FMVノートPCに2026年夏モデル 14型軽量Copilot+ PC準拠モバイルと16型メインストリーム
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が、FMVブランドの個人向けノートPCの夏モデルを発表した。14型軽量モバイルノートPCにはCore Ultraプロセッサ(シリーズ2)搭載のCopilot+ PCが登場し、16型メインストリームノートPCにはRyzen 7030シリーズ搭載モデルが登場する。
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は6月2日、2026年夏モデルとして14型モバイルノートPC「FMV Note U」、16型ノートPC「FMV Note A」の新モデルを発表した。いずれも6月中旬に販売を開始する予定だ。
FMV Note Uの新モデル
FMV Note Uの新モデル「FMV U59-L2」は、1920×1200ピクセル解像度のタッチ対応14型液晶ディスプレイを搭載しつつも、約908gの軽量設計を実現している。CPUはCore Ultra 5 226V(8コア/最大4.5GHz)で、Microsoftが定める「Copilot+ PC」に準拠している。予想実売価格は税別で24万円弱となっている。
メモリは16GB(LPDDR5X規格)、ストレージは512GB SSD(PCI Express 4.0接続)を搭載している。その他、1Gbps有線LAN、Wi-Fi 7(IEEE 802.11be)対応無線LAN、Bluetooth 5.4、Thunderbolt 4(USB4 Version 1.0)ポート、HDMI出力なども備える。
内蔵バッテリーの最長駆動時間(JEITAバッテリ駆動時間測定法 Ver.3.0)は動作再生時で約14.5時間、アイドル時で約34時間だ。
FMV Note Aの新モデル
FMV Note Aの新モデルは、Ryzen 5 7535U(6コア12スレッド)を搭載する「FMV A53-L2」、Ryzen 7 7735U(8コア16スレッド)を搭載する「FMV A75-L2」、Core i7-1355U(Pコア2基+Eコア8基)搭載の「FMV A77-L2」の3モデルを用意しており、A53-L2とA75-L2はDVDスーパーマルチドライブを、A77-L2はBlu-ray Disc(BD-RE)ドライブを標準で内蔵している。いずれもディスプレイは1920×1200ピクセル表示の16型液晶ディスプレイだ。
税別の予想実売価格は、A53-L2が21万円強、A75-L2が22万円強、A77-L2が25万円弱だ。
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