最新記事一覧
ゼンハイザージャパンは、開放型設計のスタジオヘッドフォン「HD 490 PRO」「HD 490 PRO Plus」の販売を開始する。
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年に一度のAmazonブラックフライデーの先行セールが11月22日に始まった。音響機器を展開するゼンハイザージャパンは、最大52%もの割引率で各種ヘッドフォンやイヤフォン、またノベルティグッズとのセットを販売している。
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ゼンハイザーの「ACCENTUM(アクセンタム) Wireless」は同社製ワイヤレスヘッドフォンのエントリーモデル。その特徴を一言でまとめると「軽快さ」でした。
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Sonova Consumer Hearing Japanは、テレビ視聴をサポートできる完全ワイヤレスイヤフォン型デバイス「TV Cleat Set 2」を発表した。発売は8月30日の予定だ。
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ゼンハイザーは、高いヒアリングサポート機能を搭載した完全ワイヤレス型集音機「カンバセーションクリアプラス」を発表した。
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今や群雄割拠となったワイヤレスイヤフォン。価格帯は数千円から数万円まで幅広く、また機能もさまざま。左右独立型の完全ワイヤレスイヤフォン2強の「AirPods Pro」「WF-1000XM5」の違いを整理してみた。
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ゼンハイザージャパンは、三菱地所が所有する南青山のテナント向け貸会議室にQ-SYSの会議システムを導入したと発表した。
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世界を代表するマイクメーカーであるゼンハイザーが、マイクのいらない会議室を発表しました。どういうことでしょう。実際に見てきました。
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Amazonプライムデーで、各社ワイヤレスイヤフォンがセール販売されている。対象はゼンハイザー、Jabra、JBL、オーディオテクニカ、JVCケンウッド、HUAWEIなど。
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ゼンハイザーは、サラウンド再生に対応した高機能設計のサウンドバー「AMBEO Soundbar | Plus」を発表した。
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ゼンハイザージャパンは、ポッドキャスト/ストリーミング用をうたったUSB Type-C接続対応マイク「Profile USBマイクロホン」を発表した。
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Appleが9月23日に発売する完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro(第2世代)」は、見た目では第1世代からの変化は乏しい。しかし、実際に使ってみると、第1世代から大きく進化していることが良く分かる。発売に先駆けて実際に試してみた所感を記事としてまとめたい。
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米Netflixは7日(現地時間)、配信コンテンツの「空間オーディオ」対応を拡大すると発表した。独Sennheiserの「AMBEO」技術を採用し、特別な機器を使わなくても映画のような体験を得られるとしている。
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へレウスが2022年から国内での本格的な展開を始めたアモルファス合金事業について説明。ジルコニウムなどを主成分とするアモルファス合金は、高い曲げ強度とひずみ性能を同時に実現するなど従来の金属材料にない特性を持つ他、同社がアモルファス合金向けで初めて実用化した3Dプリンティング技術によって軽量化なども可能になるという。
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ゼンハイザーは、ハイスペック仕様の完全ワイヤレスイヤフォン「MOMENTUM True Wireless 3」の発表を行った。
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ゼンハイザーは、スポーツ向けをうたった完全ワイヤレスイヤフォン「SPORT True Wireless」を発表した。
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AI音声合成ソフト「VOICEVOX」に、ささやき声を合成できる音源「九州そら」が登場した。疑似バイノーラル化技術を使って、AIを使った「ASMR動画」が作れるのか検証してみた。
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Amazonが12月3日まで開催している「ブラックフライデー」では、ワイヤレスイヤフォンのタイムセールも実施している。Appleの製品では、「AirPods Pro」のMagSafe充電ケース付きモデルが2万7384円で販売されている。Xiaomiのワイヤレスイヤフォンもセールの対象となっており、「Redmi Buds 3 Pro」が5941円で販売されている。
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QualcommがBluetoothでロスレスを伝送する「aptX Lossless」を発表した。ワイヤレスオーディオはこれからどう変わっていくのか。
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パナソニックが5月に発表した「GH5 Mark II」と「GH6」。どちらも型番に「H」が付く“ガチ動画”モデルだ。
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憧れのオーディオがセール価格で登場。
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苦境にあえぐ名門オーディオメーカー。ドイツと日本の老舗が相次いで身売りすることになった。その原因を探る。
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EPOSは、長時間駆動を実現したワイヤレスゲーミングヘッドセット「EPOS | Sennheiser GSP 370」を発売する。
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ワイヤレスイヤフォンを選ぶときは、スペック表を見て、Bluetoothの「プロファイル」や「コーデック」の欄をチェック。製品の位置付けや性格が見えてきます。
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オプティムは、AI(人工知能)画像解析技術で各業界特有の課題解決を実現するパッケージサービス「OPTiM AI Camera」の適用範囲をさらに拡大する新サービスとして「OPTiM AI Camera Lite」「OPTiM AI Camera Mobile」「OPTiM AI Creator」を発表。これらの新サービスは2019年度内をめどに提供する計画だ。
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好調な売れ行きを続けている第3世代Ryzenだが、現行の最上位モデル「Ryzen 9 3900X」の在庫はアキバ全体でほとんど見かけなくなっている。中には「年内の再入荷は厳しいかも」との声も。
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中国でプロオーディオの偽造品を製造していた工場に強制捜査が入った。捜査に協力した米Shure(シュア)が偽造品の写真を公開。世界の有名ブランドが軒並み被害を受けていた。
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IoTデバイスが音声コマンドコントロールと低消費電力の両技術を求めるようになり、DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunication)技術が再び脚光を浴び、大きく飛躍する可能性を秘めている。
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LDACやaptX HDに続いて登場したハイレゾ対応コーデック、HWA。ファーウェイが発表し、既にNTTドコモの「P20 Pro」に導入されている。この技術の素性と内容を探る。
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2017年の「デジタルトップテン」も、残すところあと3つ。ここに並ぶものはいずれも“人間の業(わざ)”が成せる、人と技術の深遠な関係を見つめるものだ。
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恒例の「秋のヘッドフォン祭り」が開催された。とくに今回は、海外有名ブランドのハイエンドモデルが続々と登場。会場での音質レビューも含めてのリポートしよう。
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米DVERSEは、ゼンハイザージャパンと共同で、VR空間での立体音響シミュレーションの実証実験「PROJECT OMNIVERSE」を開始した。VR空間の中の建築デザインデータに対し、その場にいるようなリアルな立体音響を再現する。
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100万円……オールインッ!
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脚光を浴びるIoT(モノのインターネット)だが、製造業にとってIoT活用の方向性が見いだしきれたとはいえない状況だ。本連載では、世界の先進的な事例などから「IoTと製造業の深イイ関係」を模索していく。第4回は、「CeBIT 2017」の取材から見えてきた、ドイツにおけるインダストリー4.0の取り組み状況を報告する。
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ゼンハイザージャパンは、モニタリング用ヘッドフォン「HD 280 PRO MK II」を2月16日に発売する。周囲の騒音を遮断するレベルが非常に高い密閉型で、DJブースや騒音の大きな野外での使用にも適しているという。
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7月16日(土)と17日(日)の2日間にわたり、東京・秋葉原の「ペルサール秋葉原」で開催される「ポタフェス2016 in 東京・秋葉原」。初日16日の秋葉原は強い日差しもなく、気温は27度までしか上がらない、ちょうどいい天気です。
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AKGブランドからハイブリッド型イヤフォン「N40」が登場する。フラグシップモデル「K3003」から多くの要素を継承しつつ、ハイレゾマーク、着脱式ケーブル、耳掛け式ケーブルという「3つのAKG史上初」を備えた。そして……。
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ブリスオーディオは、 高級ヘッドフォン向けの交換用ケーブルをカスタムオーダー形式で販売する。ゼンハイザーやMrSpeakersなどのヘッドフォンに対応している。
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「春のヘッドフォン祭2016」の会場に一風変わったブース「Head-Fi Japan」があったことをご存じだろうか。世界最大規模のヘッドフォン関連コミュニティの日本上陸について、創立者のJude Mansilla氏と「Head-Fi Japan」編集長の田代彰彦氏に詳しい話を聞いた。
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東京「中野サンプラザ」で開かれた恒例の「春のヘッドフォン祭り」では、それぞれに特徴を持つ多くのヘッドフォンが展示された。普通のヘッドフォンに飽きてきたそこのアナタ、こんな変わり種はいかが?
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ゼンハイザージャパンは、シリーズ第1号機の発売から26年となるロングセラーのヘッドフォン「HD 25」に3つの新パッケージを用意した。
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オランダ・アムステルダムに、世界初のVR(仮想現実)専門映画館がオープンしたことが、ネット上で話題だ。今回のアムステルダムを皮切りに、マドリッド、ベルリン、パリ、ロンドンにも近くVRシネマをオープンさせる予定。
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ゼンハイザーが昨年秋に発表した「オルフェウス」後継機の世界的な名称が「HE-1」に決定した。
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VR(仮想現実)コンテンツ専用の映画館がオランダのアムステルダムで開館した。SamsungのGear VRとゼンハイザーのヘッドフォンを装着し、回転椅子に座って30分のコンテンツを視聴できる。価格は12.5ユーロ(約1600円)。
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腕時計やリストバンド、指輪、メガネ……など、ウェアラブル機器はシンプルな機能を持った製品を複数身に着けるのが当たり前になってきた。これはスマートフォンのように単一のものになっていくのかを考察する。
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ゼンハイザージャパンは2月26日、Bluetooth 4.0対応のワイヤレスヘッドフォン「MOMENTUM On-Ear Wireless」を発表した。ブラックとアイボリーの2色を3月上旬に発売する。
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トラックの幌(ターブ)を再利用したお洒落なメッセンジャーバッグで知られるスイスのブランド「FREITAG」(フライターグ)が、ゼンハイザーとコラボ。「F703 ゼンハイザー×FREITAG URBANITE 限定モデル」を発売した。
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今年もCESで見つけた注目のヘッドフォンをまとめて紹介しよう。ベイヤーダイナミックとゼンハイザーが展示した最新のハイエンドモデルなど、いくつかは会場で試聴することができた。
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