は2万2000円だ。
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Googleが12月13日、XRデバイス向けの新OS「Android XR」を発表。AIアシスタント「Gemini」を使って、見ているものについて会話したり、デバイスを操作したりできる。サムスンのヘッドセットを2025年に発売する他、グラス型デバイスも用意する。
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Samsung Mobileは、Googleの新OS「Android XR」搭載のヘッドセット「Project Moohan」を2025年に発売すると発表した。「無限の空間内での比類のない没入型体験の提供を目指している」。「Galaxy AI」も搭載する。
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Googleは、ヘッドセットやメガネなどの次世代XRデバイス向けに設計された新OS「Android XR」を発表した。AIアシスタント「Gemini」と視界にあるものについて会話できる。
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ホリが「ピカチュウ」の耳をくっつけた有線ヘッドセット「なりきり ゲーミングヘッドセット スタンダード for Nintendo Switch ピカチュウ」を発売した。価格は5980円。
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産業用ARデバイスベンダーRealWearが、TeamViewerの支援のもと、同じくARヘッドセットを製造するAlmer Technologiesを買収した。TeamViewerがARベンダーの買収に関与した背景とは。
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日本マイクロソフトは、同社製ゲーミングヘッドセット「Xbox ワイヤレス ヘッドセット」の新モデルを発表した。
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新型MRヘッドセット「Meta Quest 3S」発売。購入ページでは「信じられない体験を信じられない価格で」と低価格をアピールしつつも、6万円台の256GBモデルをすすめている。
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Shiftallがパナソニックグループと共同開発したVRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」を発表。90Hz駆動の片目4K/10ビットHDR対応マイクロOLEDの搭載による高解像度と、本体重量で185g未満という超軽量を最大の特徴とする。また、MeganeX superlight 8Kの完成に合わせてパナソニックグループも産業用VR市場に本格参入する。
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ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」で快適に使えることを主眼に置いて開発したという。
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Shiftallは、パナソニックと共同開発した新型VRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」を発表した。8K(片目4K)解像度を持ちながら185gの軽量に仕上げてあるのが特徴。価格は24万9900円で2025年1月〜2月での発送を予定している。
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ASUS JAPANは、長時間駆動に対応するワイヤレスゲーミングヘッドセット「ROG DELTA II」を発表した。
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本記事では現地で実際に体験した「Quest 3S」のインプレッションをお届けしたい。
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米Metaは9月25日(現地時間)、自社カンファレンス「Meta Connect 2024」において、新型MRヘッドセット「Meta Quest 3S」を発表した。「Meta Quest 3」の廉価版に当たるモデルで、複合現実(Mixed Reality)をサポートしつつ4万8400円から提供する。
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ディスプレイの解像度やレンズの仕様はQuest 2(2020年発売)を踏襲することで、価格を抑えたエントリーモデルとなっている。
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HTC NIPPONがVRヘッドセットの新製品「VIVE Focus Vision」を発表。ヘッドセット単体でのスタンドアロン利用が可能であるとともに、DisplayPortケーブルを用いた有線接続によりPC搭載のGPUカードの高い処理性能も活用できる両用機として設計された。
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新製品「VIVE Focus Vision」の強みはどこにあるのか? 発表会で実機を見てきました。
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ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより2.4GHz/Bluetooth接続に対応したワイヤレスゲーミングヘッドセット「Quantum 360 WIRELESS」を発売する。
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ハーマンインターナショナルは、ハイレゾ対応の有線ゲーミングイヤフォン「JBL Quantum 50C」、オーバーイヤーヘッドセット「JBL Quantum 100M2」の2製品を発表した。
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米Metaのヘッドセット「Meta Quest」でHDMI入力が使えるようになった。UVC/UACに対応したキャプチャカードをUSB Type-Cで接続し、専用アプリ「HDMI Link」をダウンロードすることで利用できるようになる。対応機種は、Meta Quest 2/3/Proの3種類。
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「Amazonサマーセール」がスタートしている。ベルキンは、子ども向けヘッドセットや、シーンを問わず使える完全ワイヤレスイヤフォン、ドッキングステーションなどをセール出品している。最大値引き率は55%だ。
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60万円のVR、ARヘッドセット「Apple Vision Pro」を購入した筆者。せっかくだから仕事で使いたいが、そもそもこのデバイスはどのように仕事に役立つのか。1カ月使用したレポートをお届けする。
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サンワサプライは、長時間の装着でも疲れにくい軽量設計のUSB Type-C接続対応ヘッドセット「MM-HSTC03SV」を発売する。
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米Metaは7月24日、VR/MRヘッドセット「Meta Quest」向けに、AIアシスタント「Meta AI」を2024年夏から提供開始すると発表した。米国とカナダで実験モードとして展開され、当初は英語で利用可能という。
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エレコムは、小型軽量デザインを採用したオーバーヘッド型有線ヘッドセット計5製品を発表した。
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7月16日にスタートした「Amazonプライムデー」にJBLが参加している。出品アイテムはサウンドバーやポータブルスピーカー、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン/ヘッドセットなど。最大値引き率は36%だ。手軽にJBLサウンドを試すチャンスを逃す手はない。
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米Metaが、MRヘッドセット「Meta Quest 3」を7月16日と17日の2日間限定で1万1000円引きで販売する。対象は128GBモデルで割引後の価格は6万3800円。Amazonやビックカメラ、エディオンではすでに売り切れている。
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サンワサプライは、4極アナログ接続に対応した軽量タイプのヘッドセット「MM-HS408BK」を発売する。
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バッファローは、PD充電可能なUSB Type-Cオーディオ変換アダプター「BSMPCPD350シリーズ」を発売。イヤホンジャックのないUSB Type-C端子に接続すれば、有線イヤフォンやヘッドフォン、ヘッドセットを利用できるようになる。
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米Appleが6月28日、MRヘッドセット「Apple Vision Pro」を日本でも販売を開始した。各AppleストアではApple Vision Proの展示および販売が開始されていた他、Apple Vision Proのデモも受けられるようになっている。
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ロジクールが入力機器やヘッドセットなどをお得に買えるキャンペーンを開催中だ。セール価格になっていないものでも、対象製品であればクーポンの適用で10%オフで購入できる。Amazon.co.jpでもタイムセールを開催しているので、併せてチェックしてみてほしい。
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IDCによると、2024年第1四半期のAR/VRヘッドセットの世界出荷台数は前年同期比で67.4%減少した。
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SB C&Sは、Turtle Beachブランド製ワイヤレスゲーミングヘッドセット「Atlas Air」の取り扱いを発表した。
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非対応のVRヘッドセットであっても、PCとつなげて「SteamVR」に対応させる無料アプリ「ALVR」が、Apple Vision Proに対応した。これにより、PCからApple Vision Proへ、Wi-Fi経由でSteamVRに対応したゲームやアプリのストリーミングプレイが可能になるという。
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Logitech(日本ではロジクール)は、米MetaのMRヘッドセット「Quest 2」および「Quest 3」向けの初のMRスタイラス「MX Ink」を発表した。米国では年内発売の予定で、価格は129.99ドルだ。
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スウェーデン発祥のハードウェアメーカー「Fractal Design」が、COMPUTEX TAIPEI 2024に合わせてプライベート展示会を開催した。人気のPCケースはもちろんだが、PCチェアやヘッドセットといった新機軸の製品も投入するというので、見に行ってみた。
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米Appleは6月10日(現地時間)、開発者向けイベント「WWDC24」において、同社のMRヘッドセット「Apple Vision Pro」を日本を含む8カ国で発売すると発表した。価格は59万9800円から。
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