Nothing、ノイキャン「Headphone (a)」発表 2万7800円

» 2026年03月05日 21時00分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 英Nothing Technologyは3月5日の19時30分頃(日本時間)、ノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスヘッドフォン「Headphone (a)」を発表した。日本での販売価格は2万7800円に設定した。カラーはブラック、ホワイト、ピンク、イエローの4色を展開する。このうちイエローについては、後日発売する予定だ。

Nothing Headphone 「Headphone (a)」

ハイレゾやLDACをサポート

 Headphone (a)は、AIを活用するフィードフォワードマイクとフィードバックマイクを2台ずつ搭載する。利用者は、これらのマイクを組み合わせた3段階のアクティブノイズキャンセリングによって、周囲の雑音を遮断して音楽に没頭できる。状況を確認したい場面では、周囲の音を取り込む外音取り込みモードへ切り替えることが可能だ。

 音質面では、チタンでコーティングした40mmの振動板を採用している。次世代型のマグネットとボイスコイルシステムを持つドライバーが、最大110dBの音量で表現力豊かな高音域と深い低音を再現する。さらに独自の機能が低周波数をリアルタイムで検知し、ゆがみを抑えながらビートを大きく響かせる。

 有線と無線の双方でハイレゾ認証を取得している点も特徴だ。無線接続ではLDACに対応し、利用者は24ビット/96kHzの高品質なオーディオをコードなしで体験できる。有線接続を選ぶ場合は、3.5mmオーディオジャックを利用して音楽を再生できる。

バッテリーは135時間持続

 大容量のバッテリーを内蔵し、135時間という驚異的な持続時間を実現した。利用者は音楽の再生を5日以上連続して楽しめる。効率の良いチップセットを搭載するため、アクティブノイズキャンセリングを最大出力で使っても、1回の充電で75時間以上の駆動が可能とのことだ。

 わずか5分間の高速充電を行うだけで、最大8時間の音楽再生に対応する。フル充電までは約2時間で完了する。スマートフォンやノートPCからの充電もできる。本体重量は310gに抑えている。

 なお、製品の詳細については公式サイトで確認できる。

Nothing Headphone 公式サイトで公開されたHeadphone (a)の特徴

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