ダイソーで買える550円のスマホ向けカメラグリップを試してみた “あのライカ監修スマホ”が気になってしょうがない人に向いてる?(1/3 ページ)

» 2024年05月20日 18時00分 公開
[山口恵祐ITmedia]

 ライカ監修のカメラを搭載した、Xiaomiの最上位スマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」の日本発売が発表され、その画質の良さを評価する声は多い。

 同製品にはカメラ機能を最大限に生かす周辺機器として、さまざまな機能が盛り込まれた「Photography Kit」という“多機能グリップ”がある。スマホ本体に取り付けることで、グリップ感とカメラに関する操作性の向上が見込めるのだが、似たようなメリットを得られる汎用(はんよう)のアタッチメントが100円ショップのダイソーにも売っていることをご存じだろうか。

 今回は、その「ワンハンドシャッター」という商品を実際に試してみた。これでXiaomi 14 Ultraに対する物欲を抑えられるか……?

photo 「ワンハンドシャッター」を取り付けたiPhone 15 Pro

おことわり

 本記事に掲載されている商品は、全ての店舗で販売されているとは限りません。また、全ての携帯電話/タブレット/PCでの動作を保証するものではありません。


スマホに装着できるカメラグリップ

 ダイソーで売っているワンハンドシャッターは、スマホに装着して使えるカメラグリップだ。スマホを横持ちするときのグリップ感が向上し、Bluetoothでペアリングしておけば、搭載されているシャッターボタンも利用できる。

 商品ページを確認すると、対応機種は本体サイズが幅が6.5〜8cm、厚みが1cmまで、さらに「音量+ボタン操作で撮影できる機能を持つ端末」と記載されている。多くのスマートフォンはカメラアプリを起動したとき、音量ボタンにシャッターやズーム機能を割り当てられる場合が多い。今回はiPhone 15 Proに装着してみた。

photo 「ワンハンドシャッター」のパッケージ

 スマホの固定はバネで伸縮するホルダー部分で挟む。そこそこ堅めでしっかりホールドされるが、さすがに550円の商品に過度な期待は禁物だろう。振り回さないよう慎重に扱わなくてはと思わせる質感だ。

photo スマホはバネで伸縮するホルダーで固定する
photo ホールド力の過度な期待は禁物だ
       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月25日 更新
  1. 「0.2秒で冷却」をうたうペルチェ素子搭載の腰掛けファン Amazonで53%オフ (2026年07月24日)
  2. モトローラから新しいミドルレンジスマホ「moto g37」シリーズ登場 ソフトバンク、楽天モバイル、ドコモも取り扱い (2026年07月24日)
  3. 従来の健康保険証は7月31日で利用不可に 8月1日以降は「マイナ保険証」の利用を (2026年07月24日)
  4. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  5. ドコモが「iPhone 17」シリーズや「iPhone Air」を値上げ 一部機種は残価も引き上げ、実質負担額の影響は? (2026年07月24日)
  6. Galaxyの新折りたたみが4キャリアそろい踏み 各社が語る「価格」「ネットワーク」「サポート」の差別化戦略 (2026年07月23日)
  7. 「HUAWEI WATCH FIT 5」実機レビュー 長持ちバッテリーと新機能“ミニストレッチ”の実力は? (2026年07月24日)
  8. パスポート型の折りたたみ「Galaxy Z Fold8」を速攻チェック 使い方を変える形状だが“なくなった機能”も (2026年07月22日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. なぜ「LINE VOOM」は嫌われたのか 保護者を悩ませた“子供たちの抜け道” (2026年07月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー