Microsoftが4月度のWindows非セキュリティプレビューパッチを公開/PCI-SIGが次世代規格「PCI Express 8.0」のドラフト版を公開:週末の「気になるニュース」一気読み!(3/3 ページ)
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、5月3日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
Valveが新型「Steamコントローラー」のCADファイルを無料で配布
Valveは5月6日、新型コントローラー「Steam Controller」と付属の充電/ワイヤレス送信機「Puck」のCADファイルを公開した。
Steam Controllerは、5月4日に発売されたばかりの新製品だ。公開されたのは外装データのみだが、これを利用することで3Dプリンタを使って自分好みの外装や、壁掛けマウントなどのアクセサリーを制作することが可能になる。
なお、CADデータはクリエイティブ・コモンズの「BY-NC-SA 4.0」ライセンスで公開されている。CADデータの再配布も認められているが、権利がValveに帰属することを表示しなければならない。CADデータを基に変更を加えた場合も同様で、そのデータも「BY-NC-SA 4.0」ライセンスで公開する必要がある。また、商用利用は認められていない。
Xbox向けAIアシスタント「Gaming Copilot」が開発中止に
MicrosoftのXbox部門CEOのアシャ・シャルマ氏は5月6日、自身のX投稿で、ゲーム向けAIアシスタント「Gaming Copilot(Copilot for Gaming)」のモバイル版の縮小と、コンソール版の開発中止を明らかにした。
Gaming Copilotは2025年3月のGDCで発表されたMicrosoftのゲーム特化型AIアシスタントで、プレイ中にゲームプレイのコツやコーチング、前回のセッションのおさらいなどをチャット形式で提供するというもの。Xbox モバイルアプリとPCアプリでβ提供が開始され、その後「ROG Xbox Ally」にも展開されていた。
シャルマ氏はXの投稿で「Xboxはもっと速く動き、コミュニティーとのつながりを深め、プレイヤーと開発者双方の摩擦に対処する必要がある」と述べ、「我々が向かう方向性に合致しない機能の引退に着手する」とした。
当初2026年内に予定されていたコンソールへの展開は中止される。一方、PC版Game BarやROG Xbox Allyでの今後の扱いについては今回の投稿では言及されておらず、現時点では不透明となっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
Microsoftが描く「定額+従量課金」のAI新時代と、無制限の“エッジAI”へと向かうWindowsのゆくえ
Microsoftの2026年度第3四半期決算から、同社のAI戦略とWindowsの将来像が明確に浮き彫りになった。無制限のインテリジェンスを提供する“エッジデバイス”として再定義されるWindowsのゆくえを解説する。
画面を持たない約12gの超軽量ウェルネストラッカー「Google Fitbit Air」 1万6800円で5月26日に発売
Googleが画面を持たない超軽量デザインの新型ウェルネストラッカー「Google Fitbit Air」を発表した。
モジュール型ミニPC「Khadas Mind」をSurface風に変貌させる拡張ディスプレイ「Mind xPlay」レビュー
デスクトップ環境をそのまま外へ。モジュール型ミニPC「Khadas Mind 2」をノートPC化する「Mind xPlay」をレビューする。
まるで工芸品な3kg超のアルミ塊! 官能的すぎる“磁気×メカニカル”なキーボード「Lofree Hyzen」を試す
Lofreeの新作「Hyzen」は、3kg超のアルミ削り出しボディーに最新のTMRセンサーとメカニカル構造を融合させた野心作です。0.01mm単位の超高精度な入力と、官能的な打鍵感を両立した“工芸品”の実力に迫ります。
Macの容量不足をThunderbolt 5で解決! 80Gbps対応SSDケース「D1 SSD Pro」で爆速ローカルLLM環境を作る
Mac StudioでローカルAIの運用をしていたところ、ストレージ不足に悩むようになった筆者。そこにThunderbolt 5接続SSDケース「TerraMaster D1 SSD Pro」をレビューする機会が舞い込んで来た。このSSDケースは、筆者の悩みを解消してくれるのだろうか……?

