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「EcoFlowか、それ以外か」――日本法人7周年、圧倒的シェア獲得へ向けた「4つの柱」と2026年のロードマップ(4/4 ページ)
日本法人設立から7周年を迎えたEcoFlow Technology Japanが、成長戦略説明会を開催した。国内での課題、また期待に応えるために、どのような戦略を立てているのか。説明会の模様をリポートする。
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アウトドアシーンで使いたくなる関連企業の展示物
会場には、同社がスポンサー契約あるいは連携、協業をした企業の展示コーナーが設けられていた。
その1つであるタナクロが運営するキャンプブランド「TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)」では、アウトドアレジャーでEcoFlowをどのように活用できるかを、実際のキャンプ場さながらの展示で示していた。
ヤマハ発動機では、2025年に行われた全日本トライアル選手権で優勝した黒山健一選手が実際にライドした電動トライアルバイク「TY-E」を展示していた。
急斜面を登る試合では、高出力バッテリーが欠かせない。また、1試合に複数回の出走があるため、予備バッテリーへの急速な充電が必要になる。そこで、EcoFlowを活用しているのだ。
ポータブル電源というと、防災やアウトドアシーンでの利用ばかりが思い浮かぶが、使い勝手が良く、持ち運びしやすい製品が登場すれば、家庭で電力を作ったりためたり管理したりできるようになる。
こうしてEcoFlowの目標とする「電力自給率の高いエネルギー自立社会」の実現へ、一歩一歩進んでいくのだろう。
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