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Windows 10の個人向け「拡張セキュリティ更新(ESU)」提供期間延長 2027年10月12日まで利用可能

Microsoftが2024年10月から配信しているWindows 10の「拡張セキュリティ更新(ESU)」について、個人向けの提供期限が1年間延長されることになった。既に使っているユーザーは、特に手続きをする必要はない。

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 Microsoftは6月25日(米国太平洋夏時間)、Windows 10の個人向け「拡張セキュリティ更新プロセッサ(ESU)」について、提供期間(申し込み期限)を1年延長し2027年10月12日までとすることを発表した。既にESUを利用している場合は、特に手続きをすることなく提供期間が自動延長される。

Windows 10向け
Windows 10の個人向けESUの提供期間が延長された

 今回の延長により、同社は「顧客はWindows 11 PCへの移行期間が延長され、重要なセキュリティアップデートを引き続き受けられる」としている。あくまでも、ESUの提供目的は新しいOS(を搭載するPC)への移行であることは忘れないようにしたい。

Webサイト
Microsoftの特設サイトでも、提供期間が更新されている

Windows 10の個人向けESUを使う要件

 Windows 10のESUを個人が利用する場合は、以下の要件を全て満たす必要がある。

  • Windows 10 Home/Pro/Pro Education/Pro Workstationの「バージョン 22H2」を使っていること
  • Microsoft アカウントを持っていること(子ども用アカウントは不可:※1)

 個人向けESUのライセンス料金は30ドルで、最大10台のPCで利用できる。ただし、以下のいずれかの条件を満たしていれば無料で利用できる。

  • Windowsの設定を「OneDrive」にバックアップを取る設定としている
  • 「Microsoft Rewards」ポイントを1000ポイント持っている(ライセンスと交換可能)
ライセンス料
個人向けESUのライセンス料金は30ドルだが、要件を満たせば無料となる

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