変革の旗手たち〜DXが描く未来像〜:
なぜ三菱電機「Serendie」は立ち上がったのか データドリブンによる価値創出の狙い
三菱電機は2024年5月にデジタル基盤「Serendie」(セレンディ)を立ち上げた。同社DXイノベーションセンターが主体となって運営。長年培ってきたモノづくりの強みと、データ活用による新たな価値創出を融合させる狙いがある。同社執行役員で、DXイノベーションセンターの朝日宣雄センター長にインタビューした。(2025/6/23)
BAS:
床置き型エアコンのフィルターを自動再生で15年交換不要に 大成建設が開発
大成建設は、床置き型の業務用エアコンフィルターに付着したごみを吸引し、円形ドラム型ろ材を自動で洗浄する自動再生機能付きユニットを開発した。フィルター維持管理の省力化で、メンテナンスコストと廃棄ろ材の削減が実現する。(2025/6/20)
産業動向:
ダイキン、CO2見える化サービスの「アスエネ」に出資 空調の脱炭素化を一気通貫で提供
ダイキン工業は、CO2排出量を見える化するクラウドサービスを展開するアスエネへ出資する。アスエネのサービスとダイキンの省エネ性の高い空調機器やエネルギーマネジメントシステムなどを組み合わせ、空調を中心とした建物の脱炭素ソリューションを日本と北米を中心に提供する。(2025/6/19)
重要度が高まるデータセンター一元管理【前編】
サーバから空調までまとめて管理する「DCIM」がなぜ今こそ必要なのか?
「データセンターインフラ管理(DCIM)」は、サーバや電源、空調などデータセンターの設備を一元的に可視化・管理するための仕組みだ。インフラ全体を効率よく運用する上で、なぜ今DCIMが重要なのかを解説する。(2025/6/16)
スマートビル:
「省エネ改修は事業化が困難」の先入観を打ち破る 日建設計の「ゼノベ」プロジェクト始動
政府が目標とする2050年までのCO2排出量ゼロ達成には、既存オフィスビルの省エネ化が欠かせない。だが、現状では事業収益化に結び付かず、市場は停滞している。こうした中、日建設計は日本政策投資銀行とDBJアセットマネジメントと手を組み、省エネ改修のメリットを施主や不動産デベロッパーにも“見える化”する「ゼノベ」プロジェクトを開始した。(2025/6/13)
2025年度建設計画:
東急が2025年度鉄道設備に482億円 田奈駅や宮崎台の改修、四足ロボの設備点検など
東急電鉄は、2025年度の鉄道事業設備投資で総額482億円を計上した。桜新町駅や田奈駅、宮崎台駅のリニューアル、たまプラーザ駅付近のトンネルや鶴見川橋梁の老朽化した土木構造物更新に加え、四足歩行ロボットによる電気設備点検や車両検査の高度化や効率化を図る。(2025/6/9)
医療機器ニュース:
空気清浄機とフィルター付き空調により室内の飛沫濃度を大幅に削減
産業技術総合研究所とダイキン工業は、空気清浄機や空気調和設備の配置が室内の粒子濃度に与える影響を評価し、適切な配置によって室内の粒子量を最大88%削減できることを確認した。(2025/6/5)
工場ニュース:
CFRPから炭素繊維をエコに再生、新たな製品加工まで一気通貫
ミライ化成は、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)に使われた炭素繊維のリサイクル事業に取り組む研究開発施設「青森Lab」を報道陣に公開した。(2025/6/3)
AI記者がまとめるモノづくりトピックス:
AIでCAE業務が爆速に!? サロゲートモデルが熱い
製品開発のスピードと精度の両立を目指し、AI(人工知能)によるCAEの高速化技術が注目されている。(2025/5/30)
富士通ゼネラルがパロマ傘下に TOB成立、上場廃止へ
富士通ゼネラルは29日、パロマの持株会社であるパロマ・リームホールディングスによる株式の公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。(2025/5/29)
プロジェクト:
千葉マリンの新球場構想 650億円と民間投資で幕張メッセ駐車場に2034年開業目指す
千葉マリンスタジアムの新スタジアム構想案が公表された。幕張メッセ駐車場に屋外型球場を新設する計画で、施設整備費は公的資金と民間資金で650億円を見込む。海に近い立地を生かしたスポーツ施設に留まらず、市民が日常的に利用できる公共施設の機能と民間事業者の投資による商業/エンタメ機能を融合させる。(2025/5/28)
FAニュース:
中国FA事業が過去最高売り上げ、スマートアグリ事業は“藻類”で伸ばす
RYODENは、2025〜2034年度の新たな中長期経営計画「ONE RYODEN Growth 2029|2034」とスマートアグリ事業の取り組みについて説明した。(2025/5/23)
FM:
日本橋室町三井タワーでLTE活用の空調点検システム稼働、三井不動産
三井不動産は日本橋室町三井タワーで、ダイキン工業のLTE通信を活用した空調設備遠隔点検システムを2025年4月から本格運用している。クラウドにデータを集約して遠隔でのデータ確認を可能とし、設備点検の省人/省力化と、不要なメンテナンスの削減を図る。(2025/5/22)
ZEB:
ZEB設計支援ツール「とだゼブくん」開発、意匠図からコストと省エネ性能を最適化
戸田建設は、多目的最適化技術を活用したZEB設計支援ツール「とだゼブくん」の社内運用を開始した。意匠図を基に、コストや省エネ性能などを同時に最適化し、顧客の要望に合わせたZEB提案を可能にする。(2025/5/12)
搭載したAIレベルで有機的に連携:
カメラと制御機器が直接対話して学習! 「AI-to-AI通信技術」
東京大学は、「AI-to-AI通信技術」を初めて開発した。この技術を用いると、カメラや制御機器などの電子機器に搭載されたAI同士が直接対話し、協調学習することが可能となる。(2025/5/9)
FAインタビュー:
「侵略者の撃退は得意」3カ国語操るパナEW越代理店CEOは、中国製品にどう対抗?
パナソニック エレクトリックワークスのベトナムの販売代理店であるNanocoグループのCEOに、どのように中国製品に対抗していくのかなど話を聞いた。(2025/5/12)
次世代のスマートビル:
スマートビルの実験場が大公大の中百舌鳥キャンパスに誕生! 産学で「ビルOS」開発に注力
大阪公立大学が大阪府堺市中区の「中百舌鳥キャンパス」で建設を進めていたスマートビルの実験棟が2025年4月に供用を開始した。学生や研究者、民間企業などが、産学で次世代スマートビルの社会実装を目指す実験場となる。そのコア技術となるのが、建物内の温度、湿度、CO2濃度などの多様なデータと連動して、建物設備を省エネ制御するビルのOperating Systemとなる「ビルOS」だ。(2025/5/7)
デザインの力:
ペンギンの翼をモデルに開発 自動車空調システム用ラジアルファンを発表
MAHLEは、ペンギンの翼をモデルに開発した自動車空調システム用ラジアルファンを発表した。搭載スペースが限定された車両向けに設計しており、空力特性を最適化したことで低騒音化と高効率化を可能にした。(2025/5/7)
パナソニックが開発した「ととのう風」 サウナ施設で自然の風を再現する理由
パナソニックグループの空質空調社は、自然の風を再現した「ととのう風」を作り出す気流デバイスを開発した。温泉施設やサウナで実証実験を始めているが、「ととのう風」とはどんな風なのか。(2025/5/6)
製造業IoT:
IoTデバイスの稼働状況を遠隔で監視し通知するサービスを提供開始
ミークは、IoTデバイスの稼働状況を遠隔で監視し、通知するサービス「MEEQ APPS」の提供を開始した。センサーで収集したデータの異常値や通信停止といった状態変化を検知する。(2025/4/30)
製造マネジメントニュース:
三菱電機の2024年度業績は過去最高、トランプ関税は最大700億円強の損失見込む
三菱電機の2025年3月期連結決算は、売上高、営業利益、当期純利益など主要項目で過去最高を更新する好結果となった。(2025/4/30)
火曜日に「へえ」な話:
サザエさんの家の価値は? 昭和と令和の“間取り”が示す時代の変化
昭和と令和の「間取り」に、どのような違いがあるのか。「サザエさんの家」と「3階建ての家」を比べてみると……。(2025/4/29)
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024:
大型ファンで省エネも両立した工場や倉庫の猛暑対策 直径約40mの大空間に送風
連日の猛暑が日常となった日本の夏では、屋内の熱中症対策にも環境配慮が求められている。ニッシントーア・岩尾は、圧倒的風量と省エネ性能を兼ね備えた大型ファン、静音性に優れたロングファンなど、脱炭素社会にも貢献する暑さ対策の多彩な製品の他、他社製品と組み合わせたプラスアルファの価値を付ける猛暑対策の新たな方程式も提案している。(2025/4/28)
製造業IoT:
ダイキンと日立、AIエージェントによる工場の設備故障診断で対応時間半減へ
ダイキン工業と日立製作所は、ダイキンの業務用空調機器を生産する堺製作所臨海工場で、工場の設備故障診断を支援するAIエージェントの実用化に向けた試験運用を開始した。(2025/4/23)
FAニュース:
三菱の次世代インバータは立ち上げ作業の効率化追求、多様化する生産現場に対応
三菱電機は2025年1月にインバータの最新モデルとして「FR-D800シリーズ」を発売し、多様化する生産現場のニーズに応えようとしている。(2025/4/24)
見つからない情報は“ない”も同然:
PR:生成AIで社内資料検索、欲しい情報をすぐに入手できるシステム 島津製作所の事例から学ぶ
企業が保有する大量の資料は、使わなければ価値を生み出せない。島津製作所はかつて、350種類以上ある資料の中から目的の情報を取得する際に、タイトルから内容を推測して探していた。同社は生成AIによる検索システムを導入してこの課題を解決した。(2025/4/25)
AIコミュニケーションツールが変えるCXデザイン:
東京ガス、ダイキンの事例から読み解く コンタクトセンターのAI活用における“正攻法”とは?
本記事では、東京ガス、MS&ADインシュアランス グループ、ダイキンの事例を取り上げ、CXデザイン思考でコミュニケーションを高度化する方法を紹介します。(2025/4/15)
「M3 SiC」技術を採用:
省電力で低コストな1200V SiC搭載パワーモジュール、オンセミ
オンセミは、1200V SiC MOSFETベースのインテリジェントパワーモジュール「SPM31」を発表した。ハイサイドゲートドライバーやLVIC、6つのSiC MOSFET、温度センサーで構成される。(2025/4/10)
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024:
高所作業の転落をゼロに! フックを掛ける場所がなくてもOK、シンガポール発転落防止システム
フルハーネス型墜落制止用器具の着用が完全義務化以降も、高所作業の墜落/転落事故は後を絶たず、建設現場ではさらなる安全対策が求められている。G-Placeは、その解決策として、シンガポールで安全な環境づくりの視点から生まれた常設型転落防止システム「アクロバット」を提案している。フックを掛ける場所がなくても、建物側にワイヤやレールの親綱を設置するため、安全な現場環境が構築できる。(2025/4/8)
材料技術:
PFASフリーダイヤフラム弁の実証実験開始 複数の水処理装置を活用
栗田工業は、旭有機材と共同で、PFASフリーのエンジニアリングプラスチック材を使用したダイヤフラム弁の実証実験を2025年春に開始する。(2025/4/8)
なぜ扉なしで冷暖房が効くの? パナの駅ブースが変える“待ち時間”の常識
パナソニックが大阪メトロと共同で、扉なしでも冷暖房効果を保つ「前面開放型 駅待合ブース」の実証実験を開始した。特徴は……。(2025/4/8)
後編:
PB強化、AI活用で独自色 トライアル傘下入りで西友はどう変わる?
市場に驚きをもって受け止められた、トライアルによる総合スーパー大手西友の買収。後編では、PBの開発やAI活用で独自性を確立していく両社の歩みを振り返りつつ、トライアル傘下入りで西友がどう変わっていくのかを占う。(2025/4/8)
前編:
西友買収、なぜトライアルだったのか? 有力候補イオン・ドンキではなかったワケ
西友と縁の深い流通大手「イオン」「ドン・キホーテ」が争奪戦の有力候補として挙がっていた中、なぜトライアルが西友を買収することになったのだろうか? 前・後編にわたって詳報する。(2025/4/7)
ビルメンテナンス:
AIで代替できないビルメン技術習得の場 日本空調サービスが22億円で研修施設を開設
日本空調サービスは、2025年4月に愛知県名古屋市南区港東通でビルメンテナンスの研修施設をオープンする。AIで置き換えられないビル設備のメンテナンス技術を実機で学び、若手技術者の現場配置までの育成期間を1〜2年短縮する。将来は他社技術者の受け入れなど、業界全体の未来を創る拠点となることを目標に定めている。(2025/4/4)
CAEニュース:
マツダとRICOSがAI-CAEアルゴリズムによる最適化の検証を開始
RICOSとマツダは共同で、RICOSのAI-CAEアルゴリズムを活用した最適化の検証を開始した。最適化により、マツダは車室内の快適性を向上し、空調制御に関する機器の動作低減を目指す。(2025/4/4)
パナソニック電材事業の重要拠点ベトナム視察:
日本の70年代を彷彿とさせるベトナム パナソニック現地法人が電材など30年で売上高222億円
パナソニックのベトナム工場は、日本品質の電設資材や照明、室内空調機器の製造拠点として重要な役割を担っている。2014年の稼働開始以降、増築や新棟の建設に加え、生産プロセスでも自動化と内製化を進め、生産能力を強化。配線器具は従来の月産900万台から2030年度までに約1.8倍となる月産1600万台の量産体制を整備する。(2025/4/2)
製造マネジメントニュース:
パナソニック空質空調、ドイツの空調制御プラットフォーム企業と資本提携
パナソニック 空質空調社は、ドイツのタドと資本業務提携契約を締結した。両社は今後、高効率のヒートポンプ式温水給湯暖房機や同暖房機の専用ソフトウェアを共同開発する。(2025/4/1)
NTT Comが新たなローカル5Gを投入 クラウド型により低コストで導入しやすく
NTT Comが、新たなローカル5Gサービスの受注を開始した。導入のハードルが高かった中小規模のユーザーや、省スペースでの導入を希望するユーザーなど、より幅広い顧客層へのローカル5G普及を目指すとしている。(2025/3/31)
建設業の未来を創る技術拠点(1):
“サウナと水風呂”で次の100年を拓く 前田建設 ICI総合センターの意義(前編)
人手不足や建設費高騰、脱炭素化への対応など、建設業界はかつてない変革期にある。各社は自社の強みをどう磨き、どのような未来像を描いているのか。答えの一端が技術開発拠点にある。シリーズ「建設業の未来を創る技術拠点」第1回目は、前田建設工業の技術研究所「ICI総合センター」を取材。前編ではセンターの全体像を紹介し、後編ではセンターの役割や具体的な研究内容について紹介する。(2025/3/31)
「2025年以降の成長」を支えるマイグレ/モダナイジャーニー「最終解」:
PR:迫る「SAP ECC 6.0」のサポート期限 クラウド移行でビジネス変革を実現する方法
「SAP ECC 6.0」がサポート終了を迎える2027年末まであと2年。クラウド移行の最適解を模索する企業に向けて、AWSはSAPとの密な連携を基にさまざまな移行パスをラインアップしている。SAP向けクラウド基盤提供を統括するAWSのキーパーソンに、ERPをビジネス価値創出につなげるためのジャーニーについて話を聞いた。(2025/3/31)
地味だけれど、スゴい。そう思う会社がある
地味だけれど、すごい。そう思う会社がある。空調機器大手のダイキン工業だ。(2025/3/30)
研究開発の最前線:
低コストで高性能な水素吸蔵合金タンク 汎用熱交換器を転用
産業技術総合研究所は、汎用の熱交換器で水素の吸蔵、放出時の熱管理ができる、水素吸蔵合金タンクを開発した。従来よりも低コストの水素吸蔵合金タンクが設計可能になるため、タンクの導入拡大に寄与する。(2025/3/28)
海外人材活用:
標準化と“言葉の壁”克服が鍵、ジョンソンコントロールズ オフショア開発の舞台裏
ジョンソンコントロールズが推進するオフショアリング戦略が、エンジニアの働き方改革や生産性向上に成果を挙げている。今後、データセンター向け制御事業にもオフショアリングを拡大するため、インドから2人のエンジニアが来日。来日の目的やオフショアリング成功の秘訣について、日本法人の担当者に聞いた。(2025/3/31)
スマートハウス:
野村不と慶応大、住戸全体の床空調システム採用物件で健康への影響を調査
野村不動産と慶應義塾大学は、野村不動産の住戸全体の床空調システム「床快 full 空調」を採用した物件で健康への影響を調査した。夏には「体のだるさ」「イライラ」を軽減し、冬には血圧の安定化や「手足の冷え」の自覚症状頻度の改善がみられた。(2025/3/24)
日本企業のインド進出 15年で5倍 成長取り込み、脱中国も “単一市場”視はリスクに
日本企業がインドに進出を続けている。進出数は1400社と約15年で5倍に増えた。(2025/2/27)
製品動向:
三菱電機がパッケージエアコンの新製品を発表、空調機による社会課題解決を目指す
三菱電機は、店舗/事務所用パッケージエアコンの新製品を発表した。地球温暖化、働き手不足、エネルギーコストの上昇といった社会課題を、空調機を通して解決するという思いを込めて開発された新型機には、省エネと快適性を両立する多数の機能が搭載されている。(2025/2/26)
LDESとして再注目のレドックスフロー電池:
30年の長期運用に対応! 住友電工が新型レドックスフロー電池を披露
住友電工が新開発のレドックスフロー電池を披露。30年の長期運用にも対応したのが大きな特長だ。(2025/2/25)
脱炭素:
出光興産と三菱電機がバイオプラの家電製品への活用に向け連携
出光興産と三菱電機は、家電市場におけるバイオマス製品の普及を目指し、バイオマスプラスチックの家電製品への使用に向けた連携を開始する。(2025/2/25)
東芝 TB67H482FNG:
大型モーター向け 50V/5A定格のブラシ付きDCモータードライバー
東芝デバイス&ストレージは、モーター出力電圧定格50V、モーター出力電流定格5Aのシングルブラシ付きDCモータードライバー「TB67H482FNG」を製品化した。(2025/2/20)
製造マネジメントニュース:
事業本部の垣根を超えたデータ流通を 新規ビジネスを支える三菱電機の基盤
MONOist、EE Times Japan、EDN Japanはオンラインセミナー「MONOist DX Forum 2024-製造業の革新に迫る3日間-」を開催した。その中から「三菱電機のデジタル基盤“Serendie”」と題して三菱電機 執行役員 DXイノベーションセンターセンター長の朝日宣雄氏が行った講演の一部を紹介する。(2025/2/12)