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「空調設備」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「空調設備」に関する情報が集まったページです。

STマイクロ ACEPACK DMT-32:
耐圧1200V、車載用SiCパワーモジュール
STマイクロエレクトロニクスは、デュアルインラインの車載用SiC(炭化ケイ素)パワーモジュール「ACEPACK DMT-32」ファミリーを発表した。耐圧1200VのSiCパワースイッチを搭載している。(2023/11/29)

ZEB:
最も厳しい“景観条例”の京都市で実現、外皮を変えない既存建物のZEB化
京都市は、民間企業の技術を活用した公民連携の課題解決推進事業「KYOTO CITY OPEN LABO」を展開している。その一環で、パナソニック エレクトリックワークス社は、市と連携して、既存建物をZEB化するプロジェクトに乗り出した。(2023/11/28)

モノづくり最前線レポート:
エアコンは社会インフラ、だからこそ日立「白くまくん」は国内生産回帰を進める
「ITmedia Virtual EXPO 2023秋」の「スマートファクトリーEXPO」において、日立ジョンソンコントロールズ空調の泉田金太郎氏が「日立ルームエアコン『白くまくん』国内生産回帰とその狙い」と題して行った講演について紹介する。(2023/11/24)

工場ニュース:
三菱電機が防衛装備品3拠点に計8棟の新生産棟、2025年4月から順次竣工予定
三菱電機は、鎌倉製作所をはじめとする防衛装備品の3つの生産拠点に、計8棟の新生産棟を建設する。2025年4月から順次竣工する予定で、レーダーシステムなどの防衛装備品の開発、生産体制を強化する。(2023/11/17)

BAS:
インフルのウイルス低減効果を確認、パナソニック ホームズ全館空調システムの「HEPAフィルター」
パナソニック ホームズは、全館空調システムの空気を循環させて浄化する「HEPAフィルター」に、インフルエンザウイルス感染価を低減する効果があると実証試験で証明した。(2023/11/16)

大阪・関西万博:
万博工事で竹中工務店がStarlink搭載の“移動する工事事務所”を試験導入
竹中工務店は、大阪・関西万博の工事現場で、迫る建設業2024年問題に対し、現場と工事事務所の往復を削減するべく、移動する工事事務所として、「牽引式オフグリッド型モバイルハウス」を導入した。(2023/11/15)

太陽光:
太陽光の電力を「直流のまま」活用、NTTアノードと金沢工大が実証へ
NTTアノードエナジーと金沢工業大学が、太陽光発電の電力を直流のまま活用する実証を開始した。(2023/11/13)

科博クラファン、目標の8倍以上の支援集め成功も…… SNSでは「なぜ国が支援しないのか?」の疑問多数 文化庁と科博に聞く
間もなく終了する国立科学博物館のクラウドファンディング。SNSで多く寄せられている疑問について聞きました。(2023/11/3)

生成AIはサイバー攻撃側にメリット 米Akamaiトム・レイトンCEOが警鐘 対策は
米Akamai Technologiesのトム・レイトンCEOが取材に応じ、生成AIが情報セキュリティに与える影響を語った。(2023/11/2)

製造マネジメントニュース:
日立が組織再編でLumada協創サイクルを強化、海外ITサービス売上高1兆円に向け
日立製作所は、2023年11月1日付で実施するHitachi Vantaraの再編とITプロダクツ事業の会社分割による組織再編の狙いについて説明した。(2023/11/1)

STマイクロ SPSB081:
CAN FD/LINトランシーバー搭載の車載用PMIC
STマイクロエレクトロニクスは、車載用パワーマネジメントIC(PMIC)「SPSB081」シリーズを発表した。LDOレギュレーター、セカンダリーLDOレギュレーター、4つのハイサイドドライバー、CAN FDトランシーバーなどを備えた。(2023/10/24)

脱炭素:
経済合理性あるサーキュラーエコノミーの実現を、三菱電機と東大が研究講座開設
三菱電機は東京大学大学院工学系研究科と共同で、サーキュラーエコノミーの実現に向けた課題解決を目指す社会連携講座「持続可能な循環経済型未来社会デザイン講座」を開設した。(2023/10/19)

自動ドアまで!? ダンボールで作ったバスがガチすぎる ラジコン操作で走らせることも可能
ハムちゃんカワイイ。(2023/10/18)

BAS:
パナソニック 空質空調社の次の事業戦略 ガス/電気一体型空調やクラウド運用、生産拠点の国内回帰へ
パナソニック 空質空調社は、業務用の空調システムとして電気空調/ガス空調を展開し、オフィスや店舗などの小型施設用から、工場やビルといった大型施設まで、それぞれに対応する幅広い製品をラインアップしている。近年では、空質機器や空質空調連携システムなど、複数の機能を一体化した業務用システムで、多様化する市場ニーズにも応えている。(2023/10/16)

エレベーターの中にオフィスがあるビルがすごい ……ん、「エレベーターの中にオフィスがある」?
逆じゃなくて?(2023/10/1)

プロジェクト:
成田空港にANA最大の貨物上屋となる「第8貨物ビル」新設 2024年10月供用開始
成田空港の貨物ターミナル地区に、ANA最大の貨物上屋約3.8万平方メートルとなる「第8貨物ビル」を2024年10月の供用開始を目指し、新設することが明らかになった。(2023/9/21)

ダイキン、IoTで複数の家電連動させ省エネ性アップ 新サービス提供へ
機器ごとの省エネ性は頭打ちになりつつあるため、連動させることで効率を高め、電気代高騰やカーボンニュートラル(脱炭素)への対応を目指す。(2023/9/21)

脱炭素:
日立グループ関東20拠点が連携しエネルギー利用を最適化、2024年度に実証実験
日立製作所と日立パワーソリューションズは、関東圏に拠点を構える日立グループの研究開発グループやエネルギー事業部門の事業所約20カ所が連携してエネルギー利用の全体最適を図る取り組みについて説明した。(2023/9/12)

電気料金を年100万円削減したケースも:
PR:「空調」の省エネでエネルギーコストを削減 “快適さ”を損なわない対策とは?
いま、企業にはコスト削減や脱炭素への取り組みが求められている。そこで注目したいのが、電気料金の多くを占める「空調」の省エネだ。企業が手間をかけず、快適さを損なわずに既存設備を活用して省エネできる空調制御サービスを紹介する。(2023/9/8)

BAS:
清水建設、個室ブースの空調を利用者が任意に最適化できる空調システムを開発
清水建設は、大阪公立大学健康科学イノベーションセンターおよび総合医科学研究所と共同で、オフィス内の個室ブースの空調を利用者が任意に最適化できる「床吹き出し型パーソナル空調システム」を開発した。(2023/9/7)

ZEB:
清水建設、10万平米超え大規模商業施設で初のZEB Ready認証
清水建設は、自社の設計施工により開業したイオンモール豊川(愛知県豊川市)が「ZEB Ready」認証を付与されたことを発表した。10万平米を超える商業施設での同認証の取得は全国初となる。(2023/9/1)

PR:独自LLM開発のサイバーエージェント “和製生成AI”で広告制作を効率化 性能を約5.14倍にしたGPUサーバーとは?
(2023/8/25)

サイバー攻撃の侵害が日常になった今、欠かせない“検知と対応”:
PR:次にどんな攻撃が来るか分からないのになぜAIを使わないのか 有識者が勧めるセキュリティ自動化
サイバー攻撃は業種や業態、企業規模に関係なく、ある日突然やってくる。担当者は懸命にセキュリティ対策をしている。ただ、「国家が主導するような大規模なサイバー攻撃の被害に遭うかもしれない」と本気で考える人は多くないだろう。だが、そうした事態はすでに人ごとではなくなっている。(2023/8/24)

まだまだ暑いので“首に装着するクーラー”試した 外での仕事、涼しくなる?
富士通ゼネラルの「首に装着するクーラー」をテスト、使いやすさは?(2023/8/19)

Tenable OT Securityに新機能 ビル管理システムなどの機器も管理対象に
Tenableは「Tenable OT Security」に新機能を追加した。ビル管理システムの視覚化も強化され、各種デバイスの詳細な管理やデータ収集が実現している。(2023/8/7)

工場ニュース:
ダイキンが関東に初の空調生産拠点、茨城県に200億円投資して2027年にも稼働
ダイキン工業が茨城県つくばみらい市に関東初の生産拠点を建設する。(2023/8/4)

ダイキン、関東に初の空調機工場 「国内回帰ではなく国内強化」
空調機大手のダイキンは2日、空調機の新たな生産拠点を設けるため、茨城県つくばみらい市の土地を取得すると発表した。「生産の国内回帰ではなく、純粋な国内生産の強化」と位置づけている。(2023/8/2)

暑すぎるのでクーラー搭載リュックを試してみた 酷暑の外出、快適になるか
富士通ゼネラルの冷却機能付きバックパックを試してみた。酷暑の外出、快適になるか……?(2023/8/17)

材料技術:
炎天下の体感温度を10℃下げる素材、磁石と日傘のタイプを開発
SPACECOOLは、「第9回 東京 猛暑対策展」で、放射冷却素材「SPACECOOL」の新タイプであるマグネットタイプや同素材を用いて開発中の日傘を披露した。(2023/7/31)

第4世代インテル Xeon プロセッサーが支える液浸冷却データセンター実現の道::
PR:KDDIがCO2排出量実質ゼロでインテルと協業、サステナビリティ実現の決め手とは
通信事業者のKDDIが「脱炭素化」の選択肢として、「データセンターの液浸冷却」に取り組んでいる。インテルをはじめとするエコシステムのメンバー企業と組んで技術的な検証はほぼ済ませており、将来的な商用化を目指すとしている。(2023/7/31)

夏休みシーズンを直撃、レジャー施設で相次ぐ値上げ 背景は?
行楽需要が高まるなか、レジャー施設で値上げの動きが本格化している。帝国データバンクの調査によると、国内190カ所のレジャー施設のうち、61カ所が2023年中に値上げすることを発表(7月20日時点)した。(2023/7/24)

製造マネジメントニュース:
地産地消で生産の国内回帰を推進、パナソニックが目指す業務用空質空調事業の成長
パナソニック 空質空調社は、業務用空質空調事業の成長戦略を発表。事業強化に伴い国内回帰を推進している群馬県大泉工場を公開した。(2023/7/21)

産業動向:
2022年ゼネコンの特許で他社牽制力ランキング上位は清水、大成、竹中
パテント・リザルトは建設業界の特許を対象に、2022年の特許審査過程で、他社特許への拒絶理由として引用された特許件数を、企業別に集計した「ゼネコン業界 他社牽制力ランキング2022」を発表した。(2023/7/18)

省エネ機器:
家庭・中小企業の省エネ促進へ新制度、家電機器にDR機能の搭載などを求める方針に
家庭・中小企業のさらなる省エネ・脱炭素化に向けて、資源エネルギー庁では非化石エネルギーへの転換や、デマンドレスポンスなどへの対応を促す新制度を設置する方針だ。現時点で議論されてる新制度のポイントについてまとめた。(2023/7/7)

産業動向:
「電気、設備工事、職別工事業で倒産増の懸念」アラームボックスが23年下期の倒産危険度の高い10業種を予測
アラームボックスは、1年以内に倒産する危険性がある“要警戒企業”の業種別ランキングをまとめた。建設関連では、電気業、設備工事業、職別工事業がランクインした。(2023/7/6)

知らないと損!?業界最前線:
ネットでバズった“レトロ扇風機”誕生の舞台裏
小泉成器の「ミニ扇風機」がSNSを中心にネット上で話題を集めている。昭和を感じさせるレトロなデザインに、高さ40cm程度の小さめ設計を採用。昭和風の懐かしい扇風機が、令和のいまどうして生まれたのか。開発担当者に話を聞いた。(2023/7/3)

ジェネレーティブデザイン:
Matterportに生成AIを実装した「Genesis」を年内リリース チャットだけで3Dモデルの設計変更を自動化
Matterportは、AIファースト戦略を打ち出し、ディープラーニングとコンピュータビジョンに生成AIを組み合わせた「Genesis」をデジタルツインプラットフォームに実装する。(2023/6/29)

和田憲一郎の電動化新時代!(48):
EVは「普及期」へ、生き残りに向けた3つの方向性
2023年にEVとPHEVを合わせた販売比率が18%になると予測されている。マーケティング理論上はアーリーアダプターからアーリーマジョリティーの領域に入る。また、多くの環境規制では2035年が1つの目標となっている。では、このように急拡大するEVシフトに対し、日本の自動車部品産業はいま何を考えておくべきか。(2023/6/28)

「脱クラウドバックアップ」の進め方【中編】
“脱クラウドバックアップ”をスマートに進めるためのチェックリスト
バックアップシステムのクラウドサービスをやめて、オンプレミスのバックアップシステムに移行するには、さまざまなことを考慮する必要がある。移行に失敗しないために確認すべきポイントをまとめた。(2023/6/28)

人工知能ニュース:
買収から1年、Reality AIの開発ツールがルネサスのマイコンとMPUをサポート
ルネサス エレクトロニクス傘下のReality AIのAI開発ツール「Reality AI Tool」が、ルネサスの32ビット汎用マイコンや64ビットMPUをサポートした。(2023/6/27)

新宿バルト9、夜中に発煙で観客避難 営業再開も、空調設備の不調により一部販売を停止に
消防による安全確認が取れたとして、営業再開しています。(2023/6/25)

ZEH:
竹中工務店が大規模賃貸マンションで国内初の「Nearly ZEH-M」取得 ユニークな換気法も採用した脱炭素ライフの次世代型住宅
CO2排出量削減に代表される環境配慮で、特に住宅は近年、建設時だけでなく完成後の運用時にも環境性能が社会要請として求められている。一方、住居者にとっては快適な住機能や魅力的な住まいの需要も高まっている。そのため、次世代住宅には、相反するかのようなニーズを両立させ、持続可能性を備えた快適な居住空間の設計が必要となる。(2023/6/23)

脱炭素:
脱炭素と循環型社会の実現へ、トヨタが積み重ねる多種多様な取り組み
「カーボンニュートラルの取組みと循環型社会へのチャレンジ」と題した「人とくるまのテクノロジー展 2023 横浜」での講演の中で、トヨタ自動車が温暖化対策、循環型社会の構築に向けた活動を紹介するとともに、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの関係性を語った。(2023/6/21)

調査レポート:
パナソニック ホームズ、住まいに対する意向調査の結果発表
パナソニック ホームズは、住まいに対する意向調査の結果を発表した。住宅において、安全性や快適性、省エネなどを重視する回答が多くなっている。また、Z世代では新築一戸建てへの意向が強くみられた。(2023/6/21)

データセンターの消費電力削減【前編】
通信会社Threeが「データセンターの省エネ化」に使う“2つの技術”
世界各地で増加するデータセンター。その消費電力量の抑制が社会的な課題となっている。英国の移動通信事業者が、築20年を超えるデータセンターを省エネ化するために採用した手法とは。(2023/6/21)

花粉症で集中力続かず……3割の企業が「悪影響あり」、特に深刻な業種は?
日本人の3人に1人以上が悩む国民病とも呼べる「花粉症」。鼻水やくしゃみが止まらず、集中力が途切れた経験は、多くの人にあるのではないか。東京商工リサーチが全国の企業約5700社から回答を得た調査では、花粉症による「業務の効率低下」などの悪影響を受けている企業が、全体の3割に上ることが分かった。悪影響を受ける度合いは業種別で異なることも判明。どんな業種が特に影響を受けているのか。(2023/6/16)

製造マネジメント インタビュー:
新生パナソニックを襲った“四重苦”、それでも長期的な目線で投資を拡大
パナソニックグループで家電や空調設備、電材などの事業を展開する新生パナソニック。同社 CEOの品田正弘氏が報道陣による合同取材に応じ、事業の足元の状況や今後の方向性について説明した。(2023/6/13)

BAS:
パナソニック 空質空調社、大阪・梅田に空質空調設備のAI/クラウド開発に向けた新拠点を開設
パナソニック 空質空調社は、空調機器へのIoTやクラウド、AIの活用強化に向けて大阪・梅田に新拠点をオープンした。AI/クラウドなどの知見を持つ人材を集約し、新技術を活用した空調機器導入後のサービスメニューの拡充に力を入れる。(2023/6/6)

BAS:
大風量送風で結露を抑制する空調用誘引ユニット「in-DUCT」を開発
大林組は、消費電力や設置コストを抑え、大空間や半屋外空間の空調に必要な大風量送風ができ、結露も抑制するユニット「in-DUCT(インダクト)」を開発し、ES CON FIELD HOKKAIDOに初導入した。(2023/6/5)

組み込み開発ニュース:
三菱電機のパワーデバイス事業は2030年度にSiC比率30%へ、鍵はモジュール技術
三菱電機が重点成長事業の一つであるパワーデバイス事業を含めた半導体・デバイス事業の戦略について説明。SiCモジュールをEV向けに展開するなどして、2030年度のパワーデバイス事業におけるSiC関連の売上高比率を30%以上に高めたい考えだ。(2023/5/31)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。