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Xiaomi Japanは5月20日、「Xiaomi ポータブルフォトプリンター1S」を発売した。価格は8980円(税込み)。本製品はスマートフォンと連動し、Wi-Fiを使わずにBluetoothで接続してスマートフォンで撮影した写真をプリントできる。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、5月11日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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米ジョージ・メイソン大学に所属する研究者らは、Bluetooth対応デバイスを追跡するための攻撃手法「nRootTag」を提案した研究報告を発表した。
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エレコムは、タブレットケース付きBluetoothキーボード「TK-CAP02BK」の一部で、端末とペアリングできない不具合が判明したと発表した。
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AppleはiOSやmacOS、watchOSなど主要製品向けにセキュリティアップデートを公開した。各OSで悪意あるメディア処理やシステム権限昇格、BluetoothやWebKit関連の脆弱性を修正した。
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パナソニックのゲーミングネックスピーカー「SOUNDSLAYER」に新製品。HDMIとBluetoothに対応したモデルが登場。
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Bang & Olufsenは、円形デザイン筐体を採用するBluetoothスピーカー「Beosound A1」の新モデルを発表した。
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Bang&Olufsen(バング & オルフセン)は、Bluetoothスピーカーシリーズ「Beosound A1(ベオサウンド エーワン)」の第3世代モデル「Beosound A1 3rd Gen」を発売した。価格は5万5900円(税込み)。交換可能なバッテリーを搭載する。
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3COINSで販売中の「カセットプレーヤー/MENSデバイス」を紹介。有線イヤフォン/ヘッドフォン、またはBluetooth接続に対応した機器と接続してカセットテープの音楽を再生できる。価格は5500円(税込み)。
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米ESRが、マグネットで端末に着脱できるワイヤレスマウス「ESR MagMouse」をKickstarterでキャンペーン中だ。ノートPCの上に載せて移動中に滑り落ちやすいマウスを、マグネットシートで固定できるようにした。2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.3接続に対応する。
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アルプスアルパインは、Bluetooth Core 6.0の新機能「チャネルサウンディング」に対応した測距評価キットの提供を開始する。併せて、同キット搭載モジュールの量産も予定している。
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フランスのITEN(アイテン)が、新しい全固体電池「Powency」を発表した。従来のリチウムイオン電池の100倍となる高い放電レートを実現しているという。まずはBluetooth Low Energy対応のIoT機器をターゲットとする。
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2021年11月に発売した「JBL FLIP 6」の後継モデルで、約3年ぶりのモデルチェンジとなる。
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サンワサプライは、Bluetooth接続に対応した超小型ワイヤレスマウス「400-MABT210」シリーズを発表した。
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Xiaomi Japan(小米技術日本)が販売する「Xiaomi スマート温湿度計 3」は、1580円で購入できるデジタル温湿度計だ。Bluetooth通信にも対応しており、アプリをインストールしたスマホから温度データを取得することもできる。
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ヤマハは、独自のサラウンド機能を利用できるBluetoothヘッドフォン「YH-L500A」を発表した。
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ルネサス エレクトロニクスは、Bluetooth Low Energy(BLE)対応の車載用SoC(System on Chip)「DA14533」の販売を開始した。タイヤ空気圧監視システムやキーレスエントリーなどの車載用途に適する。
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サンワサプライは、ポインタ操作などにも対応したBluetooth接続対応の多機能ワイヤレスリモコン「MA-PBS325BK」を発表した。
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TOPPANエッジとSinumy、三菱HCキャピタルは、顔認証機能とBluetooth技術を組み合わせた「スマート認証」の実証実験を、三菱HCキャピタルのオフィスで2025年3月末から始めた。ハンズフリーで利便性が高く、認証時間も1秒未満と速い。
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ハーマンインターナショナルは、小型ポータブルBluetoothスピーカー「JBL Flip」シリーズの最新版「JBL Flip 7」を発表した。
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エレコムは、アクティブノイズキャンセリングと高音質コーデックLDACに対応したワイヤレスBluetoothヘッドフォンを発売。片側が約4.2gの軽量設計で、デジタル耳せんモードや外音モードなど4つのモードを切り替えられる。
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サンワサプライは、小型設計の静音Bluetoothマウス「MA-BBS526」シリーズを発表した。
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2019年に発売された「HyperX Cloud MIX」の後継モデルで、実に6年ぶりの新モデルだ。
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サムスン電子のハイエンドモデル「Galaxy S25 Ultra」が出た。カメラ視点でいうと、超広角カメラ“も”約5000万画素センサーとなったことで、撮影の幅が広がった。「Sペン」のBluetooth機能が非搭載となったことは残念だが、それはそれとして楽しいカメラであることには変わりない。
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小米技術日本(Xiaomi Japan)はスマートフォンやタブレットを手掛けるメーカー……と思いきや、意外といろいろなものを作っている。今回はそんな中から、USBドングル+Bluetooth接続に対応する1980円の「Xiaomi デュアルモード ワイヤレスマウス 2」を試してみたい。
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MWC Barcelona 2025で、異色ともいえる雰囲気を放った商品を発見した。中国KAER Groupが展示していた「Retro Phone」は、固定電話のような外観の携帯電話。バッテリー動作に加えSIMカードが利用できるものや、Bluetoothを用いてスマートフォンと接続できるものもある。
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Xiaomi Japanは3月13日、完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi Buds 5 Pro」を発売した。一般的なBluetooth接続に対応したタイプに加え、スマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」とWi-Fiで接続し、安定した通信が可能なタイプをラインアップした。価格はBluetoothタイプが2万4980円(税込み、以下同)、Wi-Fiタイプが2万7980円だ。
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トヨタ・コニック・アルファは、スマートフォンと車、店舗などが連携する「クルマウォレット」の実証実験を公開した。将来的に運転免許証がスマートフォンに搭載されるモバイル運転免許証を見据えたもの。実際の車にUWB、Bluetooth LE(BLE)を搭載してスマートフォンと連携させ、さらに店舗側にはUWBやGPSを使って情報を取得し、さまざまなサービスを提供する。
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シリコン・ラボラトリーズは、2種のBluetooth LE接続向けSoCを発表した。「BG22L」は資産追跡タグなど一般的なBluetoothデバイス向け、Bluetooth6.0対応の「BG24L」はチャネルサウンディングをサポートする。
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iPhoneは単体でaptX AdaptiveやLDACに対応していないため、本製品を利用すれば手軽にBluetoothで高音質なオーディオが実現できるようになる。
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JLab Japanは、レトロ調デザインを採用したBluetoothワイヤレスヘッドフォン「REWIND 2 WIRELESS RETRO HEADPHONES」を発表した。
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ゲオストアは、ゲオ限定「Bluetooth ヘッドホン919 BK(GRSAT-WHS JH919EQ BK)」を発売。3種類の音質(Bass mode、Vocal mode、POP mode)から選べるイコライザー機能を搭載し、有線接続とワイヤレスで利用できる。
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エレコムは、Bluetoothおよび2.4GHz接続に対応した6ボタン搭載ワイヤレスマウス“OSMOD(オスモッド)”シリーズを発表した。
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Bluetooth Low Energyをはじめとする低消費電力ワイヤレスSoC(System on Chip)で世界トップレベルのシェアを誇るノルウェーのNordic Semiconductor。同社CEO(最高経営責任者)のVegard Wollen氏は「ワイヤレスSoCは、当社のソリューション全体の一部にすぎない」と言い切る。同社はワイヤレスSoCから電源管理IC、クラウド、ソフトウェア開発プラットフォームまで、あらゆるコンポーネントをそろえ、高性能かつ高信頼性のワイヤレス接続の実現に貢献したいと強調する。
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無線通信の種類は幅広く、「Wi-Fi」や「Bluetooth」以外にもさまざまな規格がある。光を使った「Li-Fi」は、Wi-Fiにはないさまざまな特徴を持っている。
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Xiaomi Japanが、静音タイプのワイヤレスマウス「Xiaomi ワイヤレスマウス Comfort」「Xiaomi ワイヤレスマウス 3」を発売することを発表。前者は2.4GHzワイヤレス接続、後者はそれに加えBluetooth接続も可能だ。
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サンワサプライは、Bluetoothと有線の2WAY接続に対応した骨伝導ヘッドセット「MM-BTSH72BK」を発売した。標準価格は2万2000円だ。
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村田製作所は、マイコン搭載のIoT(モノのインターネット)機器向け通信モジュール「Type2FR」「Type2FP」を開発した。Type2FRは、Wi-Fi 6、Bluetooth Low Energy、Threadに対応している。
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finalは、音質重視をうたったBluetooth 5.3接続対応の完全ワイヤレスイヤフォン「ZE3000 SV」を発表した。
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エレコムは、11インチiPad Pro(M4)用となるキーボードカバーケース「Touch Book」の販売を開始する。
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英国Raspberry Piは2024年11月25日(英国時間)、無線モジュールを搭載したマイコンボード新製品「Raspberry Pi Pico 2 W(以下、Pico 2 W)」を発表した。価格は7米ドルで同日発売した。2.4GHz Wi-FiおよびBluetooth5.2が利用可能だ。
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BT11は、スマートフォンやPC、ゲーム機のUSB Tyoe-Cポートに接続して使うBluetoothトランスミッターだ。
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小米技術日本は、2.4GHz/Bluetooth接続に対応したスタンダード設計のワイヤレスマウス「Xiaomi デュアルモード ワイヤレスマウス 2」を発表した。
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VISTAL VISIONは、Polaroidのスマホプリンター「Polaroid Hi・Print 2x3 Generation 2」とインスタントカメラ「Polaroid I-2」を発売。期間限定の予約キャンペーンも実施する。
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サンワサプライは、80年代デザインのBluetooth搭載の多機能ラジカセ「400-MEDI050」を発売。カセットテープの音源などをUSBメモリやSDカードにデジタル化でき、電源供給はAC電源と乾電池から選べる。
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AUXやUSB Type-C、Bluetoothの接続に対応する小型のマルチメディアスピーカーだ。実売価格が2万3980円と手頃でありつつも、スマートフォンからデスクトップPCまで幅広い機器に対応している。
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Bluetooth SIG(Special Interest Group)は、新しい高精度測距機能「Bluetooth Channel Sounding」を発表した。2024年中にチャネルサウンディングに対応した半導体チップやモジュールが登場し、2025年以降エンドユーザー向け製品に搭載される見込みだ。
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ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランド製となるホームBluetoothスピーカー「Onyx Studio 9」を発表した。
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山善は、11月初旬に「TVも音楽“ラジオ&スマホ”もどこでも楽しめるマルチお手元スピーカー」を発売。テレビの手元スピーカー、Bluetoothスピーカー、ラジオが一体化し、生活防水性能も備える。参考価格は1万5800円(税込み)。
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Bluetooth SIGは距離認識技術「チャネルサウンディング」に関する説明会を開いた。
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