「SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)」を試す インテリアになじむ木目調、扇風機の代わりはなる?(2/3 ページ)
新モデル「SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)」をレビューする。木目調の洗練されたデザインに、最大28時間のバッテリー駆動やアプリ連携など充実の機能を搭載している。扇風機として代用できるか、その静音性と直進性の高い風の実力を試してみた。
木目調で見た目は大きく改善
ヘッド中央部には木目調のアクセントが施され、フロントガードはそれに合わせたベージュ基調のカラーリングとなっている。ヘッドがブラックだった前モデルと比較して、リビングのインテリアにも違和感なく溶け込むデザインだ。
メンテナンス性も考慮されており、下部のプラスネジを外して前ガードを左にスライドさせれば、内部の清掃が可能だ。なお、清掃時は安全を期して、必ず背面の主電源スイッチをオフにするよう心掛けたい。
付属の円形赤外線リモコンを使えば、風量調節や上下左右の首振りといった全操作をリモコンで行える。アプリからの操作も可能だが、物理的な操作体系が手元にある利便性はやはり捨てがたい。
使用しない際はヘッド背面にマグネットで吸着させておけるため、紛失の心配も少ない。ただし、リモコン自体は蓄光素材やLEDを備えていないシンプルな仕様であり、暗所での操作には不向きだ。暗い寝室でリモコンのボタン位置が分からず、結局スマホアプリから操作したというケースが発生した。
台座部にはタッチセンサー式の操作ボタンとともに、バッテリー残量や風量を示すディスプレイが備わっている。黒地に白文字のハイコントラストな表示により、離れた場所からの視認性も良好だ。
余談だが、SwitchBot製品は本体にライトを搭載するのが大好きだ。期待通り本機も背面にLEDライトを備えており、暖色系の柔らかな光を灯せる。実際に寝室で使用したところ、単体で間接照明として成立するほどの光量が確保されていた。寝室やリビングの演出として活用するのも面白いだろう。
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