最新記事一覧
日本HPから、USB接続のコンデンサーマイク「HyperX QuadCast 2」と上位モデルの「HyperX QuadCast 2 S」が登場した。高級感あふれる2モデルの実機を試した。
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Netflixは、11月16日にライブ配信したマイク・タイソンとジェイク・ポールのボクシング試合が世界中の6000万世帯で視聴されたと発表した。配信中、X上には不安定さに関する不満コメントが多数投じられた。
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今では貴重なカジュアルな表情。
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フェアリーデバイセズは、LTEおよびWi-Fiを搭載したプログラマブルなカメラデバイス「THINKLET cube」の開発者向け一般販売を開始した。1つの広角カメラと5つのマイクを搭載し、バッテリー駆動で動作する。
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ゲオストアは、ゲオ限定「3.5mm ステレオミニプラグ カナル型イヤホン」を発売。10mmダイナミックドライバーやマイク付きリモコンを搭載し、5カラーで展開する。価格は1078円(税込み)。
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シャープと京都芸術大学は、9月17日にウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」の開発を発表。内蔵マイクとカメラが周囲環境を把握し、生成AIと音声でコミュニケーションを図れるという。
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リコーは、カメラ内蔵型Web会議向けマイクスピーカー「RICOH Meeting 360 V2」を発表した。
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日本HPは、Core i7の搭載に対応するミドルタワー型ゲーミングデスクトップPC「OMEN 35L Desktop」を発売する。
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100円ショップで購入できるガジェットを実際に購入し、試してみる連載。今回はダイソーにおいて1100円で販売されている「ホームカラオケマイク」を試す。「1100円ってどうなんだろう?」と、始めは価格が気になったものの、家でカラオケするには最適なガジェットであることが分かった。
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東京メトロの副都心線の車内で、乗務員が車内マイクのスイッチを切り忘れ、鼻歌が流れる様子を映した動画がSNSで拡散されている。
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サンコーは、クランプ固定に対応した多関節式デスクマイクアーム「MTCBTFHBK」の取り扱いを開始した。
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EIZOのビジネス向けディスプレイ「FlexScan」シリーズに、42.5型4Kモデルと34.1型ウルトラワイドモデルが登場する。
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パナソニックは6月6日、マイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX GH7」を発表した。動画に注力したGHシリーズ最新作で、初めてRAW動画の内部記録や「ARRI LogC3」をサポートする他、別売のXLRマイクアダプターを装着することで、一眼で初となる32bitフロート録音をサポートする。
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オンラインミーティングで気になるのは、しゃべっている人の「パ」を発音するときの破裂音やノイズなど。振り返って「自分はどうだろうか」と考えてしまう。手軽に音質を改善できるというFIFINEのゲーミングマイクとオーディオミキサーを導入してみた。
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ゲオストアは、ゲオ限定「ゲーミング完全ワイヤレスイヤホン(GRSPL-TWS 9086B)」を発売。音ズレを抑える低遅延のゲーミングモードを搭載し、環境ノイズも低減するENCマイクも備える。価格は3278円(税込み)。
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東京と大阪で毎年開催されるEDIX(教育総合展)では、年々STEAM教育に関連した展示が増加し、内容も充実してきている。2024年はどうだったのか、筆者が気になるブースの様子をお伝えする。
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Anthropicは、Instagramの共同創業者、マイク・クリーガー氏をCPO(最高製品責任者)として迎えると発表した。クリーガー氏はInstagram退社後、AI採用SNSを立ち上げたが2月にYahooに売却した。
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ソースネクストは、Bluetooth接続に対応したオープンイヤー型ヘッドセット「Open Air Wearable Stereo Headphone」の販売を開始する。
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オーディオテクニカは10日、ヘッドフォンやマイクなど60製品以上を値上げすると発表した。4月24日から新価格を適用する。
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ベルキンは、4月3日にワイヤレスヘッドセット「Belkin SoundForm Adaptワイヤレスオーバーイヤーヘッドセット」をAmazon限定で発売。4月9日まで本製品をはじめオーディオ製品が30%オフになるセールも開催する。
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サンワサプライは、MagSafe対応のiPhoneやスマートフォンに取り付けて通話を録音できるボイスレコーダーを発売。本体の振動を直接キャッチする特殊なマイクを搭載し、クリップで胸ポケットなどにも装備できる。
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コロナ禍を経て広まったテレワーク。働き方の変化に伴い、ビジネスマナーも変化している。新しい働き方であるテレワークにおいては、どのようなマナーが一般的になっているのか。システム開発のLASSIC(鳥取市)が運営する「テレワーク・リモートワーク総合研究所」が調査した。
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スイスLogitech(日本法人:ロジクール)が、マイクロフォーサーズ規格に対応したミラーレスカメラ「Logitech Mevo Core 4K」を発表した。価格は999ドルで、米国とカナダの2カ国で展開する。日本での販売については不明だ。
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新色「コスモスブラック」も登場。
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NTTソノリティは、ハイブリッド型ノイズリダクション機能を採用したUSB有線式イヤフォン「nwm Voice Buds」を発表した。
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シー・エフ・デー販売は、台湾Sparkle Computer製となるUSB4外付け型拡張ドック「Conference Dock TD-8140S」の取り扱いを発表した。
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100円ショップなどで販売されている格安ガジェットを実際に購入し、試してみる連載。今回は、ダイソーにおいて550円で販売されている「マイク付ハイレゾ対応イヤホン」を試してみた。この価格で、本当にハイレゾに対応していることは驚くべき製品だといえる。
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SymphonyAIで金融サービス部門のプレジデントを務めるマイク・フォスター氏は「金融機関がマネーロンダリングに対抗するには、リアルタイムの脅威探知が欠かせない」と話す。危機感の背景にある“現実”とは。
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ハーマンインターナショナルは、192kHz/24bitに対応したUSBコンデンサーマイク「Quantum STREAM STUDIO」など3製品を発売する。
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サンワサプライは、Bluetooth骨伝導ヘッドセットを発売。耳をふさがず周りの環境音を遮断せずに利用でき、ノイズキャンセル機能+単一指向性マイク搭載でスムーズな通話を可能とする。価格は2万900円(税込み)。
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ヤマハは、USB有線接続に対応したコンデンサーマイク「YCM01U」を発売する。
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ロジクールは、USB接続ゲーミングマイク計2製品「Yeti Orb」「Yeti GX」の販売を開始する。
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Shiftallは、声が外に漏れることなく会話できるワイヤレス防音マイクの新モデル「mutalk 2」を発表した。同日より予約の受付を開始し、5月に発売予定。価格は1万9900円。
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サンワサプライは、骨伝導×空気伝導のデュアルスピーカーを採用し、着脱可能な外付けマイクが付属したBluetooth骨伝導ヘッドセット「400-BTSH025」を発売した。価格は7680円(税込み)。
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ドン・キホーテが、カラオケアプリとコラボした商品を発売した。「Pokekara公認カラオケマイク」として、全国の店舗で販売している。
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デル・テクノロジーズは、Webカメラとノイズキャンセリングマイクを標準搭載したビデオ会議向け27型液晶ディスプレイ「P2724DEB」を発表した。
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ゲオは、ゲオ限定「Bluetoothカラオケマイク」「Bluetoothポータブルカラオケセット」を発売。好きな曲をカラオケにできるボーカルカット機能や、4種類のボイスチェンジャー機能なども備える。
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一部メンバーにはバレてしまいました。
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最近は「100円ショップ」でもスマホやPCで使える周辺機器が販売されています。この記事では、ダイソー(大創産業)で税込み330円で販売されている「USB Type-C イヤフォンジャック変換コード 5cm 4極マイク対応」を試します。
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デル・テクノロジーズは、Web会議向け機能を標準搭載した曲面設計の34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ「P3424WEB」を発表した。
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銀一が、豪RODE Microphonesの新型ワイヤレスマイク「Wireless Pro」を、10月27日より国内販売する。価格は6万8200円で、リアルタイムの音声伝送に加え「32bit float」での内部記録にも対応。ゲインを後から調整できる
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中国の浙江大学や米マサチューセッツ大学アマースト校などに所属する研究者らは、マイクによる録音を無効化する手法についての研究報告を発表した。
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米Metaのイベント「Meta Connect 2023」において、スマートグラスの新モデル「Ray-Ban Meta スマート グラス コレクション」を発表した。カメラ、マイク、スピーカーを内蔵し、ライブ配信をしたり、同社のAIアシスタント「Meta AI」と会話したりすることもできる。
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おすすめ比較サイト「Picky's」を運営するrentry(長野県長野市)は、20〜70代の男女220人を対象にマイク付きイヤホンに関する調査を実施した。
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マイクロフォーサーズの原点ともいえるGシリーズの最新モデル「G9PROII」。マイクロフォーサーズで写真を撮る皆様、お待たせしました、という感じだ。
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米Appleが販売を開始した、USB-C接続対応の「EarPods」を試してみた。3.5mmイヤフォンプラグやLightningコネクタに対応したEarPodsの最新版。セミオープン型で、引き続きマイクも搭載している。価格は2780円。
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米GoProが、小型アクションカムの新モデル「GoPro HERO12 Black」を発表した。前モデルの性能を維持しつつバッテリー稼働時間を最大2倍に増やしている。価格は6万2800円で、同日よりは予約を開始。9月13日の発売を予定している。
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エレコムは8月8日、USB Type-C接続の有線イヤフォン「EHP-DF10IM」「EHP-DF11CM」シリーズを発売した。価格は直販ECサイトで2479円(税込み)。コントローラーとマイクを搭載し、中音域を聞きやすい音質調整を行っているという。
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エレコムは、安定した装着感が得られるオーバーヘッド型ヘッドセット計2製品を発売した。
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