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NUC風PCやメモリ128GBのモンスターミニPC「DAIV CX」などを続々投入! マウスコンピューターが事業戦略発表会で明かした新製品ロードマップMouse Communication Partner Conference(2/3 ページ)

マウスコンピューターは6月23日、「Mouse Communication Partner Conference」を開催し、直近の業績や今後の事業方針、そして製品投入のロードマップなどを明らかにした。

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ノートPCはAI PC化を推進

 ノートPCにおいても、Windows 10のサポート終了に伴うリプレース需要やAI PCへの移行を見据え、多数の新製品が6月から10月にかけて一気に投入される。


ノートPCを巡る市場背景

ノートPCのロードマップ

 クリエイター向けのDAIVシリーズでは、14型の「DAIV Z4」と15.3型の「DAIV Z5」が7月、16型の「DAIV Z6」が8月に発売される見込みだ。DAIV Z5は最薄部が約15.9mmで重量が約1.54kgのボディーに、Core Ultra 7 356HとGeForce RTX 5060/同5070 Laptop GPUを搭載するCopilot+ PCだ。

 DAIV Z6はCore Ultra 9 285HとGeForce RTX 5050/5060/5070 Laptop GPUを備え、持ち運べる制作環境を実現したモデルとなる。


最軽量時で約900gと軽量なモデル「DAIV Z4」

DAIV Z4のキーボード

16型のDAIV Z6

DAIV Z6のキーボード

DAIV Z5の主なスペック

DAIV Z6の主なスペック

 投入予定は10月となるが、1kgを切るモバイルPC「mouse X2」と「MousePro G2」も注目だ。いずれも1920×1200ピクセル表示対応の12.2型ディスプレイを搭載し、CPUはRyzen AI 7 350を採用したCopilot+ PCとなる。

 頑丈ボディーながらバッテリー駆動時間はアイドル時で約30時間、動画再生時間は約15時間と長めで、Wi-Fi 7の無線LANと有線LANポートを備えているのが特徴だ。


mouse X2/MousePro G2の主なスペック。複数のカラーモデルが用意されている

法人向けの15.6型モデル「MousePro C5」と、14型モデル「MousePro C4」。こちらは6月に発売予定だ

6月発売予定の個人向けノートPC「mouse A4」と「mouse A5」は、Ryzen 5 7535HS搭載のエントリーモデルだ

今後もローカルAIを強化すべく、グラフィックスメモリをSSDにオフロードする技術を開発しており、将来的には200B以上のLLMをローカル環境で実行可能にする方針も示された

iiyamaディスプレイ新製品と、静音・省電力への技術的アプローチ

 iiyamaブランドのディスプレイについては、スタンダードなProLiteシリーズと、ゲーミング向けのG-MASTERシリーズの新モデルが紹介された。いずれも10月以降の発売予定となっている。


iiyamaブランドは欧州と日本で展開中だ

今後投入されるモデルの特徴

クリエイター向けに投入される27型で4K表示対応の「PROGRAPHIC-HB2701UHSNP-B1」

IPS Black方式パネルを採用し、狭額縁の「PROGRAPHIC-HB2701UHSNP-B1」

参考展示されていた31.5型(3840×2160ピクセル)モデル「PROGRAPHIC-HB3201UHSNP-B1」。PANTONE認証済みでKVM切り替えにも対応する

デュアルモード対応として、27型IPSモデル「G-MASTER GB2771UHSU-B1」(4K/144Hz、フルHD/288Hz)と、34型VAモデル「G-MASTER GCB3484WQSU-B2」(3440×1440ピクセル/200Hz、1728×720ピクセル/400Hz)が用意される

27型の湾曲モデル「G-MASTER GCB2784HSU-B1」

27型の有機ELパネルを採用した「G-MASTER GOB2701QSC-B1」。2560×1440ピクセルで最大280Hzのリフレッシュレートをサポートする

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