コラム
大阪・関西万博の人気パビリオンが東京で進化! 漱石アンドロイドも登場する「いのちの未来+」体験レポート&石黒教授インタビュー:9月25日まで開催中(3/4 ページ)
大阪・関西万博の人気パビリオン「いのちの未来」のバージョンアップ版が、東京都港区の「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」で開催中だ。その見どころをチェックしつつ、その主導者である大阪大学の石黒浩教授にも話を聞いてみよう。
夏目漱石のアンドロイドと対話できる新コーナー
大阪・関西万博のいのちの未来にはなかった試みとして、いのちの未来+では、夏目漱石のアンドロイド「漱石アンドロイド2.0」と対話ができるコーナーが用意されている。この対話体験はオプション扱いとなっており、Fever経由で別途1000円のチケットを予約(購入)する必要がある。予約枠に1つ当たり最大3人まで参加可能だ。
漱石アンドロイド2.0も石黒氏らが開発したもので、夏目漱石の作品や二松学舎の歴史などを学習していて、漱石にまつわる質問を投げかけると“自分”の言葉で答えてくれる。
筆者も実際に対話してみたが、思った以上に的確な回答をしてくれて面白かった。
想像以上にスムーズに動く「漱石アンドロイド2.0」
「いのちの未来+」新作グッズが多数登場!
大阪・関西万博のいのちの未来では、スペースの都合もあってグッズの販売コーナーが狭く、種類も少なかった。
そこでいのちの未来+では、グッズの販売コーナーを広く確保した上で、種類を大幅に増やした。販売コーナーはイベント会場外に設置されているので、入場チケットを持っていない人でも利用可能だ。
図録や書籍をはじめ、Tシャツやバンダナ、ナップサック、キャップ、アンブレラチャームなど、新作グッズは多数ある。新グッズの1つ「ドリル いのちの未来」は、いのちについて考える30の問題が載っており、親子で一緒に考えるのもおすすめだ。
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