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GIGAスクール時代の学校に欠かせない「ネットワーク」と「周辺機器」 その動向に迫るEDIX 東京 2026(3/3 ページ)

文部科学省の「GIGAスクール構想」の第2期(Next GIGA)における学習用端末のリプレースが進んでいる。Next GIGAでは「学校のネットワーク環境整備(改善)」など、第1期の反省を踏まえた施策も複数盛り込まれている。ネットワーク機器や周辺機器ではどのような提案があったのか、見ていこう。

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サンワサプライ:便利なグッズや周辺機器を多数展示

 サンワサプライは、机の上からPCやタブレットなどが落下することを防ぐ落下防止ガードや授業用タブレットや教師のスマホを管理するための保管庫など、学校の現場に即した便利なグッズや周辺機器を多数展示していた。

サンワサプライブース
サンワサプライブースの様子

 中でも優れたアイデアだと感心した製品が、縦にも横にも間にも差せる電源タップだ。通常の電源タップはコンセントの向きが一定で、ACアダプターの形や大きさによっては隣のコンセントをふさいでしまうことがある。しかし、この電源タップはコンセントの配置が工夫されており、縦にも横にも、さらには間にも指すことができるため、効率良くACアダプターなどを差すことができる。

電源タップ
縦にも横にも間にも差せる電源タップ「TAP-SPSLIM4MG-2W」

 その他、学習用端末の落下防止ガード、端末の収納保管庫、大型ディスプレイをデジタルサイネージ化できるメディアプレイヤーやBYOD用のヘッドセットといった、幅広い周辺機器や機材を展示していた。

 また、学校の図書室や職員室を模した展示も行われており、活用イメージがよく分かるようになっていた。

落下防止ガード
机に取り付ける落下防止ガード。学年別にサイズが用意されている
保管庫
タブレット端末を最大44台保管/充電できる収納保管庫「CAI-CAB58」。裏側にはACアダプターなどを接続する電源タップを置くスペースがある
保管庫
こちらはスマートフォンを個別管理するための保管庫「CAI-CABSP71」。昨今は保護者の要望もありスマホの持ち込みを許可する学校も増えているが、下校時まで保管するためのソリューションである
メディアプレーヤー
大型ディスプレイをデジタルサイネージ化できるメディアプレーヤー「MED-PL4K105」
名入れサービス
最近、バッグ類やアクセサリー類への名入れサービスを始めたとのことで、サンプル品がいくつか展示されていた
模した展示
職員室(左)や図書室/自習室(右)など、特定の部屋を模した展示も注目されていた
BYOD
BYODを想定したケースやキーボードなども展示されていた
周辺機器
周辺機器の展示も充実していた。ヘッドセットは「3.5mmジャック」「USB Standard-A」「USB Type-C」とインタフェースが異なるものをしっかりと取りそろえているのがポイントだ。モバイルバッテリーは、7万mAhなど超大容量のものが目を見張る

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