日本オーチスが示すスマートビルへのロードマップ(1):
既存建物が迎える改修の時代 建物価値を高める「資産戦略」【新連載】
今回から、日本オーチス・エレベータによるビル設備の高度化についての新連載がスタート。第1回は、建物の「保守」から「改修」へのパラダイムシフトについて解説する。建て替えではなく、既存建物を戦略的に改修し、資産価値や競争力を向上させるためのアプローチを解説する。(2026/10/28)
組み込み開発ニュース:
日本は世界第3位のBluetooth大国、国内活動強化に向け日本代表が就任
Bluetooth SIGが、日本国内での活動を強化するために設立した日本法人「Bluetooth SIG Japan合同会社」を中核とするBluetooth Japan Member Group(JMG)を立ち上げたと発表。日本代表には黒川剣氏が就任した。(2026/10/29)
バルミューダが初のコンテンツ事業「パーソナルAIラジオ」発表 “自分だけの番組”を毎朝10分配信する狙いとは
バルミューダは初のコンテンツサービスとして、パーソナルAIラジオ「BALMUDA Good Morning Radio」のβ版を発表した。パーソナルクロックと連携し、個人の生活や興味に合わせた約10分の番組を毎朝届ける。自社のディレクションとAI制作力を融合し、日々の生活に偶然の出会いと行動の契機を創出する。(2026/10/27)
メンテナンス・レジリエンス2026:
AIカメラが夏場の作業者に追従して冷風を送るスポット空調機、大気社が開発
夏季の建設現場での暑さ対策で、冷風を作業者にピンポイントで送るスポット空調機を導入するケースが増えている。しかし、吹き出し方向が固定しているため、作業者が移動すると冷風が届かなくなってしまう。空調設備会社の大気社は、その弱点を克服する製品として、AIが現場画像を認識して作業者に吹き出し口が自動追従する「FOLLOAS(フォロアス)」を開発した。(2026/10/27)
メンテナンス・レジリエンス2026:
空調機単体と建物丸ごとの電気代をW削減、テルウェル東日本が提案する2つの省エネ技術
建物の維持管理で、日々の省エネはコスト削減の重要項目と位置付けられる。テルウェル東日本は、「空調機1台から始められる手軽な効率化」と「建物全体の大規模な電力最適化」という異なるアプローチで、施設の規模や予算に応じた柔軟な省エネを提案する。(2026/10/26)
Archi Future 2025 Playback:
建設スタートアップ企業は「スマートビル」の未来をどう見るか 3社が明かす現場のリアル
建築や不動産のデジタル化が進む中、「スマートビル」は建築物に付加価値を新たにもたらす姿として引き続き注目されている。「Archi Future 2025」の「建設スタートアップと考えるスマートビルの未来」と題したセッションでは、スマートビルディング共創機構に参加する竹中工務店の粕谷貴司氏をモデレーターに、Andecoの早川慶朗氏、ビットキーの引地俊光氏、ビルポの稲垣太一氏が登壇。スタートアップ企業の視点から、スマートビルの現状と課題、共創の未来像を語り合ったディスカッションを振り返る。(2026/10/22)
最大600MHz動作の最上位品:
ルネサスがRXマイコンに22nmプロセス/MRAM初採用 性能2倍超
ルネサス エレクトロニクスが、独自の32ビットCPUコアを搭載するRXファミリーの最上位マイコン「RX74M」「RX74N」を発売し、量産を開始した。RXファミリーとして初めて22nmプロセスとMRAMを採用。最大600MHzで動作する「RXv3e」コアを搭載し、従来製品に比べて2倍以上の性能を実現した。(2026/10/22)
組み込み開発ニュース:
ルネサスのRXマイコンは生き続ける、22nmプロセスとMRAM採用の最上位品を発売
ルネサス エレクトロニクスが「RXファミリー」として初めて22nmプロセスとMRAMを採用した「RX74M」と「RX74N」を発表。最大周波数600MHzで動作する最上位のRXマイコンとなり、240MHzで動作する現行の「RX72M」「RX72N」に対して2倍以上の性能を実現した。(2026/10/22)
フィジカルAI開発の新たな競争軸:
日本は「世界最高のAIデータ作成環境」? 現場動画に価値
フィジカルAIの開発競争が激化する中、日本企業の強みはどこにあるのか。Fairy Devices 代表取締役 CEO 兼 CTOの藤野真人氏は「CEATEC 2026」の講演で、日本の産業現場で取得できる作業動画の価値を強調した。熟練作業者の一人称視点の動画をAIの学習データとして活用することで、日本企業がフィジカルAIの開発競争で優位性を発揮できる可能性があるという。(2026/10/16)
日立が「木造データセンター」展開 “鉄とコンクリ”から木材へ、“見た目がオシャレ”以外の価値は?
日立製作所が「木造データセンター」を販売する。あえて木造を使うことで、“見た目がオシャレ”以外の価値をどう引き出せるのか。(2026/10/14)
PR:AI時代のITインフラはどうやって選ぶ? IIJの「運べるデータセンター」が切り開くハイブリッドITの未来
デジタルトランスフォーメーション(DX)や生成AI、IoTの普及に伴い、処理すべきデータ量は爆発的に増加しています。この影響で各企業はオンプレミス環境の見直しを迫られています。それを解決する新しい選択肢について、IIJの室崎貴司氏の知見を基に、Q&A形式で解説します。(2026/10/9)
クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】かもめりあに設置されたガラス型ペロブスカイト太陽電池は何枚?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。今回は、かもめりあで行われているガラス型ペロブスカイト太陽電池の実証事業から出題します。(2026/10/8)
【動画あり】:
「液冷」の実物を見たことがありますか? AIサーバを冷やす専門設備を取材してきた
AIサーバの冷却が空冷から液冷へ移る中、見る機会の少ない専門設備をNTTファシリティーズの検証施設で取材。CDUやステンレス配管、屋上の熱機器など、発熱増に挑む冷却システムの全貌と実態を届ける。(2026/10/6)
材料技術:
ガラス型ペロブスカイト太陽電池が西日本で初設置、波の揺らぎをデザインに採用
パナソニックHDが開発したガラス型ペロブスカイト太陽電池の実証実験が、神戸市の公共施設でスタートした。公共施設への設置は西日本初となる。今回の電池では、海に面した公共施設「かもめりあ」の景観に溶け込む波形デザインを採用した。そのワケとは……。(2026/9/29)
第1回「データセンターの立地に関する関係省庁連絡会議」:
データセンター急増による新たな課題に対応 政府が新たなアクションプラン策定へ
AI需要の増加などを背景に急増するデータセンター建設。一方で地域との共生や電力需要への影響などが課題視されている。こうした背景を受け、政府は新たに「データセンターの立地に関する関係省庁連絡会議」を設置し、今後求められる施策の検討を開始した。(2026/9/18)
水冷GPUサーバも自社敷地内に設置:
「小型のAIデータセンター」初期費用は“たった3億円”から――なぜクラウドではなく敷地内にニーズ?
生成AIやAIエージェントの活用が本格化してくる中で、AIを動かすための基盤の選択肢も広がりつつある。初期費用3億円から、自社敷地内でGPU搭載のコンピューティング基盤を動かせる選択肢も登場した。どのようなニーズが高まっているのか。(2026/9/14)
海外産バイオメタンの利用実績を設備単位で証明可能に 日立と東京ガスが新ソリューション
日立製作所と東京ガスは2026年8月、海外産バイオメタンを原料とした都市ガスが特定設備で消費されたことをデジタル証明するソリューション「Powered by Carbon Neutral Gas」を共同開発したと発表した。(2026/9/8)
BAS:
鹿島建設、大空間を効率的に冷やす置換空調技術「SURF」を開発
鹿島建設は、生産施設やアリーナなどの大空間建築物を対象に、省エネルギーと省スペースを両立する置換空調技術「SURF」を開発した。(2026/9/1)
スマートシティー:
三菱電機、ベルリンの空港跡地でスマートシティー実証 デジタルツインでビル運用を最適化
三菱電機は、ドイツの旧ベルリン・テーゲル空港跡地で開発中のスマートシティー「ベルリンTXL」で、既設ビルとデジタルツインを活用した実証を開始する。(2026/8/31)
産業動向:
建設AXの基盤構築に向け、アンドパッドが東京ガスやダイキンなど3社と資本提携
建設プロジェクト管理「ANDPAD」を展開するアンドパッドは、東京ガス、ダイキン工業、カインズの3社とそれぞれ資本業務提携を結んだ。業界トップランナーの現場データとAIを掛け合わせ、人手不足に悩む建設/設備業界の構造転換を先導する。(2026/8/26)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
酷暑による経済損失「年7.8兆円」 “暑さ”を商機に変えた「空調服」「ダイキン」の戦略に迫る
40度以上の酷暑日が当たり前にある日本。暑さは経済に深刻なダメージを及ぼしている。一方で、暑さを味方に付けてビジネスを拡大しているのが「株式会社空調服」と「ダイキン」だ。両社の戦略に迫る。(2026/8/17)
デジタルツイン:
建物全体の空気の流れをデジタルツインとAIで予測、新菱冷熱工業とアジアクエスト
新菱冷熱工業とアジアクエストは、BIMデータを基盤に、建物全体の空気の流れを3D空間上で再現する「AI-CFD環境予測デジタルツイン」の初期版を開発した。AIの活用で解析時間を200分の1以下に短縮し、省エネと快適性を両立する最適な空調運用を検討できる。(2026/8/14)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
ドイツ人がエアコンを買い始めた 猛暑で膨らむ市場と中国勢の攻勢
熱波に襲われた欧州。エアコン需要が急速に高まる中、存在感を示しているのが中国メーカーです。(2026/8/10)
スマートハウス:
“高除湿力”で猛暑でも快適 積水ハウスとパナソニックが次世代空調を発売
近年、夏の暑さは深刻化し、最高気温35度を超える猛暑日の日数は年を追うごとに増加傾向にある。熱中症の患者数も増えており、その発生場所は意外にも「住空間」が多いという。住まいを快適に冷やして酷暑を乗り切りたいニーズに対し、積水ハウスとパナソニックは除湿熱交換型システムを共同開発し、2026年8月3日に発売した。(2026/8/4)
データセンター:
大規模データセンターをモジュール型に 申請/設計から施工まで約2年を目指す
NTTファシリティーズは、ハイパースケーラー向けデータセンターを対象に、建物と設備をモジュール化して短工期化する新たな建築手法「Hyper Ready Module」の開発に着手した。大規模データセンターの申請/設計から施工までの期間を従来比で最大約50%短縮し、プロジェクト全体を約2年で実現させる。2028年度中の実現を目指す。(2026/8/4)
いまさら聞けないギガキャスト入門(6):
テスラにおけるギガキャストの基本的な考え方と方向性【前編】
自動車の車体を一体成形する技術である「ギガキャスト」ついて解説する本連載。第6回からは前後編に分けて、テスラのギガキャストに関する基本的な考え方とその方向性について見てみる。(2026/8/4)
製造マネジメントニュース:
三菱電機、欧州データセンター向け冷却システム事業拡大でオランダ企業を買収
三菱電機は、空調システムの販売、工事、保守会社であるオランダのAPACグループとCOMPACグループを完全子会社化した。欧州におけるデータセンター向け冷却システム事業の拡大を図る。(2026/7/31)
「エディオン徒歩圏に張り付くヤマダ」 家電量販店“2.5兆円統合”が一筋縄ではいかないワケ
6月5日、ヤマダHDとエディオンが、経営統合に向けた協議を進めることで基本合意したと発表した。経営統合には経営規模や企業文化の違い、メーカーとの取引関係など、乗り越えるべき課題が数多く残されている。その中でも、とりわけ大きな課題となりそうなのが「店舗網の再構築」だ。(2026/7/31)
部屋の空気循環から洗濯物の乾燥短縮まで「山善 サーキュレーター AAS-KW15(WH)」が13%オフの3480円に
Amazonで山善のサーキュレーター「AAS-KW15(WH)」が13%オフの3480円で販売中だ。左右合計50度の首振りや3段階の風量調節に対応し、静音モード搭載で就寝時や部屋干しの乾燥短縮にも活用できる。(2026/7/28)
製品動向:
ゼネラル、高性能住宅の空調技術を検証 実証住宅2棟を建設
ゼネラル研究所は、高性能住宅向けの空調/エネルギー技術を実環境で検証するため、本社敷地内に実証実験住宅2棟を建設した。同一条件下の住宅2棟で、空調や給湯に関する技術を比較評価する。(2026/7/27)
現場を冷やす空調たち 人に追従して冷風を届ける大きな“吹き出し口”に追いかけられてみた
東京ビッグサイトで開催された「猛暑対策展」。工場や倉庫の熱中症対策に用いられる巨大な送風機や空調設備が多く出品されていたが、中でも異彩を放っていたのが、朝日機器ブースの「FOLLOAS(フォロアス)」だ。(2026/7/22)
猛暑下の過酷な屋外作業を快適にするTaegilaのファン付き作業服が13%オフの5579円に
Amazon.co.jpのタイムセールにて、Taegilaのファンと大容量バッテリーがセットになったファン付き作業服が13%オフの5579円で販売中だ。強力なモーターを搭載しており、猛暑日の熱中症対策に適している。(2026/7/21)
企業の5割、「猛暑・酷暑」で業務に支障 最も多かった対策は?
帝国データバンクの調査で、猛暑日や酷暑日に業務や事業活動へ支障が出た企業は50.0%に上った。企業の約9割が猛暑対策を実施しており、最も多かった対策は何だったのか。(2026/7/21)
「フロン類対策WG」「フルオロカーボン対策小委員会」第4回合同会議:
家庭用エアコンもフロンの「みだり放出」禁止対象に──フロン排出対策中間取りまとめ
経済産業省「フロン類対策WG」と環境省「フルオロカーボン対策小委員会」の第4回合同会議において、フロン類のさらなる排出抑制に向けた対策の方向性について、中間取りまとめが行われた。(2026/7/17)
次世代の工業化建築:
再生アルミ100%で設備ユニットを製造 高砂熱学やYKKら3社が本格運用へ
高砂熱学工業、YKK AP、阪和興業の3社は、機械設備ユニットのアルミフレーム工法に、再生材率100%のアルミニウム材を採用する取り組みを本格運用する。建築設備業界で初の試みとして、オフサイト生産の活用により施工段階のCO2排出量を10.8%削減を見込む。(2026/7/16)
リサイクルニュース:
伊藤忠とダイキン、業務用空調の水平リサイクルで連携
伊藤忠商事とダイキン工業は、業務用空調機の資源リサイクルを目的とした包括的業務提携を発表した。(2026/7/13)
製造マネジメントニュース:
ダイキン工業など、体感温度を5℃低減するベンチを共同開発し事業性を検証
ダイキン工業らは、通常時より体感温度を5℃低減する「空調機能付きベンチ」の事業性を検証する。共同開発した同ベンチを丸の内仲通りで実施される社会実験の会場に設置し、利用実態などを調査する。(2026/7/9)
「CoolSiC G2」ベース:
EV充電やAI電源向け 750V耐圧のSiC双方向スイッチ
インフィニオン テクノロジーズは、750V耐圧の「CoolSiC G2」技術をベースとした、炭化ケイ素(SiC)双方向スイッチ(BDS)を発表した。2つのパワースイッチを1つのデバイスに統合している。(2026/7/8)
FM:
日立、エレベーターを「フィジカルAI」へ 新型機で設備データ活用を加速
日立製作所と日立ビルシステムは、ビル設備や人の活動から得られるデータとAIを活用した保守業務の効率化や設備運用の高度化を進めている。2026年4月には次世代コネクテッドエレベーター「アーバンエース HF Mirai」を発売。ビル向けデジタルサービス「HMAX for Buildings」を通じ、エレベーターを起点とした設備データ活用を推進する。(2026/7/9)
「暑いと効率が落ちる」はやっぱり本当だった データが示す、エアコンと経済成長の関係性
記録的な熱波に襲われた欧州では、巨額の経済的損失が懸念される。「暑いと業務効率が落ちる」という体感は、本当なのか。有識者がデータを基に解説する。(2026/7/3)
巨大な熱源と化すAI
IT機器を液体に沈める? 「空冷」の限界で変わるデータセンター冷却
AIの巨大なデータ処理を担うGPUは膨大な電力を消費し、かつてないほどの熱を放出している。従来の空冷システムでは追い付かず、騒音や障害の火種になる中、次の一手として注目される「液冷」技術とは。(2026/6/30)
PFASリスクの基礎知識(3):
PFASがなくなったら私たちの生活はどうなるか?
前回は、欧州におけるPFAS一括規制の内容とその問題点ついて解説した。今回の連載第3回では、PFASはどのような製品に使われているのか、そしてPFASがなくなったら私たちの生活にどのような影響が出るのかについて解説する。(2026/6/25)
セミナー:
PR:調達DXカンファレンス2026夏
(2026/6/23)
ランサムウェア対策と低コスト運用を両立
1巻40TB、電源いらず、量子も防ぐ テープストレージ「LTO-10」が反則級に進化
生成AIの普及やデータ活用の高度化を背景に、企業が保管するデータ量は急増している。長期保管コストやランサムウェア対策への関心が高まる中、LTO-10の登場を機にテープストレージが再評価されている。(2026/6/22)
自動運転技術:
ボッシュが横浜でNOAによる自動運転の試験走行を開始、中国の導入実績がベースに
ボッシュが日本におけるボッシュグループの事業概況を説明。併せて、車内のナビゲーションシステムで目的地を設定すると、車両が計画したルートに沿って自動で車線変更などを行い出発地点から目的地までの走行を支援するADAS「Point-to-pointナビゲーション」の試験走行を横浜市内で開始したことなど最新の自動車技術を紹介した(2026/6/18)
FM:
設備機器に“外付け”するAI制御システム開発、空調エネルギー約3割削減 鹿島建設
鹿島建設は、設備機器に小型エッジコンピュータを外付けし、AIで自動制御する「K-BOX」を開発した。新築/既設建物に導入でき、自社施設での実証では空調エネルギー消費量を約3割削減した。(2026/6/12)
次世代のスマートビル:
ボッシュ HCと日立が協業 空調IoTでビル設備の故障予兆やエネマネを実現
ボッシュ HCと日立GLSが業務用空調分野での協業に合意した。ボッシュ HCの空調機器管理ソリューションと日立の空調IoTソリューション「exiida」を融合し、ビル設備管理における遠隔監視や故障予兆診断、エネルギーマネジメントの実現を目指す。(2026/6/12)
製造マネジメントニュース:
日立のCIセクターは売上高全てをフィジカルAI事業へ、独自エッジAI半導体で強化
日立製作所が、投資家向け説明会「Hitachi Investor Day 2026」でコネクティブインダストリーズ(CI)セクターの事業戦略について説明。同セクターの新CEOに就任した網谷憲晴氏が登壇し、インダストリー領域におけるフィジカルAI事業のリーディングカンパニーを目指す方針を打ち出した。(2026/6/11)
「自律型AIワーム」が情シスを襲う日 今すぐできる「泥臭い基本」の対策とは?
トロント大学の研究者が、各ターゲットの脆弱性を自律的に特定し、カスタマイズされた攻撃戦略を生成する「AIワーム」を開発した。既存の防御を無効化しかねない最新の脅威に、情シスが今すぐ見直すべき「究極の基本対策」を解説する。(2026/6/9)
製造マネジメント インタビュー:
世界で唯一食品流通と空質を有する空調企業、パナソニック HVAC & CCの勝ち筋は
パナソニック HVAC & CC 代表取締役 社長執行役員の片山栄一氏が合同取材に応じた。同氏は、ハードウェアの累積設置台数を示すMIFの優位性を生かしたストック型収益モデルの拡大などにより、2028年度には調整後営業利益で少なくとも1000億円、調整後営業利益率で7%超を目指す方針である。(2026/6/8)