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推し活に欠かせないペンライト ワイヤレス制御から“人力”のこだわりまで、会場を一つにする光の事情(1/2 ページ)
推し活の必需品「ペンライト」は、スマホ連動などの最新技術でさらに楽しく進化しています。驚きの制御の仕組みから、ファンが手動で色を変えるこだわりの文化まで、その奥深い世界を優しく紹介します。
「推し活」がユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされたのは2021年のこと。すっかり世の中に定着してきましたね。「推し」にもさまざまなパターンが存在しますが、やはり推し活といえばコンサートやライブに出掛けて推しであるアーティストを応援することでしょう。
その際に重要アイテムとなるのが「ペンライト」です。かつては“ヲタ芸”の必須道具とされていましたが、今やアイドルグループのコンサートや歌舞伎座での応援、サンリオピューロランドの演出などでも使われる、メジャーな応援グッズとなりました。
ペンライト、略して「ペンラ」は、小型の円柱型電灯です。かつては使い捨ての「ケミカルライト」(サイリウム)が主流でしたが、現在のコンサートでは電池式や充電式のLEDタイプが使われることが増えています。
ケミカルライトは発光が弱く、決まった色でしか光りませんが、LEDライトは鮮やかに発色する上に、複数の色に変化させることもできます。推しが複数いて、推しカラーを変えたい人も1本で対応できます。
一般的なペンライトは通販などでも購入できるのですが、最近はアーティストが公式グッズとしてペンライトを販売するケースも増えています。そのアーティストならではのデザインやカラーで作られており、コンサートツアーごとに販売されることもあります。
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