液晶ポリマー採用のSudokoo製ファンやSANDISK新SSD「Optimus」がアキバに上陸! ゲーミングデバイス「AIM1」など新顔多数の秋連休アキバ:古田雄介の「アキバPickUp!」(1/4 ページ)
シルバーウィーク前のアキバは、新ブランドの投入や新規取り扱いが目立った。厚さのあるファンで高静圧を実現するSudokoo製品や、SANDISK製内蔵SSDの新ブランド「Optimus」が複数店の売り場に並び、パソコンSHOPアークではAIM1製ゲーミングデバイスの取り扱いが始まっている。
前回掲載した速報でお伝えした通り、先週(9月13日週)はColorful製グラフィックスカードとマザーボードの流通が一斉に始まったが、他にも複数のブランドがデビューしている。
「Noctuaのライバルになるかも」――Sudokoo製冷却パーツが上陸
冷却パーツ売り場で目立っていたのは、シンガポールの冷却パーツメーカーであるSudokoo(スドクウ)の製品だ。汎用(はんよう)ファンは140mm径の「MACH140」と120mm径の「MACH120」があり、価格は5100円前後と4800円前後となる。
カラーバリエーションはブラックとホワイトがあり、価格は変わらない。
ブレードとフレームを、液晶ポリマーとガラス繊維を組み合わせた素材で成形しており、厚さは約30mmを確保している。高静圧と大風量を確保する設計で、回転数は500〜3000rpm(±10%)、エアフローは140mmモデルで129cfm、120mmモデルで108cfmとなる。
TSUKUMO eX.は「高静圧モデルのいい選択肢になりそうです。価格や性能的にもNoctuaの対抗とかライバルとかになるかもですね」と評価していた。
同社からはCPUクーラーも複数登場している。360mmラジエーターを採用した簡易水冷キット「ENERGLO 360」は、CPUブロックの上部にCPU温度などを表示するディスプレイを備える。価格はホワイトモデルが2万4000円弱で、ブラックが2万3000円弱だ。
空冷タイプは25mm厚の120mmファンを1基備えたサイドフロー型の「SK700」(ブラック/ホワイト)と、30mm厚の120mmファンと上部にCPU温度などを表示するディスプレイを備えた「SK700V MACH」を投入している。価格は1万2000円弱と1万6000円弱だ。
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