クリエイターの理想を形にした“ちょうどいい”1台に UGREENの4ベイNAS「NASync DXP4800 GT」が写真/動画編集のワークフローを変える(1/3 ページ)
UGREENの4ベイNAS「UGREEN DXP4800」に、新モデル「UGREEN NASync DXP4800 GT」が登場。クラウドストレージの維持費やHDDのストレージ管理に悩んでいるクリエイターに“ちょうどいい”1台に仕上がっている。
クリエイターにとって、カメラなどのスペック向上が作品のクオリティーや制作効率のアップにつながることは本来喜ばしい出来事のはずだ。しかし、肥大化を続けるデータの「保存/管理」という作業が、いつの間にか大きな負担になっていないだろうか。
今回は、そんなデータ管理の課題をスマートに解決し、クリエイターのデータ保存に関する理想を形にした“ちょうどいい”1台として、UGREENの4ベイNAS「NASync DXP4800 GT」を紹介しよう。
この製品がどのように写真/動画編集のワークフローを変えるのかを解説する前に、まずは多くのクリエイターが直面しているストレージ環境の現状から整理してみよう。記事の最後にはお得なクーポン情報も!
クラウドストレージと外付けHDDが抱えるジレンマ
多くのクリエイターは先ほど挙げた問題にどう対処しているのだろうか。一般的な選択肢となるのが「クラウドストレージ」や「外付けHDD/SSD」の活用だが、どちらの手段にも特有の課題が存在する。
例えばクラウドストレージは、導入当初こそ非常に便利だ。場所を問わずアクセスでき、バックグラウンドで自動的にバックアップが行われる機能もある。しかし、データ容量が増える度に契約プランのアップグレードを迫られ、固定費がじわじわと膨らんでいく。筆者もクラウドストレージを契約しているが、月額の請求額を年間費用に換算して、その負担の大きさに驚かされることがしばしばある。
さらに、運営元の法規制適用などによって突然アカウントが停止され、これまで撮影してきた大切なデータに一切アクセスできなくなるといった重大なリスクもはらんでいる。
一方、外付けHDD/SSDの場合はどうだろうか。大容量データの保存先としては定番だが、台数が増えてくると、今度は物理的な管理の問題が浮上してくる。「あのデータはどのHDD/SSDに保存したっけ……」という無駄な時間が発生し、デスクの上やケーブル回りが次第に煩雑になっていく。
加えて、単体構成の外付けHDD/SSDが万が一故障した場合に備えるには、同容量のHDD/SSDをもう1台用意してバックアップを取らなければならない。結果として、手元で管理するドライブの台数が倍増するという悪循環に陥る。さらに、コスト面においてもクラウドと同様の壁が立ちはだかる。
近年はHDD/SSDの調達価格が上昇傾向にある。最初から大容量モデルを購入すれば初期費用が重くのしかかり、かといって容量が足りなくなるたびに買い足していくのも手間がかかる。このジレンマに頭を悩ませているクリエイターは多いはずだ。
クリエイターが本当に求めている「両立」
こうした課題を整理していくと、クリエイターがストレージ環境に本当に求めている要件が見えてくる。
まず、大容量であるだけでは不十分だ。編集や書き出しの時間を犠牲にしない「十分な転送速度」がなければ、結局のところストレスは解消されない。そのため、読み書き速度は決して譲れないポイントとなる。
かといって、極端なオーバースペックで導入コストが高すぎるシステムも現実的ではない。特にフリーランスや少人数のチームにとって、過度な初期投資はそのままビジネス上のリスクになり得るからだ。
つまり、求められているのは生産性を損なわない「妥協のないスペック」と、納得できる「適切なコスト」の両立である。このどちらかを妥協するのではなく、双方を最適なバランスで満たすことが、現代のクリエイターにとって最もリアルな正解だと筆者は考える。
提供:株式会社ユーグリーン・ジャパン
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2026年6月30日
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