「これはわれわれにとってのTGSだ」 ロジクールGが年に一度の旗艦イベント「Logicool G PLAY Tokyo 2026」を開催 熱気あふれる会場を現地レポート(3/4 ページ)
ロジクールがゲーミングブランド「ロジクールG」の新製品発表イベントを開催した。フラグシップ「PROシリーズ」をはじめとする多数の新製品が披露され、日本市場への強いコミットメントや開発裏話も語られている。ゲストの登壇や実機体験を通じ、同ブランドの挑戦と情熱が感じられるイベントとなった。
トークセッション:丹生明里さん&REJECT Misaya選手が語るリアルな使用感
イベント中盤には、タレントの丹生明里さんと、プロeスポーツチーム「QT DIG∞」所属のMisaya選手がスペシャルゲストとして登壇した。
7月に開催された「VALORANT Challengers Japan 2026 Season Finals」で優勝したことから、ターニングポイントをたずねられたMisaya選手は「マウスが新しくなったこと」と即答した。「Play to Winと感じるほど素晴らしいマウスだと思う」と感想を語った。
セッティングについては「誤クリックを防ぎつつ、安定感を出すために2-2-4(左クリック、右クリック、ハプティックフィードバック)に設定している。チームメンバーの中には3-3-4という人もいて、やはりハプティックフィードバックは強めにしている印象を受ける」と、プロならではの設定を明かしてくれた。
普段からロジクールG製品を愛用しているという丹生さんは、PRO X3 SUPERSTRIKEを初めて触った際、クリックの感触に驚かされたと語る。
「今までのSUPERLIGHT 2は『カチカチッ』としっかり押す感覚だったが、X3は少し指を置いただけで吸い込まれるようにスッと反応して、速度感の違いに本当にびっくりした。ソフトウェアでクリックの深さや重さ、振動をゼロにする調整までできて、プレイヤーの好みにここまで寄り添ってくれるんだということに感動している」(丹生さん)
トーク終盤では「今後作ってほしい製品」に話題が移り、Misaya選手からは「デスクを広く使える60%キーボードや、滑り心地を選べる純正の交換用マウスソール」という具体的なリクエストが飛び出した。唯一ロジクール側としてステージ上にいた笠原さんは「今後の開発の参考にする」と答え、会場は発表会とは異なる和やかな雰囲気に包まれた。
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