サブスク不要のスマートリングも対象! Amazfitのスマートウォッチなど14製品が最大44%もお得に買える:Amazonブラックフライデーセール(2/2 ページ)
アマゾンジャパンは11月29日に「Amazonブラックフライデーセール」を開始する。27日には先行セールがスタートし、スマートウェアラブル製品を展開するZepp HealthはAmazfitブランドのスマートウォッチやスマートリング、合計14製品をセール出品する。最大割引率は44%だ。
普段使いしやすいスマートウォッチがお得
「Amazfit GTR Mini」は、ステンレススチールのベゼルとスリムデザインが特徴的なラウンドタイプのスマートウォッチだ。本体重量は約24.6gと軽く、通常の使い方では14日間のバッテリー持ちを実現している。ディスプレイサイズは1.28型で326ppiのAMOLEDディスプレイを採用している。
睡眠モニタリングや心拍数モニタリング、ストレスモニタリング機能を備え、回復への手助けをする。スポーツモードは120種類以上備え、自動認識は7種類だ。過去の自分のペースと競える「バーチャルペーサー」を使えば、より良い結果を得るのに役立つだろう。
Amazfit GTR miniの通常価格は1万9800円だが、セール期間中は25%割り引きの1万4850円だ。この価格で5衛星測位機能も搭載しているので、かなりお得だといえよう。
1万円以下のスマートウォッチやスマートバンドがお得
「Amazt Bip 3 Pro」は、通常でも1万2375円と低価格だが、5ATM防水、4つの衛星測位システムへの対応、LINEやFacebook Messenger、メールなどの通知にも対応している高いコスパのスマートウォッチだ。
ディスプレイは1.69型のTFT液晶を採用しており、メッセージアプリなどの文字を見やすくなっている。50種類以上のウォッチフェイスが選択肢にあるので、その日の気分やファッョンに合わせて変更可能だ。また、お気に入りの写真をウォッチフェイスにすることもできる。
心拍数/睡眠/ストレスなどのモニタリング機能も備えているので、通常のライフログを取れる他、スマートフォンのZeppアプリやAmazfit Bip 3 Pro内で健康のトータルスコア「PAI」の確認もできる。これにより、生活習慣病のリスクを減らすのに役立てられるだろう。
スポーツモードは61種類に対応し、ランニングやウォーキングなどで目標ペースを設定しておけば時計に目標ペースと自分のペースを表示するので、ペースアップにも役立つ。
これだけの機能を搭載しているのに、セール期間中は44%オフの6930円で購入できる。「とりあえず、ライフログをチェックするためのスマートウォッチを手に入れたい」と考えているのであれば、製品詳細をチェックしよう。
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