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インテルが創業50周年を迎える 大野社長がコメント
米Intelの日本法人である「インテル」が創業から50周年を迎えた。これに伴い、インテルの大野誠社長がコメントを発表した。
インテルは4月28日、設立から50周年を迎えた。このことを受けて、同社の大野誠社長は以下のコメントを発表した。
インテル株式会社は、日本のお客様やパートナーの皆さまとともに、50年という節目を迎えることができました。日本はインテルの技術進化とビジネスの成長において、常に特別な存在でした。私たちは、この50年の歩みに対する『矜持(きょうじ)』を胸に、AIをはじめとする次世代コンピューティングの分野で、次の50年に向けた新たな挑戦を続けていきます。日本発のイノベーションを通じて、社会と産業の発展にこれからも貢献してまいります。
インテルの概要
インテルは1976年4月28日、米Intelの日本法人「インテルジャパン」として東京都世田谷区に設立された法人だ。その沿革は以下の通りだ。
- 1971年10月:Intelが東京都渋谷区に「インテル・ジャパン・コーポレーション日本支社」を設立(インテルジャパンの前身)
- 1976年4月28日:インテルジャパン誕生
- 1981年:茨城県豊里町(現在のつくば市)に自社ビルを建設
- 本社兼研究開発(R&D)拠点として設立された
- 後に東京との二本社制に
- 1997年2月1日:商号を「インテル」を変更
- 2017年1月1日:本社を東京本社に一本化(つくば本社を閉鎖)
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