狭い我が家にも置けた! コンパクトなゴミ自動収集対応ロボット掃除機「Roborock Q7T+」を試す(2/3 ページ)
ロボット掃除機は便利だが、設置するのに広い場所が必要――そんな常識を打ち破るような製品が「Roborock Q7T+」だ。掃除機本体より小さいフットプリントの自動ゴミ収集ドックが付属しており、部屋が狭くても設置がしやすいことが特徴だ。
使い始めるのは簡単
では、さっそく使っていこう。
ロボット掃除機を導入する際は、充電/ゴミ収集ドックの設置場所を空けておくことだけでなく、複数の部品をあれやこれやと順序よく組み立てていく必要がある。部屋の状況にもよるが、どちらの作業も考えるだけで頭が痛くなる可能性がある。
その点、Roborock Q7T+は主要な内容物が「掃除機本体」「自動ゴミ収集ドック」「モップクロスマウント(とモップの替え)」「防湿マット」「電源コード」の5点のみなので、シンプルで分かりやすい。
自動ゴミ収集ドックには、あらかじめ「使い捨て紙パック」が取り付けられている。ここに電源コードを接続し、防湿マットを敷いておこう。
電源コードは約180cmと長めなので、コンセントとの位置が近い場合はドック内の収納スロットに巻き付けておくことで、見た目をスッキリさせられる。
掃除機本体にはカメラがなく、代わりに「LDSレーザーセンサー」で間取りや障害物をマッピングする。万が一、モノにぶつかってもバンパーが衝撃を吸収する設計だ。
掃除機本体にモップクロスマウントを取り付るのも簡単で、ダストボックス/水タンクユニットの穴に、モップクロスマウントの突起を差し込むだけでよい。
水タンクに水を入れる際は、ダストボックス/水タンクユニットを本体から取り外す。ダストボックスは水洗いできるので、清潔さを保てる。
メインブラシはV字型に植毛されている。サイドブラシの脚は2本で、ほぼ同じ方向に流れるように取り付けられている。毛絡みを防ぐための新しい形状だ。
自動ゴミ収集ドックの位置を決めて設置し、ロボット掃除機本体にモップクロスマウントを取り付けて水タンクに水を満たしたら、後は本体の電源を入れてからドックに接続して充電しておこう。その間に、スマートフォンに専用アプリをインストールして、Wi-Fi接続設定などを進めていく。
二次元コードで簡単に設定可能
Roborockのロボット掃除機を使うには、専用アプリ「Roborock」が必要だ。付属の説明書類に記載された二次元コードをカメラで読み取ることでダウンロードできる。
アプリの利用に当たっては、Roborockアカウントの作成も求められる。メールアドレスで作成することもできるが、「電話番号」「Google アカウント」「Facebookアカウント」と連携して作成すると手っ取り早い。
アカウントにログインすると、デバイスの追加画面が表示されるので「デバイスを追加」をタップした上で、ロボット掃除機の表面に貼ってある二次元コードを読み取って追加しよう。
ロボット掃除機とスマホの接続が終わるとWi-Fi接続設定画面が開くので、本体の電源ボタンとドックボタンを長押しし、「ネットワーク設定モードに入ります」というアナウンスが流れたら指を離せば、ロボット掃除機と自宅のWi-Fiの接続が行われる。
Wi-Fi接続の設定以外は、ほぼアプリの案内に従うだけで進められる。ほぼ手間をかけることなく設定が完了した。
後は、アプリ内のクイックスタートガイドに目を通すだけだ。
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