検索
レビュー

日本HPの約1kgモバイル「EliteBook X G2i 14」を試す Core Ultra X7 358Hが魅せるパフォーマンスを検証(2/5 ページ)

日本HPの「EliteBook X G2i 14 AI PC」は、最新CPU「Core Ultra シリーズ3」を搭載した約1kgのモバイルPCだ。妥協なきパワーを求めるユーザーに適した一台に仕上がっている。その実力を検証する。

Share
Tweet
LINE
Hatena

外観をチェック

 ボディーの基本設計は、EliteBook X G2a 14 AI PCとほぼ共通だ。A4ファイルサイズかつ1kg前後(最軽量構成で約0.999kg)と、持ち運びに適したサイズ感に収まっている。

 サイズは約312.7(幅)×217.0(奥行き)×15.95〜17.15(厚さ)mm(突起部含まず)だ。評価機の構成での公称重量は約1.099kgだ。上位のCore Ultra X7 358Hプロセッサを搭載しているため、冷却機構などの強化により重量が増していると考えられる。

 ボディー素材にはマグネシウム合金を採用し、指紋や汚れが付きにくいPVD(物理蒸着)コーティングで仕上げられており、高い質感と良好な手触りを誇る。MIL-STD-810H準拠の耐久テストをクリアしており、頑丈さも兼ね備えている。

 さらに主要部品の60%にリサイクル銅やアルミニウム、プラスチック、廃食用油などの再生素材を使用し、パッケージには持続可能な原料を100%採用するなど、AMDモデルと同様にサステナビリティーへも配慮されている。


ボディー素材はマグネシウム合金で、落ち着いたアトモスフィアブルーを採用する。汚れの付きにくいPVD(物理蒸着)コーティングで仕上げられている

ボディーのサイズは約312.7(幅)×217.0(奥行き)×15.95〜17.15(厚さ)mm(突起部含まず)。公称重量は約1.099kgだが、実測では1.091kgとわずかに軽かった

AMD搭載モデルよりさらに小型軽量なプラグと一体型のACアダプターが付属する。USB PD(Power Delivery)対応で最大出力は65W、公称重量は約185gだが、実測では167gだった

ボディー裏面の様子。奥側に排気口が配置されている

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る