MSがWindowsのAI統合戦略を転換、パフォーマンスと信頼性向上に注力/Armが自社設計のCPU「Arm AGI CPU」を発表(3/3 ページ)
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月22日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
UGREENが新型AI NAS「NASync iDX」シリーズの出資募集を受付 国内展開は未定
UGREENがKickstarterにて、ローカルAIを搭載した新型NAS「NASync iDX」シリーズのクラウドファンディングを開始した。ラインアップは「iDX6011 Pro」と「iDX6011」の2モデルだ。日本からは支援できず、今後の国内展開も不明だ。
iDX6011 ProはCPUにIntel Core Ultra 7 255H、iDX6011はIntel Core Ultra 5 125Hを搭載している。ローカルAIを搭載しており、iDX6011 Proは96TOPS、iDX6011は33TOPSのAI処理能力を持っている。自然言語での写真や動画、ドキュメントの検索の他、音声文字起こしや要約、多言語翻訳などもローカルで処理できるとしている。
両モデルとも最大6台のHDDと2基のM.2 SSDを搭載できる。インタフェースはThunderbolt 4×2基、10GbE×2基、HDMI(8K対応)、SDカードスロットを備える。また、iDX6011 Proは3.71型のディスプレイを搭載する他、OClinkポートも備えており、外部GPUの接続もサポートする。
「Copilot Keyboard」がアップデートして「かな入力」をサポート
Microsoftは3月23日、Copilot Keyboardをアップデートし、かな入力のサポートを追加した。
Copilot Keyboardは、2025年10月にβ版が公開されたCopilot連携の日本語入力システム(IME)だ。かな入力に関しては、これまでのIMEと同じ感覚で使えるように動作を合わせる形で実装したとのことだ。
最新の語彙(ごい)データを搭載し、変換ミスを低減しているのも特徴の1つとなっているが、今回のアップデートは辞書データも更新され、2026年2月までの用語を追加している。
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